オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • ひなろじ〜from Luck & Logic〜 : 第四話 「恩を花で返す」
    • リオンたちは夕子のお茶会に参加する。
    • メカが苦手な夕子のPCのパスワードは誕生日(0617)→今日だった。敬愛する先輩のお誕生日(6月17日)を忘れていたことがありえない弥生と、危ういパスワードを設定していることがありえない万博。
    • 弥生主催の「第一回夕子先輩の誕生日パーティーのための戦略会議」が開かれる。リオンは夕子がパジャマパーティーをしたがっていたことを思い出す。パジャマパーティー会場は夕子の部屋に決まる。
    • 最も重要な誕生日プレゼントがなかった。リオンは買いに行こうとするが、一人で行かせられないので弥生もついて行く。町に用のあったニーナも。
    • 華凛と華恋の桐谷姉妹と万博は飾り付け担当。夕子を部屋から出すことに成功する。
    • ピラリ町に行くのが初めてなリオンは観光気分で食べてばかり。白い大きな花(ダリア)を捜していた少女を見つけ、種を買って花を咲かせる。そうこうしてたら店閉まっちゃった。
    • プレゼントのないバースデーパーティーなんて、イチゴの乗ってないショートケーキよりも悲惨極まりない。
    • 白のダリアの花言葉は「ありがとう」。
    • あの時の少女は学園長?
  • バトルガールハイスクール : 第4話 「歌に想いを」
    • アイドル「f*f」の煌上花音と国枝詩穂は、学園ライブツアーの最終ステージを神樹ヶ峰女学園で開催しようとしていた。しかしツアースタッフがギャグ漫画のようなトラブルに見舞われてしまう(みきのおみくじのせいではないと思うけれど)。星守たちはスタッフの代役としてステージを作り上げることになる。ミサキも張り切っている様子。
    • 星守の任務にコンサートの準備と、みんな疲れているところにイロウスが出現する。花音と詩穂も加勢するが、花音は足を挫いてしまう。
    • 花音と詩穂が神樹ヶ峰女学園をライブツアーの最終日にしたのは、仲間たちへの感謝の想いを伝えるため。
    • ライブが始まったのに出動に駆り出される高校1年生組。
    • 花音の足の痛みがひどくなる。ミサキは一曲だけ花音の代役を務める。ミサキもf*f大好きだったらしい。
    • また助けられても、そのうち助けることだってある。それが仲間。
  • 戦姫絶唱シンフォギアAXZ : EPISODE 4 「黄金錬成」
    • 「快傑☆うたずきん!」
    • バルベルデ・ドキュメントの暗号を解読するため、風鳴機関の本部に備わる解読器が使用され、最高レベルの警備態勢が敷かれる。響たちは周辺の警戒任務に当たる。LiNKERの補助がないマリアたちは、住民が残っているかを見回る。かかしを人と間違える切歌。
    • カリオストロが現れる。マリアたちは「いろいろ残念な三色団子」とか「がっかり団子三姉妹」とか挑発される。響たちが駆けつけたところで、サンジェルマンの指示を無視して遊んでいたカリオストロは撤退する。
    • 大いなる実りは、厳しさを耐えた先にこそ。
    • アルカ・ノイズの群れとともに、錬金術師三人が現れる。チフォージュ・シャトーの世界構造のデータを応用したファウストローブはシンフォギアのイグナイトモードを無効化する。
    • パヴァリア光明結社の統制局長、アダム・ヴァイスハウプトは(二つの意味で)金を見せてくれたわけだ。
  • プリンセス・プリンシパル : #02 「case1 Dancy Conspiracy」
    • 共和国側のスパイ組織「コントロール」に所属するアンジェは、王国のプリンセスと入れ替わる「チェンジリング作戦」の任務を与えられる。プリンセスの通うクイーンズ・メイフェア校に転入し、先に潜入していたドロシーと合流する。二十歳の女が高校生やってることに驚きなアンジェ。
    • プリンセスには常に衛兵が張りついており、彼女にはベアトリス以外に親しい友人はいない。安易な接触は難しいため、
    • アンジェは外務卿主催のパーティーへ潜り込み、そこでプリンセスとコンタクトをとろうとする。
    • 亡命を望むモーガン外務員が共和国軍の計画書を盗み出し、貸金庫に保管していた。アンジェとドロシーは緊急指令により、取り引き相手のノルマンディー公に鍵が渡る前に奪還することになる。
    • アンジェはプリンセスになりすましてモーガンに接近し、鍵を受け取ることに成功する。
    • プリンセスはアンジェとドロシーがスパイであることを知っていた。女王になりたい彼女はコントロールに取り引きを持ちかける。取り引きに応じなければ二人の正体が暴露される。コントロールが取り引きに応じ、プリンセスはアンジェたちと手を組んだ。
    • 二人がスパイであることをプリンセスが知っていたのは、アンジェがプリンセスに教えたから。
  • プリンセス・プリンシパル : #03 「case2 Vice Voice」
    • プリンセスはシャーロット(アンジェ)と10年ぶりの再会を果たす。アンジェはプリンセスと二人で逃げようとするが、プリンセスの女王になろうとする考えは変わらない。王国と共和国を隔てる壁がなくなれば、晴れて一緒にいられるから。
    • コントロールからアンジェたちに、盗まれた共和国紙幣の原版を取り戻す指令が入る。プリンセスの役目はアンジェたちが空中戦艦に潜入する隙を作ること。
    • プリンセスの侍女のベアトリスは、喉に人工声帯が組み込まれている。機械にとり憑かれた父親の実験材料にされた。
    • アンジェがプリンセスと入れ替わろうとしていると警戒したベアトリスは、プリンセスを守るためにアンジェについてくる。
    • 原版を回収したアンジェはベアトリスだけでも逃がそうとする。ベアトが捕まったらプリンセスが疑われる。ベアトリスはスパイの手伝いは死んでもしないつもりだったが、アンジェの脱出に協力した。
    • お茶の時間は皆で楽しむのがマナー。塩派のアンジェに、ベアトリスは塩を出す。高級品の塩は甘いらしい。