- 異世界食堂 : 第六話 「サンドイッチ / じゃがバター」
- アレッタの仕事は体を洗うところから始まる。制服に着替えて、朝食を食べた後、店の中を掃除したり店主の手伝いをしたり。ダンシャクの実(じゃがいも)を洗っているうちに、開店時間になる。
- サンドイッチ
- じゃがバター
- 最後の客(赤の女王)が帰った後、店主はアレッタにダンシャクの実を使った蒸し料理を教える。
- じゃがいもを蒸かしたら、後は好みで味をつけて食うだけ。基本はバター。
- アレッタは命をつなぐためだけに食べていたダンシャクの実にいい思い出がなかったが、じゃがいもが大好物に変わった。
- 天使の3P! : #05 「君の姿を撮るのが楽しいんだ。なぜなら君はとても可愛いのにそれに全く気がついていないから。」
- 響は教会をイベントスペースとして運営したいと考えたことを正義に相談する。そうすればいくらかは収入になるし、潤たちがライブを続けられる場所を残せるから。
- とりあえずの了解は得たものの、来るのは知り合いばかりでチケットが売れない。それでも最初のライブに来てくれた人には恩があるから、響はお金を取らないつもり。
- 響は久しぶりの霧夢とのチャットで、バンドの手伝いをしていることを伝えると、バンドのPVをネットにアップすることを霧夢から提案される。小五って言ったら、もう自分で考えて行動できる歳。やるかどうかを決めるのはその子たち。
- 響は潤たちからキャンプに誘われる。三人はPVに備えておめかし。桜花も化粧したらしい。
- テントを設営したところで、正義と桜花は釣りへ。ルアーマンの桜花と餌師の正義。響たちはその間にビデオ撮影をする。
- 大根のなる木→パンツ見えたのでカットかな。
- 希美は服の中に蜂が入ったので響に出してもらう。そら撮ってた。
- お手洗いに行くのを我慢していた潤は響に連れて行ってもらう。
- 響と一緒の寝袋で寝る人を決める三人。響と桜花を同じ寝袋に寝かせたら子供ができると正義が言うので、実験してみる。桜花をこっそり響の寝袋に入れる。
- 響はキャンプから帰って来て、PVをアップする。
- ゲーマーズ! : DAY 5 「亜玖璃と通信エラー」
- メール相手のいないぼっちなはずの千秋にメールが→ゲームだった。
- 千秋のハンドルネームはMONO。「つっちー」はこのゲームを始めたときからのフレンドで妙な親近感がある→景太のこと。祐は千秋と景太が運命の人過ぎることを知るが、千秋は景太のことを「好きなドラマに出てくる事務所ごり押しのアイドル以上に嫌い」。
- 景太も千秋も母親の旧姓に因んでハンドルネームをつけた→やはり運命の人過ぎる。
- 景太と千秋をくっつけ、かつ花憐の恋を応援し、かつ亜玖璃と景太の動向を監視する妙案を思いついた祐はゲーム同好会を発足させる。アホ魚を二匹爆釣した。花憐も同好会にやってくる。
- 同好会の今日の活動は千秋が作っているゲームの次回作について。景太は千秋のゲームをつまんなそうと言うが、実は熱狂的信者だから。
- 大事なのはできたものがおもしろいかもおもしろくないかだけ。ゲーム製作者に求めるものは何もない。だから好きに作ればいい。
- 景太は彼女(亜玖璃)に呼び出される。ゲーム同好会の参加をお断りする花憐と、ゲーム同好会を辞めたい祐。
- 景太は今後も亜玖璃と祐がよりを戻せるよう頑張るつもり。亜玖璃の手をとったところを千秋に見られた。景太は亜玖璃が如何にベストカップルか、千秋に言ってやる。「祐と」というところは伝えていなかったようであるが。
- 亜玖璃は景太が花憐と対等に喋れるようになるまでつき合ってあげることにする。今後もギブ・アンド・テイクの協力体制で。
- 恋愛シミュレーションゲームってやつは全くもって現実の恋愛をシミュレーションしていない。
- 景太はすでに花憐とまともに喋れている。千秋や亜玖璃とも。祐は景太の交友関係について悩んでいる。
- サクラクエスト : 第19話 「霧のフォークロア」
- 由乃たちは祭具の「吊り太鼓」を捜すため、夜の間野山市立第二中学校へ。廃校になってもう10年の校舎で、一中出身なのに二中の都市伝説を知っている凛々子が「血まみれサンタ」の話をする。
- 怪しい人影が近づいてくる。血まみれサンタでも覗き見ゴリラでもなく、真希の父親だった。厳は母校が心霊スポットとなってしまったため、定期的に見回っていた。吊り太鼓は体育倉庫にあったが、修理が必要な状態だった。
- 瑞池祭り実行委員会が結成される。商店会や青年会に話は通していないので、今は「瑞池祭り実行委員会(仮)」で。
- 由乃たちは神輿が練り歩いたルートを廻る。丑松は実行委員会の幟を持ち、「私が50年前祭りを潰しました。ごめんなさい。」を提げて歩く。これじゃ市中引き回し→誰もいないから市中引き回しじゃない。しおりが新国王のお披露目パレードの時(第3話 「マンドレイクの叫び」)と同じことを言うのでデジャヴを覚える由乃。
- 瑞池祭りの本来の意味はいつの間にか忘れられ、恒例行事として形だけが残った。丑松は昔のことに責任を感じて、町のために良かれと思っていろいろやってきた。国王のおかげで瑞池祭りと向き合わざるを得なくなった。
- 真希は母の澄子の誕生日プレゼントを渡しに家に行く。食べて行こうとしたら厳が帰って来た。真希は厳と馬が合わなくてまた口論になる。
- 弟の浩介は映画のオーディションの審査結果を預かっていた。真希はオーディションに行くつもりはない。
- 歌も芝居も、大事なのは上手い下手じゃなくて伝わるかどうか。
- 間野山駅でサンダルさんが紙芝居をしていた。
- 好きなものを好きで居続けるのが、そんなに苦しいことなのか。
- 由乃たちは浩介からオーディションの話を聞いていた。真希は由乃たちに背中を押され、東京へ向かう。
- NEW GAME!! : 第5話 「や、変なとこ触らないでよ!」
- キャラリーダーの仕事はアートディレクターのグラフィックへの意図の理解、その上でキャラモデルのチェックと管理。後は各班との連携のための会議。
- ひふみは勇気を振り絞り、ゆんと青葉に3Dモデルの進捗確認をする。「進捗どうですかー!」
- ゆんは大丈夫→実は一日じゃ終わりそうになかったが言いそびれてしまう。
- 青葉はキャラデザに手間取って作業が遅れているので二日ほど追加で→一日で。コウがキャラリーダーだったときはそのままじゃ許してくれなかったから鯖を読む癖が。会話をコウに聞かれていた。
- ひふみは厳しくはなさそうだけど、怒ってくれなさそう。正直に言わないと泣いちゃうかも。
- タイミング的にもう言えないゆんは間に合わせるしかなく、遅くまで会社に残っていたが、みうとれんの朝食を作らなければならなくなり、帰ることにする。
- 始めから終わらないと思っていたゆんは、ひふみがまっすぐ見てくれるので、嘘をついていたことを打ち明け、叱ってもらおうとする。
- ひふみは叱る方法が分からないので、キャラになりきってみる。「嘘をつくなんて、悪い子ね。だめでしょ。ごめんなさいは?どうして嘘ついたの?言ってみなさい」。調子に乗りすぎた。
- はじめは企画の仕事で悩みながらも、誰かに頼ることをかっこ悪いと思って相談せずにいたが、青葉やゆんと話してみたら、どんどんアイディアが出てくる。すぐに解決した。これなら次も余裕→調子に乗ってる。
- 青葉はラスボスの女王様のデザインに悩んでいた。デザインが固まらないのは良さが分からないからと考え、青葉なりに楽しめる好きなポイントを見つけることにする。まずは女王様のことをもっと知るため、しずくに訊きに行く。
- 病弱な女の子+寂しくていじけている→青葉はけっこう時間はかかったがいいの描けた。コウはさらさらっと一瞬で描いてみせる。まだまだコウには敵わない。
- 同じ高校だったほたるん(星川ほたる)が留学から帰ってくる。青葉はほたるんにキスされた写真をりんに見せてしまう。
- 青葉たちは休日に温泉に出かける。慣れて恥ずかしくないほたるは青葉とねねにキスするが、裸だと恥ずかしいらしい。ねね『すごい……相手の弱みを見つけるやいなや攻めに回るあおっち……恐ろしい子!』
- 青葉は挨拶と称してねねにもスキンシップしてやり返される。青葉「や、変なとこ触らないでよ!」ほたるんのぼせてる。
- ほたるは青葉が前に進めていて安心する。一緒に美大に行っていたら青葉は後悔していたはず。
- 青葉は高校の時の夢を叶えたが、そこから階段がまだまだ続いていた。前に見ていたものは憧れだけで、もっとおぼろげで、夢って感じだったが、今は目標って感じ。
- ねねっちがいないと思ったらアイス買って来た。ほたるんがのぼせてたから冷たいものがほしいかなって思ったというのは後付けの理由っぽい。