オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 異世界はスマートフォンとともに。 : 第5章 「スライムキャッスル、そして新機能。」
    • 女性陣は魔獣の調査に気が乗らない。スライム研究家の城の調査だから。楽しみにしているのは冬夜だけ。
    • 一行の前に、服を溶かすグリーンスライムが現れる。避けようとして階段を登ると、その先にはローションスライムがいた。階段を滑り落ちて服を溶かされる奥方たち。
    • 女性の像が並んでいる。冬夜は胸が動いたような気がして触ってみる。柔らかかった。女性の胸にとり憑き擬態するバストスライムは、一行の女性陣の中で胸が最も小さい(成長期らしい)ユミナに向かってくる。
    • スライム研究家は男の夢を叶えて息絶えていた。綺麗な裸の女性をはべらせてウハウハハーレムしたかったらしい。スライムが女性陣の裸体に変わる。研究家の城は燃やされて浄化される。
    • 迷子になった女の子の母親を見つけた冬夜は、八重から兄を検索してほしいと頼まれる。八重は兄のことが大好き→冬夜は八重の兄に似ている→八重は冬夜のことが大好きということになって八重照れる。
    • スマートフォンと魔法を組み合わせたらリンゼの着替えを透視してしまった冬夜は、新しい魔法を習得しようとするリンゼを、古代魔法言語を読める眼鏡や他人に魔力を譲渡する無属性魔法を用いて手伝う。
    • エルゼと冬夜は、ガントレットの買い替えで王都へ。エルゼもかわいい服に興味があるらしく、冬夜はエルゼにプレゼントする。
  • セントールの悩み : #5 「南極人って噂が一人歩きしてるみたい。 / でも、結局、南極人って歴史もルーツも謎だよね。」
    • 南極人って噂が一人歩きしてるみたい。
      • ケツァルコアトルは姫乃の隣の席になる。姫乃は笑顔を作ろうとしてうまくいかなかったケツァルコアトルに気絶する。
      • 姫乃が南極人を苦手にしているのは、昔観た「南極の恐怖」なる映画がトラウマになったから。希と羌子は姫乃にトラウマを克服させるため、「南極の恐怖」をもう一度観せる。
      • 南極人は毒牙を持たず、顎の力はたわいない。蛇のように絞め殺すことも丸呑みすることもできない。ケツァルコアトルは誤解を取り除くために来た。
    • でも、結局、南極人って歴史もルーツも謎だよね。
      • 南極人は恒温動物。蛇よりもむしろ鳥に近い。蛇人と呼ばれているのは見た目からついた俗称に過ぎず、蛇との類縁関係は薄いと思われる。
      • 南極人が古代から人類を操ってきたという噂があるが、南極人と人類では精神のありようが異なるので理解も難しく、ましてや操ることなどできない。
      • ケツァルコアトルが新彼方高校に来たのは、居住地再現環境のある研究学園都市内にあり、なおかつ通常の範囲を逸脱しない高い知性と理解力を持つ者がいることが期待できたため。極端に暑くも寒くもないから。
      • 南極人は女王から生まれる。全て女性。恋愛感情はないはずだが、特定の固体に関して好ましく思う感情はある。
      • 南極がアメリカの船を沈めたというニュースがあり、スーちゃんは人目を憚って変装したつもり。スーちゃんに責任があるわけじゃないし、南極政府がやったという確証もない。
  • プリンセス・プリンシパル : #05 「case7 Bullet & Blade's Ballad」
    • 堀河公とその使節団が条約改定を求めて王国を訪れる。プリンセスは極東の島国からやってきた一団を出迎える。
    • 藤堂十兵衛なる人物による堀河公暗殺の噂が流れていた。コントロールは暗殺騒ぎにプリンセスが巻き込まれることを案じて、アンジェたちをメイドとして同行させる。
    • ロンドンへ向かう王室専用列車に一人の少女が忍び込む。アンジェはいち早くそれに気付き、少女と対峙する。
    • 少女は暗殺者ではない。ちせは十兵衛を討ち果たすために異国の地までやってきた。黒蜥蜴星出身の17歳は佐賀藩出身の士族で漬け物好きな16歳とバディを組むことになる。
    • 爆発が起こり、鉄道警備小隊のいる車両と機関車側が切り離される。隣接する線から列車が近づき、そこに十兵衛がいた。取り残されたアンジェとちせは機関車に追いつく。
    • 十兵衛が乗り込んでくる。ベアトリスは首を斬られかけるが人工声帯のおかけで助かった。アンジェとプリンセスは線路が合流する直前で列車を停止させ、ちせは敵方に寝返った父親を討ち果たす。
    • クイーンズ・メイフェア校に藤堂ちせが転校してくる。取り引きにより、チェンジリング作戦に協力することになった。
    • 礼を言うなら、西洋式の握手で。
  • ようこそ実力至上主義の教室へ : 第5話 「地獄、それは他人である。」
    • 清隆たちは愛里のデジカメを修理するため、モールの家電量販店へ行く。人見知りな愛里には怪しい店員がきついので、同行者が必要だった。
    • 愛里が桔梗ではなく清隆に相談したのは直感か。
    • 桔梗に頼まれるとすんなり動く清隆に感心した鈴音は、ものすごい顔をしつつも、自身と桔梗の違いを冷静かつ慎重に分析していたところ。
    • DクラスとCクラスの審議に生徒会長も立ち会う。鈴音は兄に萎縮し、ポテンシャルを発揮できなくなる。しかし須藤を野放しにするのもまずい。清隆は鈴音の脇腹を触り、彼女の意識を覚醒させる。
    • 事件の目撃者の愛里は一人で写真撮影をしていた時、須藤たちが喧嘩していた現場を偶然撮った。愛里が現場にいたことは証明できたが、とぢらから仕掛けたのかは分からない。
    • DクラスとCクラスの言い分が並行して決着がつかず、翌日に再審が行われることになる。
  • アホガール : 6ふさめ 「暑い夏だ!アホガール
    • その19
      • 一行は海へやってきた。すいかを頭で割るよしこ。風紀委員長は胸を見せつけるため、あっくんと一緒に泳ごうとするが、あっくんは見る気ない。
      • よしこは風紀委員長にお仕置きして、おっぱいを砂で平らにしてやる。さやかを一番巨乳にする。風紀委員長に効かなかったので、風紀委員長の股間に生やしてやる。あっくんに崩された。
    • よしえを阻止しようとする黒崎。
    • その20
      • よしことあっくんは昔はよく一緒にお風呂に入っていた。風紀委員長があっくんの股間のそれに興味津々らしく、よしこは二人で覗きに行こうとする。
      • よしこは99%ぶっ飛ばされるが、1%の奇跡が起こってしまってはまずいので、風紀委員長は一緒に覗きに行く。変な目的じゃなくて、あくまであっくんのためにしたこと。あっくんに分かってもらえたと思い込んでいる風紀委員長。
    • 砂に沈められた黒崎。
    • その21
      • よしこは親の実家へ帰省する。友達のいないあっくんに犬を置いて行く。
      • 獣が嫌いなあっくんは犬と分かり合える気がしてくる。犬と仲良くしているところをよしこに見られた。
    • その22
      • よしこは盆踊りが楽しみ。異常な体力とでたらめな踊りで観衆の注目を独り占めにする盆踊り娘(よしこ)を阻止しようとした町内会の人たちはいつの間にかバックダンサーになっていた。
  • 捏造トラップ-NTR- : trap:6 「キスされると思った?」
    • 蛍が藤原とつき合っているのは、一緒にいて安心するから。
    • 由真は蛍が自分以外の誰かを優先するのが、蛍に自分の知らない顔があるのが気に入らなかった。
    • 蛍の部屋に行った由真はまた蛍にからかわれるが、どうしようもなく寂しくて、蛍に慰めてもらう。藤原に撮られた。
  • はじめてのギャル : 第4話 「はじめての清楚ギャル」
    • 最近ギャルと接することが多いので、どんなタイプのギャルがいるのか見聞を広げるため「勉強」するジュンイチ。
    • 昼休み、ジュンイチはゆかなと一緒にお弁当を食べる。あーんしてもらったり口移ししてもらったりな妄想をするがそんなことはありえない。蘭子もいるから。
    • 放課後になり、ゆかなは友達と遊びに行く。ジュンイチは結衣に声をかけられて、一緒に喫茶店へ。結衣はジュンイチがゆかなとつき合っていることが気になっている様子だった。
    • 結衣はジュンイチを呼び出して屋上へ連れて行く。ジュンイチのことが好きなので、ゆかなと別れて自分とつき合ってもらおうとする。
    • ジュンイチはワンコ君で、結衣はご主人様で飼い主。
    • 蘭子と慎平たちが現れる。四人はボア様の正体が結衣であることを知っていた。