- サクラダリセット : #16 「BOY, GIRL and ―― 1/4」
- 今日は芦原橋高校文化祭。ケイと春埼は劇で恋人を演じるが、春埼はラストシーンの笑顔を作れなかったので、練習をする必要がある。
- ケイは村瀬や智樹に協力してもらい、春埼と二人きりになる。
- 春埼は相麻が嫌いだった。相麻のせいでリセットが価値を失うことが怖かった。
- ケイのもとに相麻の声が届く。智樹には憶えがない。
- 相麻は管理局対策室室長の浦地正宗と会う。咲良田から能力をなくそうとしている浦地の計画は成功する。相麻は浦地の計画を阻止しない。
- サクラダリセット : #17 「BOY, GIRL and ―― 2/4」
- シナリオNo. 407に書かれていたのは、およそ40年前、咲良田に能力が生まれてから管理局ができあがるまでの一年間。世界にはまだ能力者が三人しかいなかった。世界中から特定の情報を消し去る能力、指定したものを失わない能力、未来を視る能力を持つ三人は、管理局の最初のメンバーとなった。
- 非通知くんは相麻に会ったことがある。相麻は智樹に声を届けさせてから、その記憶を非通知くんに奪わせた。
- 索引さんは浦地のしていることが正しいとは思えないが、能力が必要だとは思えないから彼に従っている。咲良田から能力を消す方法が分からないから協力するしかない。
- ケイは片桐の夢の世界に入る。ミチルもチルチルもロックされていたが、鳥となったチルチルと話すことはできた。
- バチカン奇跡調査官 : III 「神々の秘密と666の獣」
- 平賀とロベルトは寄宿学校を創設したミハイル・ブラウン司教の部屋へ潜入する。そこで悪魔の聖書と割り符の片割れを見つける。
- 翌日、学生のカルロス・ディエゴが突然暴れだす。二人は悪魔祓いを試みるが、カルロスは悪魔に憑かれたのではなく覚せい剤の使用により錯乱していた。カルロスはクラウス神父の慰み者にされ、覚せい剤に手を出してしまった。
- 平賀とロベルトは人形を抱えた女性を見かける。メアリ・ブラウンはアークに乗ってこの地へ降り立ったミハイルが父であり、彼の儀式によって処女受胎したと話す。
- ミハイルが現地へやってきたのは戦後間もなくのこと。ミハイルはナチスの残党の一人と考えられる。
- シスター・ドロレスが病院から姿を消したらしい。
- 活撃 刀剣乱舞 : 第五話 「戦火」
- 最遊記RELOAD BLAST : 第4話 「哪吒」
- Fate/Apocrypha : 第6話 「叛逆の騎士」
- トゥリファスのカタコンベからシギショアラの街へ拠点を移した獅子劫のもとに、ロード・エルメロイII世から一報が入る。ルーマニアで起きている連続猟奇殺人で、シギショアラに配備された魔術協会の魔術師も殺されている。この事件は神秘の隠匿という協会の主義に反している。
- 猫と戯れる赤のセイバー。観光できると思っていたのに古い町並みで高層ビルも遊園地もないからご機嫌斜め。よく食うのは趣味。
- 一暴れしないと収まらない赤のセイバーに朗報がある。サーヴァントと考えられる殺人鬼が魂喰いのために魔術師を襲っている。今この町にいる唯一の魔術師は獅子劫。
- 赤のセイバーと黒のアサシン(ジャック・ザ・リッパー)の交戦に、黒のアーチャーの弓矢が割り込んでくる。赤のセイバーはかわしきり、黒のアサシンは手傷を負って撤退する。
- 赤のセイバーが黒のアーチャーと戦う間、獅子劫はフィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニアを引き受ける。