- 進撃の巨人 Season 2 : #29 「兵士」
- 進撃の巨人 Season 2 : #30 「ヒストリア」
- 訓練兵団だった頃の雪中訓練で、クリスタは訓練中に体調を崩したダズを連れて行こうとして、ユミルはクリスタにつき合って遭難してしまった。
- ユミルは第二の人生を得た点ではクリスタと共通しているが、もとの名前を偽ってはいないし、殺意が自分に向いていない。
- ユミルはクリスタより先に、ダズを連れて崖を降りた。秘密を明かす代わりに、もとの名前を名乗って生きることをクリスタに約束させた。
- 調査兵団の主力部隊が駆けつけ、巨人の群れは撃退される。クリスタはユミルに、もとの名を明かす。
- 正解するカド : 第三話 「ワム」
- 真道は日本政府代表として交渉にあたる国際交渉官、徭沙羅花と言葉を交わす。日本政府とヤハクィザシュニナの会談は報道陣への全面公開の下で行われる。会場となるのは空港。
- この世界を宇宙と呼称すると、ヤハクィザシュニナは宇宙の外「ノヴォ」から来た。真道はノヴォを「高次元世界」と翻訳するが、ヤハクィザシュニナによると「異方」が最適。
- ヤハクィザシュニナが日本に現れたのは「ユノクル」が安定しているから。ユノクルに対する適切な表現は地球上には存在しないが、共感や共有にあたる概念が近い。
- カドは異方と宇宙をつなぐ変換装置。ヤハクィザシュニナは異方から電力を無限に取り出す装置「ワム」を複製し、日本政府へ供与する。
- 正解するカド : 第四話 「ロトワ」
- ヤハクィザシュニナの予告通り、カドに取り込まれていた乗客の解放が始まる。
- 国連安保理は国連主導でのワムの厳重管理と拡散防止を主張し、制裁決議をちらつかせ、日本に即時提出を要求する。
- 国連にワムを提出しても、ワムが人類に行き渡るわけではない。国家の利害が異なるから。
- ヤハクィザシュニナにはワムの浸透と拡散を推進する方策がある。そのためには日本政府に、「爆弾を落とす」覚悟が必要となる。
- ID-0 : DIG 03 「空漠回廊 MIGUEL LINE」
- エスカベイト社の前に惑星連盟軍の航宙艦、マリトーが姿を現す。ストゥルティー号は拿捕されてしまう。罪状は新惑星の違法掘削容疑。
- エバートランスは生命倫理的にもタブーとされる重犯罪行為。エスカベイト社の社員はクレア以外みんなエバートランサーだった。グレイマン社長の本名はジェイク・ホウジョウ。元は惑星連盟軍の大佐だったが、最新鋭艦と大勢の部下を失った過去がある。リック・エイヤーは事故で全身不随となったトップレーサー。カーラ・ミラ=フォーデンは宇宙資源マーケットのファンドマネージャー。ファルザは人ではなく、絶滅危惧種の野生動物。
- 岩石群が多数出現し、ストゥルティー号はマリトーの緊急ミゲルジャンプ中に二重ミゲルジャンプを行う。軍に喧嘩を売ったマヤは正真正銘のお尋ね者。
- ID-0 : DIG 04 「転移奇襲 SINGULAR TACTICS」