オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 16 「City of the Gods, Part 2」
    • バッカス神の国を飛び出したのは、崇められるのがどうにも性に合わないから→人間の女性に一目惚れして追放されたから。
    • エルはニーナやバッカスが眠っている間に神殿を出て、逃走を試みようとする。
    • 投獄されていたカイザルは闘技場に連行され、死刑執行としてアザゼルと戦わされる。
    • ファバロはカイザルとアザゼルの戦いに決着がついたところで、二人を闘技場から連れ出す。
    • ニーナたちはエルを引き止めようとして、神界を出て王都へ向かう。
  • 将国のアルタイル : 03 「将軍会議」
    • マフムートはルイ配下のロットウルムの指揮官を誘き出し、シャラはその間に、人質のいる天幕の縄を切る。
    • 反乱鎮圧後、マフムートはアラバ族を解放する。同胞を説得できるのは、帝国に騙された彼ら以外にない。
    • 遠征は城に着くまでが遠征。
    • 将軍会議において、イブラヒムとザガノスは現職に留任となるが、マフムートは将軍という立場にありながら国家の危機よりも友人を優先して行動したため、将軍からの降格を言い渡される。
    • マフムートはカリルの言葉から自身の未熟さを知り、将軍を名乗るに相応しい人間となることを決意し、見識を広げる旅に出る。その際ザガノスから、彼の放った密偵との接触手段を受け取る。
  • 時間の支配者 : episode 03 「偶像の黄昏」
    • ヴィクトと霧はミーナに導かれ、クロノスの本拠地へ到着する。
    • 三人を出迎えたのは技術部門主任のスネーク。女子高生の制服が支配対象な変態おじさん。
    • クロノスの目的はヴィクトの持つUNIQUEを奪還することだった。ヴィクトはクロノスを後にすると見せかけて、再び本部に戻り、当時の任務記録を調べに行く。
    • 霧の前に、炎を支配するブレイズが現れる。
    • 任務記録を発見したヴィクトはアイスレーダーと会う。
  • Fate/Apocrypha : 第4話 「生の代償、死の贖い」
    • ユグドミレニア一族と黒のサーヴァントたちは赤のバーサーカー(スパルタクス)を迎え撃つ。赤のバーサーカーは黒のライダーと黒のランサーによって捕縛される。
    • 赤のバーサーカーを追ってきた赤のアーチャー(アタランテ)と赤のライダー(アキレウス)は黒のセイバーや黒のバーサーカーと交戦する。そこに黒のアーチャーも加わり、赤のアーチャーと赤のライダーは撤退する。
    • 黒のライダーはホムンクルスの少年を城から連れ出そうとする。黒のセイバーはホムンクルスの捕縛命令に従い、黒のライダーの前に立ちはだかる。
    • ホムンクルスは瀕死の傷を負ってしまう。黒のセイバーは彼を救いたいと考え、自身の心臓を与えて消滅する。
  • ナイツ&マジック : 第3章 「Scrap & Build」
    • エルはベヘモス討伐の報賞について、アンブロシウス・タハヴォ・フレメヴィーラ国王から問われ、幻晶騎士の心臓部「エーテルリアクタ」の製法に関する知識を願い出る。究極の目的は幻晶騎士を自身の手で造り出すこと。それを願う理由は趣味だから。
    • 壊れた機体もまた美しい。形あるものが崩れ、残骸だけが残る。これが侘び寂びというもの。そしてそれに手を貸したのが自分だという、罪悪感交じりのアンビバレンツな感傷。
    • エルは結晶筋肉(クリスタルティシュー)を縒り合わせた綱型結晶筋肉(ストランドタイプ・クリスタルティシュー)を考案する。複数の結晶筋肉を縒り合わせることで耐久力が上がり、より長い収縮距離を確保することで出力の増大にもつながる。剣と杖をとっかえひっかえするのは非効率的なので、杖を持たせるための腕「背面武装(バックウェポン)」を幻晶騎士の背中に追加する。
    • 綱型結晶筋肉は高出力でも無事だが、幻晶騎士の骨格である金属内格(インナースケルトン)が耐え切れない。全身の力学バランスを見直す必要がある。堅くて大きくて冷たいのばかり愛でるエル。
    • 新型幻晶騎士、テレスターレの動作試験が始まる。仕上げは模擬試合。出力が増えた分マナの消費量も増えた。今後の課題は燃費。
  • ナイツ&マジック : 第4章 「Light & Shadow」
    • クヌート・ディクスゴード侯爵は学園に朱兎騎士団を遣わせ、テレスターレの性能を自ら確かめようとする。
    • エルたちはカザドシュ砦に向かう途中、魔獣シェイカーワームの襲撃に遭い、結果的に実戦で性能を示すことになる。
    • 二週間もエルをハグハグしていないので、エル君成分が足りないアディ。
    • 新型機が超すっごいと報告を受けたディクスゴードは、直接エルを問い質す。エルはテレスターレの概要と今後の課題についてプレゼンする。
    • エルはディクスゴードが新型機の管理を取り仕切ろうとすることに対して、国王に同じ説明をする必要がなくなってよかったと思っている。騎操士学園中等部の一学生に過ぎないので、名誉とか地位とか待遇とかではなく進級と卒業を目指している。国王のお目にかけるのは、テレスターレとはまた別のもの。今後の計画についてもディクスゴードに説明する。
  • メイドインアビス : 第3話 「出発」
    • ライザの手紙をちょろまかしてきたリコは、ライザの待つアビスの底を目指したいと仲間たちに打ち明ける。行ったら二度と戻って来れないと忠告するナットと喧嘩になる。
    • レグは孤児院にやってきて初めての探窟に出かけ、リコと一緒に行くことを決める。なぜここに来たのか、奈落の底に何があるのか、自分が何者なのか、それを知りたくなった。リコに鼻水をつけられる。
    • シギーはアビスの見取り図を院長室から持ち出してきた。1350メートルまでは深界一層「アビスの淵」。深界二層「誘いの森」からは上昇負荷も急にきつくなる。ここまで降りてくれば行くことも戻ることも難しくなるから、自殺扱いになる。森はねずみ返しのようになり、「逆さ森」に入る。深界三層「大断層」には4000メートルを越える垂直の崖が立ちはだかる。黒笛以上が行ける深度7000メートルからは深界四層「巨人の盃」。深界五層「なきがらの海」は白笛だけの世界で、戻ってきた者は数えるほどしかいない。白笛が深界六層「還らずの都」に降りることはラストダイブと呼ばれる。白笛以外の情報はただの噂止まりとなる。「アビスの呪い」により錯乱したり正気を失っている可能性があるから。白笛の声は事実になる。たとえ亡くなってもアビスの声として蘇り、みんなを導く。
    • リコはナットと喧嘩したまま、出発の時を迎える。岸壁街までの道を案内する助っ人とはナットのことだった。
    • 盗掘者によって築かれた岸壁街は建て増しを繰り返し、半分がアビスの中に食い込んでいる。ナットは岸壁街出身。身寄りがなくなったときに孤児院に拾われた。月笛になったら岸壁街に孤児院を造るつもり。
    • リコとレグはナットとシギーに見送られ、アビスへ飛び込む。