- 境界のRINNE (第3シリーズ) : 055 「黒星三世/開運の壺/虹色のタケノコ」
- 黒星三世
- 開運の壺
- 虹色のタケノコ
- あの世の竹林には、七年に一度、一本だけ虹色の竹が生える。ここに願い事を書いた短冊を吊すと、その中から一つだけ、確実に願い事が叶う。
- 死神青年部有志は虹色に光るタケノコを探す。謝礼は出ないが普通のタケノコは取り放題。誤って虹色のタケノコを煮たり焼いたり食べたりした者は、十万円の罰金を払うことになる。
- りんねは謝礼も出ない虹色のタケノコなんぞに興味はなかったが、闇のマーケットに流せば二十万円で売れると聞いて、虹色タケノコを奪取しようとする。虹色タケノコには意思がある。
- 虹色タケノコに関する重要な説明を一切聞いていない鳳は虹色タケノコを煮る。虹色タケノコは無事だったが、鈴が焼いて食おうとする。虹色タケノコは最後の力をふりしぼり、自らの願いを前倒して竹になる。
- 「色々 さまざま 紆余曲折あって」×4。
- アトム ザ・ビギニング : 第04話 「練大祭へようこそ」
- 第7研究室は練馬大学の大学祭「練大祭」に屋台を出す。午太郎がシックスの改造用に値が張る部品を山ほど発注して、バイトだけじゃ部品代を払えなくなったから。今日は第7研究室の総力戦。
- A10シリーズはA101からA106までいるが、A105がいない。いろいろあるらしい。
- 7研の総力戦は地味。茂斗子は店に客を呼び込むための秘密兵器として、メイド服を持ってくる。2着あるのはシックスの分ではなく、蘭の分。
- ロボットが作ったうどんは、結局は工場で機械がうどんを作るのと同じこと。シックスがうどんを作る事の優位性も結局機械のメリット。
- 茂斗子と蘭はロボットに襲われる。A106はロボットに中の人がいることを認識して、地面をパンチする。
- 第7研究室特製1,000馬力うどんはシックスのおかげで大評判になる。麺の強度が高すぎたけど。
- カブキブ! : 五幕 「とざい、東西!」