オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • サクラダリセット : #5 「ビー玉世界とキャンディーレジスト」
    • ケイと春埼は入学式の直後に芦原橋高校奉仕クラブに入部する、というよりさせられる。
    • 女子生徒の世良佐和子が校門の前に倒れており、その傍らにビー玉が落ちていた。世良は鏡やガラス片などに写った景色の中に入り込む能力を持っている。ケイたちはリセットを使うよう津島から指示されていたが、世良のことを理解してからリセットすることに決める。
    • 同級生は丁寧語で話すことはない→ケイの喋り方を真似してみた春埼。不自然だと世良に言われる。
    • 世良は小学生の頃、綺麗なものが好きな子の胸の中には綺麗なものが入っていると担任から教えられた。それをずっと信じて、ルールを守ってきたが、入学式に遅刻してしまったため、入学式が始まっていない世界に逃げ込んだ。そうしたいと望んだはずのに、それがいやで苦しかった。ケイたちはそこでリセットを使う。
  • クロックワーク・プラネット : 第5話 「撃滅するもの(トリーシュラ)」
    • 生八ツ橋キャラメルソースがけ。
    • 京都パージ未遂事件から一週間、マリーがナオトのもとに押しかけてくる。いまこそナオトのド変態性を超変態的に発揮する時。違法とされる電磁技術を使った短波通信が送られ、マリーを挑発していた。
    • 一行は発信源を特定し、区画・三重へ。仕事の前に海水浴。ナオトは水着のリューズを激写する。
    • 外縁重工業地帯は蒸し暑く、静まり返っている。ナオトはここにアンクルがいると考える。
    • 処女発言するマリー。
    • 一行は地下に降りる。そこには巨大兵器が眠っていた。街がゴーストタウンと化したのは、時計塔のパーツが兵器の資材として使われたため。
    • 自動人形が現れる。アンクルは一行を敵と認識し、攻撃してくる。
  • Re:CREATORS : #05 「どこよりも冷たいこの水の底」
    • 松原たちはシナリオライターの中乃鐘昌明から連絡を受け、彼の自宅を訪ねる。そこには「無限神機モノマギア」の主人公、鹿屋瑠偉がいた。鹿屋は軍服の姫君と会い、現実にやってきた。
    • 一行はこれからの相談をするが、どうすると言われても。閉じ篭った鹿屋にはかのやない、なんちゃって。
    • 一行は自衛隊に「歓待」され、政府指定特別災害105号事案の対処を審議する特別事態対策会議へ連れて行かれる。会議では現実に存在しない架空の人物等が、アニメや漫画そのままの能力を持って姿を現したという結論に達していた。
    • 自衛隊の官給品を盗難したのはメテオラだった。軍服の姫君に実力行使の意思を見せなければいけないと思っていたが、攻撃系の魔法に聡くなかったので、ちびっと拝借した。「勝手に使ってごめんなさい申し訳ありませんでした」。
    • メテオラは大崩潰を阻止するため、会議の統括調整官を務める菊地原亜希と話をつけ、被造物とその創作者の保護、さらに軍服の姫君とその創作者の捜索に乗り出す。想像世界の御三方は宿無し名無しからおさらばし、松原たちも特別事態対策会議の保護下に入る。
    • エブリデイ女子会という趣。
  • GRANBLUE FANTASY The Animation : 第6話 「想いは陽炎の如く」
    • グランたちはバルツ公国へ辿り着く。火山があるバルツは溶岩を利用した鉄鋼業が盛ん。ここにもシェロカルテがいた。一行はシェロの紹介で依頼主と会う。
    • 依頼主は公国の特務官(秘密諜報員)だった。依頼内容は行方不明となったザカ大公の捜索。大公は帝国と秘密裏に接触していることがわかっていた。一行はグラン団長の決意で、その依頼を受ける。
    • 調査をする一行を、何者かが尾行していた。魔導士のイオは突然いなくなった師匠(大公)をずっと捜していた。グランたちについていくことにする。
    • グランたちは古い石切り場へ。隠し通路に入ると、研究施設のようなものがあった。そこにドランクとスツルムがいた。傭兵の雇い主はエルステ帝国最高顧問の黒騎士。
    • 黒騎士によると、大公は星晶の力と機械を融合する共同研究を帝国に持ちかけたが、研究結果とともに姿をくらませた。星晶の力を機械に組み込むためにルリアを狙っている。
  • 神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 05 「Those Who Won't Give Up」
    • アザゼルは赤い竜の力を使い、神の力を打ち破り、シャリオス17世を殺そうとする。
    • ニーナはムガロを連れて、王都での買い物を楽しむ。
    • カイザルはリタを食事に誘う。リタに聞いてほしいのは愚痴。リタはカイザルの話がつまらないからカイザルを殴る。
    • バッカスはムガロがソフィエルの言っていたオッドアイの子かどうか確かめる。ニーナに見つかって馬車を追い出される。
  • ゼロから始める魔法の書 : 第5話 「ゼロの魔術師団」
    • ラテットの村にはあちこちに死体があった。ゼロは魔女の襲撃だと断言する。
    • ゼロの魔術師団は才能さえあれば誰でも受け入れて魔法を教える。しかし覚えた魔法を悪用し、村や街で略奪を繰り返す「はぐれ魔女」が出てくる。
    • 死体漁りによると、魔女を殺す魔術師がいた。一行は魔術師が向かったとされる教会へ入る。
    • 魔術師団は抵抗した跡があるが、はぐれ魔女の方は瞬殺された上で魔力を奪われていた。別の誰かがはぐれ魔女を殺したと考えられる。
    • ゼロたちは「十三番」の前に召喚される。十三番は王国の手先として魔女狩りに加担する国家魔術師だった。