- 18if : #2 「止まった時間、12才」
- 10年前に起こった一家殺人事件の犯人である三人のうち、一人が魔女によって殺された。たとえ復讐でも人殺しを認めるわけにはいかないカツミは魔女対策を講じるために動く。
- 遥人は事件でただ一人生き残った林田真奈と会う。夢がなかった真奈は家族を殺されたことで、復讐するという夢ができた。
- 遥人はカツミから魔女の人殺しを阻止するよう言われていたが、真奈の側に就く。
- バチカン奇跡調査官 : II 「存在のかぎりなき不安」
- 平賀とロベルトの調査の結果、マリア像の涙は結露と考えられる。
- 再び殺人事件が起き、今度はフランチェスコ神父とシスター・ドロティアの二人が犠牲になる。平賀はこれまでの事件の共通点がステンドグラスに描かれた殉教者であることに気づく。
- マリオ・ロッテが「神のコール」と呼ばれるトランス状態になり、お告げを口にする。
- クラウス神父の殺害は礼拝堂で行われたと考えられる。犯行に使われたマリア像は噴水で洗われた後に元の場所に戻され、冷えた後に温められたことで結露を起こした。
- 活撃 刀剣乱舞 : 第四話 「守りたかったもの」
- 最遊記RELOAD BLAST : 第2話 「雲鏡」
- 三蔵一行は湖を見つける。村に寄る前に水を汲んでいこうとすると、そこは塩湖だった。
- 妖怪を退治した一行は、近くにある村へ立ち寄る。村は塩の生産や流通で栄え、人口も多いが、塩を狙う妖怪の襲撃を受けていた。三蔵たちは宿や食糧を調達するため、塩の荷馬車を護衛することになる。
- 出発の時間まで、悟空と悟浄は散歩に行き、三蔵は寝る。出荷の時間になって集まったのは八戒だけ。
- 妖怪は二手に分かれて襲撃してくる。悟浄と悟空、そして三蔵が間に合った。村人の命を救ったものの、塩を溶かしてしまう。危うくタダ働きになるところだったが、村人から食糧や煙草をもらった。
- ちょっとそこまで煙草でも買いに行くようなノリで、旅をしている。
- うら最 : 「ウォータースライダー」と「スイカ割り」。
- 最遊記RELOAD BLAST : 第3話 「天葬」
- 西へ進むため、山登りというよりはロッククライミングをする三蔵一行。妖怪たちが上で待ち受けていた。一行が妖怪たちを蹴散らすと、鳥が死肉を食べに来る。
- 山の中にある村には鳥葬の風習があった。かつては人間と妖怪が共に暮らしていた。妖怪が暴走してから鳥葬は廃止されたが、村出身の妖怪の淀仁は鳥の世話を続けている。妖怪と会ってもたじろがないのは悟空も悟浄も八戒も妖怪だから。
- 村で起こっていた神隠しは妖怪たちの仕業だった。妖怪たちはその疑いの目が淀仁に向くようにしていた。
- 土葬された遺体がなくなっている。淀仁は息子が鳥葬される瞬間を目のあたりにして、崇高な思想を伝道することを使命と考えるようになった。
- 淀仁の言葉をきっかけに、悟空は死んだ後のことを考え、それを淀仁に伝えに行く。大事な人が死んで、その魂がどこに還っても、どんな形になっても、自分の中にいる。
- うら最 : 「トイレ」。