オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部……は一部が先週以前の分。

  • メイドインアビス : 第5話 「火葬砲」
    • リコとレグは追っ手を振り切ったと安心して森を歩いていると、助けを求める声が聞こえてくる。そこには探窟家が倒れていたが、声は鳥のような生物が、助けを呼ぶ獲物の声を真似たものだった。
    • ナキカバネには他にもいた。リコが攫われてしまう。レグはリコを救出しようとして、右手から熱線を発射する。リコはその能力に「火葬砲」(インシネレーター)と名づける。
    • リコは探窟手帳をなくしていた。レグの機能大全に火葬砲を書き加えられなかったのが心残り。レグはチンチンが生っぽいとか手帳に書かれていたので、手帳が永久に奈落の闇に眠るといいと思っている。
    • 見た目までおいしそうな焼き肉は、本能に訴えるうまさ。ナキカバネの肉だった。アビスの原生生物は多かれ少なかれ、探窟家やならず者を食べている。彼らは生物の血肉になって、探窟家の力になる。
    • 二人は深界二層最下部の「逆さ森」に到達する。監視基地がアビスの中心から離れているのは、逆さ森が高すぎて降りられないから迂回するための中継地点として造られたから。力場も弱くなって、上昇負荷もちょっとはましになる。
    • ゴンドラが降りてこないので、レグは監視基地に向かって腕を伸ばす。何者かに腕を掴まれたらしい。
  • ひなろじ〜from Luck & Logic〜 : 第六話 「寝るヒナは育つ」
    • 避暑のつもりなのに、エアコンが壊れて暑い。
    • リオンは(通知表を見せられなくて?)城に帰りたくなかった。脳筋ことリオンパパはリオンの友達を城に呼ぶことにした。リオンママことリーニャは元定理者。
    • ごちそうに誘惑された華恋とバカンスに誘惑された弥生と使者情報に誘惑された万博。ニーナはリオンに子犬のような目で見られて断らなかった。
    • 万博の家族はALCAの研究者。爆発するのは家系だからか。
    • 使者の生態系はほとんど分かっていない。適応体を持たない人間は異世界に行くことができないらしい。
    • これぞリュクスバカンス。脳筋は半日でプールを造った。
    • 一行は森に入って流星を見る。万博の願いは異世界に行くこと。
    • リオンの歌はセプトピアのものではないらしい。万博は今すぐ確かめたくなるが、学園周辺以外での合体は禁止なので、すぐに寮に戻ることにする。
  • バトルガールハイスクール : 第6話 「れんげがくるみでくるみがれんげ」
    • 芹沢蓮華はくるみと入れ替わっていた。以前に戦ったイロウスの精神攻撃が原因らしい。
    • 蓮華にとって、星守クラスは健全なスキンシップとその記録をコレクションするパラダイスだったが、みんな隙を見せてくれなくなった。蓮華はくるみの姿を利用して、あんなことやこんなことをしようとする。
    • 自撮りしたり、蓮見うららと朝比奈心美のグラビアを撮ったり。花音と詩穂のお宝画像も手に入った。サドネのリコーダーで禁断の扉を開けちゃった。
    • 至福の一日を過ごした蓮華はミサキも攻略したくなる。しかしくるみではないと感づかれ、精神が入れ替わったことがみんなに知られてしまう。
    • 蓮華とくるみは同じタイプのイロウスと戦い、再び精神攻撃を受けて元に戻る。
    • 蓮華は蓮華のままでみんなにぶつかって行くつもり。反省してない。
  • 戦姫絶唱シンフォギアAXZ : EPISODE 6 「決死圏からの浮上」
    • 定食屋のチャレンジメニューもかくやという盛りすぎ設定。
    • 響たちは新種の大型アルカ・ノイズを相手にするが、新種は分裂して奏者を分断する。さらに分裂したり増殖したりで、消耗戦になる。
    • マリアとエルフナインはマリアの内的宇宙へ。受け入れられない弱さに怯えて、誰かとつながることすら拒んでいた頃のマリアの心の闇。
    • ナスターシャは過酷な実験や訓練を課しても、ただの一人も脱落させなかった。決起したレセプターチルドレンは存在が明るみになり、保護された。ナスターシャの厳しさはマリアたちに生きる強さを授けた。大いなる実りは、厳しさを耐えた先にこそ。
    • マリアたちが響たちのもとに駆けつける。LiNKER完成に必要だったのは、ギアと奏者をつなぐ脳領域を突き止めること。その部位が司るのは、一言で言うなら愛。
    • パヴァリア光明結社の目的は神の力を以ってバラルの呪詛を解き放ち、月の遺跡を掌握すること。
  • 賭ケグルイ : 第三話 「糸目の女」
    • 家畜からの一発逆転をかけて挑んだ「公式戦」で、芽亜里は生徒会役員兼伝統文化研究会会長の西洞院百合子に敗北してしまう。それを見ていた夢子は伝統文化研究会のオリジナルギャンブル「生か死か」で百合子と一戦交える。
    • 夢子は百合子を挑発する。名誉を回復しようとしていた芽亜里をさらなる絶望へ叩き込んだ百合子は「人間としては下の下」。
    • 夢子はイカサマを見抜く。振り子の手の甲にある黒子のようなものは磁気を帯びたピアス。剣の中に磁石を仕込み、壺の外から剣を固定すれば、任意の場所と向きに剣を置くことができる。イカサマの良くできているところは、100%勝てるわけではないこと。
    • 生徒会長の桃喰綺羅莉が姿を現し、百合子は辞退できなくなる。しかし壺が開かれると、勝ったのは百合子だった。
    • 夢子は3億1千万円の借金を背負い、ミケになる。
  • 賭ケグルイ : 第四話 「家畜になった女」
    • 夢子と芽亜里は生徒会から借金返済の催促がない代わりに、人生計画表を渡される。そこに書いてあることはそうなることになっている。家畜が取り立てられるのは人生そのもの。
    • 別クラスの男子生徒、木渡潤は夢子に目をつけ、命令に従わせて服を脱がせようとする。そこに生徒会役員美化委員長の生志摩妄がロシアンルーレットを持ちかけ、結果的に木渡たちを追い払う。
    • 生徒会主催の債務整理大集会が開催される。借金のつけ替えをかけて四人一組で行われる「二枚インディアンポーカー」で、芽亜里は夢子と同じ班になる。
    • 同じ卓に木渡がいた。木渡は家畜ではないが虚偽の借金を申告して集会に参加し、勝つことで儲けを得ようとしていた。