オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • サクラダリセット : #10 「MEMORY in CHILDREN 3/3」
    • 小学6年生の夏休み、ケイは咲良田を訪れた。咲良田の能力を調査するうちに、記憶の能力を得たことに気づいた。
    • ケイに管理局の「索引さん」が接触してきた。ケイは咲良田の外に出ることを禁止された。外に出ても能力に関する記憶を失わないから。ケイは管理局に過去を買い取られ、両親から忘れられる存在となった。
    • ケイは菫が写った写真を用いて、菫を生き返らせる作戦を立てる。春埼と村瀬と坂上の協力を得て、菫を写真の中から連れ出すことに成功する。
  • クロックワーク・プラネット : 第10話 「自動人形を繋ぐもの(プログレッサー)」
    • ナオトたちはヴァイネイ・ハルターの脳を繋ぐ重装型自動人形を鹵獲しようとする。兵器と脳を繋いだ前例はある。それを成功させたのがハルター本人。
    • ベルモットは重装型自動人形の人工知能だけを破壊し、その他の機体をすべて排除してみせる。寝起きのハルターは最高に最悪な気分。
    • 区画・桜田門を突破したナオトたちは星宮蓬子を人質にとり、東京を崩落させる犯行声明を出す。
    • リューズの膝枕は神も羨む至宝。無二の贅沢。
    • リューズはナオトの顔を見ない。ナオトの手に火傷を負わせてしまったから、ナオトに罰を負わせてもらおうとする。ナオトからの罰は、彼の作った指輪をつけること。
  • Re:CREATORS : #10 「動くな、死ね、甦れ!」
    • 喧嘩のときは猫の手も借りたい。アリステリアが用事あるのは地味子ちゃん(メテオラ)だとして、真鍳は不良少年(弥勒寺)を構うことにする。
    • 颯太はメテオラを庇おうとするが、メテオラは戦いを続けようとする。得心の行くまで話をする必要があるから。
    • 駆けつけたセレジアはアリステリアと対峙する。しかし戦いに介入してきたアルタイルによって武器を失い、アリステリアの槍に貫かれてしまう。
    • 瀕死となったセレジアを前に、松原はセレジアの設定の改変を試みる。新設定が拡散すると、セレジアは再び立ち上がり、一撃を放つ。セレジアに起こった変化は一時的なものだった。
    • 朝日に向かって決めポーズ。
  • GRANBLUE FANTASY The Animation : 第11話 「ルリアの想い」
    • 「世界から忘れられた島」と呼ばれるルーマシーの森の最深部に、ルリアを癒し、目覚めさせる場所があるらしい。一行は森の恵みを司る星晶獣、ユグドラシルと会う。ロゼッタユグドラシルと仲がいい。
    • グランはユグドラシルの力を借り、ルリアの意識の中へと入り込む。ルリアは大切な人をこれ以上壊したくなくて、消えようとしていた。
    • グランはイオとビィが直した髪飾りをルリアに渡す。ルリアがグランたちのつながりを作ってくれた。壊された未来なんてない。これからルリアと一緒に作っていくから。
    • 一行はルリアを回収しようとしに来たポンメルンたちを退ける。最後はティアマトが器用に吹っ飛ばした。
    • ルリアはリヴァイアサンの声を聞いていた。グランたちはアウギュステとリヴァイアサンを助けに戻る。
  • 神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 10 「The Way She Was」
    • ジャンヌがオルレアン騎士団長であった頃、シャリオス17世が新たな王に即位した。ジャンヌは神との関係を絶とうとするシャリオスと意見が相違し、王都を追放された。
    • 郊外に隠れ住んでいたジャンヌに、天使の子供が生まれた。ジャンヌは息子にエルと名づけた。
    • ジャンヌのもとに、漆黒兵に追われていたソフィエルが逃げ込んでくる。その際にエルが能力を発動したことで、シャリオス17世に目を付けられ、二人とも追われる身となる。
    • 王都へ誘導されたジャンヌはエルの羽を切り落とし、奴隷の悪魔に紛れ込ませ、自らは囮となって捕まった。
  • ゼロから始める魔法の書 : 第10話 「明かされた真相」
    • 傭兵は暁の塔の最上階へ辿り着く。自慢の爪もだいぶ傷めてしまった。ゼロははじめは傭兵を拒んでいたが、十三番に傭兵を奪われたことは悔しかった。
    • 傭兵はアルバスの作戦をゼロを伝えようとするが、そこで十三番の強制召喚が発動する。
    • 十三番は「あの方」となってウェニアスに魔法を広め、ゼロの魔術師団を煽動して魔女による反乱を起こした。自身はそれに対抗する国家魔術師となり、王城へ入り込んだ。ゼロの書は盗まれてなどいなかった。
    • 十三番は魔法が崇高な技術として広まった世界を作り、ゼロをその象徴としようとしていた。十三番を討つようゼロの魔術師団に指令を出したのは、血判状の契約の力によって魔女を皆殺しにするため。
    • ホルデムは戦に使う贄にされそうになるが、老魔術師に解放される。手段は違えど、戦争を終わらせるという目的は同じ。
    • 傭兵は十三番から受け取った魔法薬を使い、ゼロを解放する。