- 恋愛暴君 : 第5話 「‘愛’って何かにゃー×神土下座なうww」
- 茜は青司の危機に駆けつけるが、彼女もまた縛られてしまう。樒は他人のものを奪うのが大好きだけど、もっと好きなのは、その人の目の前で大切なものを壊すこと。
- カニでもありエビでもある着ぐるみが現れる。グリだった。
- グリからラブフォンを奪っていた樒は、自分もカップルに加えてもらおうとするが、グリは断る。恋をしている茜や柚にはとても暖かいものが詰まっているが、樒は空っぽだから。タイムアウトを迎えたため、樒は退く。
- 青司は茜に膝枕してもらうが、いつの間にか死んでいた。コラリに案内されて、神の間へ。襖を開けると居間だった。神様は天井に張り付いていた。おっさんこと神様はグリのダディ。
- グリの母親の話はNG。おっさんが浮気するから逃げたらしい。
- 神は世襲制。青司はグリが神になるために、愛を教えてほしいと神様から頼まれる。キューピッドの仕事をしているのはそのためだが、グリは遊び半分(というか遊びが全部)だから。
- 魔王も神の間に来た。グリに悪魔に転職してもらいたいと思っている。かわいくてトリッキーで面白い子がいたら地獄で大人気だから。
- 青司が生き返る。茜たちがキスした意味なかった。グリは青司が天界に行っていると知っていた。
- ツインエンジェルBREAK : 第5話 「ゆいまーる!沖縄修学旅行」
- めぐるとすみれは聖チェリーヌ学院の修学旅行で沖縄へ。
- みるくちゃんは二人について行かないつもりだったが、めぐるがコンパクトを忘れて行ったのと唯人からの報せが来たのとで、沖縄に行くことにする。沖縄行きの荷物に紛れ込んだら、間違って北海道に配送される。
- 「城」(ぐすく)と「くすぐったい」って言葉が似てる。すみれをくすぐるめぐる→次やったらローリングサンダー。
- すみれのお弁当は重箱六段。めぐるはすみれから唐揚げもらえた。
- 歌って踊ってマグロも捌ける双子のアイドルユニット「トゥニエイツ」のゲリライベントが開かれる。めぐるはイベントを手助けしたことで、夜のライブに招待される。
- ヴェイルとヌイは敵側の人間だった。ツインエンジェルはエンジェルサファイア一人で二人を相手にするが、みるくちゃんが沖縄に辿り着いたことで、エンジェルローズも遅れて加わる。トゥニエイツは吸い出したエネルギーとともに撤退する。
- つぐもも : 六本目 「思い出と幼馴染」
- ある日、かずやは学校中で男子と女子が接近していることに気づく。女子と会うと目の前に選択肢が現れる。
- 桐葉によると、ギャルゲーのあまそぎの仕業らしい。解決に動き出したかずやは、ちさとが攻略されようとしているところに出くわす。一度はちさとに振られた大門ひろしがあまそぎの所有者だった。
- かずやは大門の目論見を阻止するため、ちさと攻略を目指す。好感度を上げていくが、無選択肢型のイベントでマイナスコンボが発生し、好感度はゼロ以下に落ちる。
- かずやは幼い頃にちさととおままごとをしていた。その時の人形を持ち出すと、ちさとの好感度がマックスに到達する。
- ちさとがかずやと一つになろうとしてくる。ひろしが起動させた「ピュアハート」はX-RATED(エロゲー)だった。おさむはゲームを止めに行く。桐葉はかずやとちさとのところへ向かうが、二人は最終イベントに突入することは免れたらしい。
- 武装少女マキャヴェリズム : 第五節 「愛狂しき刃『花酒蕨』」
- ワラビンピックは一種目で終了する。しかし蕨は外出許可証へ押す判子の授与式として、納村を校舎屋上へと誘う。待ち受けるのは蕨の精鋭「WRB34」(32になったけど)。
- まわしを解き方を教えようとして覗き扱いされる納村。
- 輪とメアリに加えて、ののと蝶華の力も借り、納村は屋上へ進む。
- 天下五剣の眠目さとりも動いて納村たちの道を作る。さとりは納村のことが大嫌いだが、蕨にこれ以上はしゃがれると困る。
- 納村たちは蕨とWRB34を倒す。蕨たちにもまわしを巻こうとする納村は、輪とメアリから剣とレイピアを向けられる。
- sin 七つの大罪 : 第四話 「強欲うごめく霧の街」
- 強欲の魔王マモンを捜してロンドンに来たルシファーたちは、願いが叶う薬の情報を見つけ、その店を訪ねる。真莉亜は仕掛けられた罠に引っかかり、三人とも捕まってしまう。
- ルシファーはマモンに一対一の勝負を挑み、マモンの所有する不動産の一つである古城へ移動する。マモンはルシファーが不動産の価値を下げたとして、お仕置きの責め苦を受けさせる。
- レヴィアタンがルシファーを捜しに飛び出した後、真莉亜は魂の契約書を見つける。
- ルシファーを見つけたレヴィアタンは、木馬にお姉様を独り占めされたくなくて、自分も木馬に飛び乗る。ほぼ直に食い込むから痛いらしい。
- マモンは夫が遺した負債を抱えながら子供を育てるため、契約した人間に子供を育てさせていた。人々には自身の子と信じ込ませ、幸福感を覚える対価として全財産を徴収しようとしていた。
- 責め苦に打ち勝ったルシファーはマモンと再戦し、不動産の弁償費用を踏み倒す。契約者は解放され、マモンの計画は失敗に終わる。