- サクラダリセット : #6 「WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL 1/3」
- ケイは佐々野宏幸という老人と会う。佐々野は写真の中に入る(過去を再現する)能力を持っていたが、赤い目の少女によって能力を失った。能力を取り戻すため、マクガフィンを求めていた。
- 非通知くんによると、佐々野は10年間管理局に勤めていた。所属したのは38年前。咲良田で始めて能力が観測され、管理局が生まれた年。
- ケイと春埼は「魔女」と名乗る人物によって管理局に呼び出される。
- 管理局は魔女の能力を利用した人々によって作られた。人の未来を知る能力を持っている魔女は咲良田の未来を監視している。魔女がケイを呼び出したのは、ケイの未来を視る必要があったから。
- ケイの後輩、岡絵里は悪者として佐々野から能力を奪った。ケイからマクガフィンを、春埼からリセットを奪うと犯罪予告する。
- クロックワーク・プラネット : 第6話 「大深度地下層(ディープ・アンダーグラウンド)」
- アンクルとの戦いで、ナオトとリューズは大深度地下層へと落ちてしまう。マリーたちは地上へ戻るしかなかった。
- 30年前、滋賀に大規模な障害が発生した。その影響は西日本全てに及ぶとされ、技師団の修理を待たずにパージが決定された。当時滋賀では電磁技術の研究が行われており、実験の最中に電磁波が漏れ出し、都市機能に完全に停止させる事故が発生した。研究を主導していた政府は国際協定違反を隠蔽するため、滋賀を切り捨てた。区画・滋賀の軍と技術者は区画・三重の地下に潜り、滋賀の残骸と三重の時計塔を食いつぶして巨大兵器を造った。パージされることになっていた三重は、政府と対等に交渉するための抑止力として巨大兵器を持っていた。
- ナオトとリューズは地下水路を通って地上に出てくる。大深度地下層に住んでいたじいさんにエレベーターを動かしてもらって戻ってきたらしい。
- 巨大兵器とアンクルが東京へ向かい、東京の軍が兵力を集結させる中、一行は東京を襲いに行く。
- Re:CREATORS : #06 「いのち短し恋せよ乙女」
- 新たな被造物が現界する。しかしメテオラたちが駆けつけた時にはその姿はなく、そこは惨殺の現場となっていた。
- まみかとアリステリアは「夜窓鬼録」の築城院真鍳と出会う。まみかは真鍳を仲間に誘おうとするが、アリステリアは真鍳から血の匂いが漂っているのを感じ取る。
- 真鍳を追ってきたセレジアとメテオラは、アリステリアと交戦する。「code・Babylon」のブリッツ・トーカーは軍服の姫君に賛同する者として、アリステリアの側に就く。
- まみかは戦いを傍観できなくなり、止めに入る。
- GRANBLUE FANTASY The Animation : 第7話 「鉄の巨人」
- グランたちの前に、ザカ大公の魔力を発する機械の魔物が現れる。機械の魔物はイオの呼びかけに一瞬動きが止まり、一行はその隙に危機を脱する。
- ルリアが誰かから呼ばれているというので、グランたちは奥へと進んでいく。そこには大公と、彼が建造した鉄の巨人、コロッサスが待ち構えていた。大公はイオに気づいていないようで、コロッサスを目覚めさせるために星晶の力を求め、ルリアに迫る。
- 黒騎士は謎の少女に命じ、コロッサスを動かす。一行は星晶の力を用いてコロッサスに対抗し、これを止める。大公も瘴気に戻った。
- イオは流行病で両親を亡くし、すべてがどうでもよくなっていた時に大公と出会い、面倒を見てもらうようになった。
- 大公が笑顔に拘るのは、子供の笑顔が失われた国に未来はないから。バルツを守る力が必要だと思い、コロッサスを建造した。
- イオはもっと成長して大公みたいな魔導士になるため、グランたちについていくと決めた。一行に新たな仲間が加わる。
- 神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 06 「Anatean Holiday」
- ゼロから始める魔法の書 : 第6話 「十三番」
- ゼロと十三番の戦いを止めたのは食事の時間。ゼロたちは王都プラスタの王城の中にいた。スープはまずかったがデザートはうまいらしい。
- ゼロの書を追って穴ぐらを出た十三番は、本を盗んだ者がウェニアス王国に魔法を広めたことを知り、本を奪還して魔女の秩序を取り戻すため国家魔術師になった。はぐれ魔女を生み出したのはゼロの魔術師団の罪だと言い、協力しなければ火刑に処すとアルバスを追い詰める。
- ゼロの書が盗まれたのは事実。強奪したのは魔術師団が「あの方」と呼ぶ者。ゼロは魔術師団の味方とは一度も言っていない。
- ゼロは魔女が世界に求められ、受け入れられるためにゼロの書を記した。十三番の忠告を聞き、本を焼くべきだったと悔やむ。
- 傭兵は使い魔のネズミに招かれて、十三番のもとへ。十三番は傭兵がゼロに操られていると、言葉巧みに傭兵の猜疑心を煽る。
- ゼロは傭兵がずっと自身を疑っていたと知り、契約を仕舞いにする。