- 神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 19 「Shall We Dance?」
- ニーナとアレサンドは舞踏会から、ファバロとディアスは騎士団の宿舎側から王宮に潜入する。
- ニーナはアレサンドのフィアンセという設定。いい食べっぷり。シャリオスを踊りに誘う。
- シャリオスはニーナと会うことは二度とない。王の責務を話すと言ったのも嘘。ニーナが去らないなら捕らえる。
- ファバロの予見通り、ニーナは竜になれなかった。作戦は失敗に終わる。
- Re:CREATORS : #19 「やさしさに包まれたなら」
- Fate/Apocrypha : 第9話 「百の焔と百の華」
- 戦姫絶唱シンフォギアAXZ : EPISODE 9 「碧いうさぎ」
- どえらい事故……にはならなかった。調だけがユニゾンによるフォニックゲインの引き上げに失敗している。
- 響たちは調神社(「つきじんじゃ」と読むらしい)へ。うさぎさんがあちこちに。宮司の娘夫婦の孫は、生きていれば響たちくらいの年頃→実際は上から下までわりとばらけた年齢差→単なる小粋な神社ジョーク。すっかり打ち解けたというよりは、不信感が万里の長城を築く。
- 響のおなかがけたたましい。本人はいたって真面目だが。宮司は晩御飯に、和食ではなく自慢のキッシュを。
- 誰かや何かに合わせたくてもうまくいかない。狭い世界での関係性しか分からない。引け目が築いた心の壁が、大切な人たちを遠ざけている。
- 翼も奏を想った心が壁となり、目を塞いだことがある。調の壁もただ相手を隔てるものではなく、相手を想ってこその距離感。
- アダムは危険だとサンジェルマンに伝えようとしたプレラーティは、翼と調のユニゾンに敗れる。
- ナイツ&マジック : 第8章 「Secret & Quest」
- 魔力転換炉(エーテルリアクタ)の生産地、アルフヘイムに魔獣シェルケースの群れが迫っていた。アルフヘイムが壊滅すれば、フレメヴィーラでの幻晶騎士の製造は不可能になる。銀鳳騎士団はただちにアルフヘイムの防衛と魔獣の殲滅にあたる。エル燃えてる。
- 銀鳳騎士団はアルヴァンズが死守していたアルチュセール山峡関要塞に到着する。エルたちはシェルケースの女王と遭遇する。足を狙っても攻撃が全く通じないので、素直に弱点を狙うことに。
- エルは魔力転換炉の製法を授けられることを許され、アルフヘイムの里へ入る。
- 魔力転換炉は大気中に満ちるエーテルを取り込み魔力へと変換する。原初の魔力転換炉には生物の血液が使われていたが、実用には堪えないため、古の賢者たちは擬似血液「エリキシル」を作り出した。
- 魔力転換炉に必要な魔法術式(スクリプト)は命の鼓動を刻み込む「生命の詩」(ライフソング)。巨大な術式のため、ミスリルに高密度に術式を織り込む。アルヴの民には触媒結晶が備わっているため、非常に硬いミスリルを魔法で柔らかくして加工することができる。
- 炉の出力は触媒結晶の大きさとエーテルの変換効率によって決まる。量産用の炉には出力は低くても品質が安定している、鉱山から採掘された触媒結晶を用いるが、趣味人はこの世界に一つだけの特別な機体の炉に、ベヘモスとクイーンシェルケースの心臓を使う。
- エルはアルフヘイムに残り、三か月かけて魔力転換炉の製法を極める。オルヴェシウス砦に戻ると、念願の専用機の開発に着手する。相棒の名は斑鳩。
- メイドインアビス : 第8話 「生存訓練」
- リコとレグはオーゼンから「生存訓練」を課される。限られた装備で10日間生き延びること。
- まずは水を探しに。光っている水場を発見する。水を汲み始めたら、水中からカバのような生物が出てきた。食べられそうになるリコ。
- この辺りの生物は目が退化しているはずだが、火を焚いたら虫が集まってくる。
- 肝は据わっているがやりたいことに体がついていっていないリコと、体は打たれ強いがしょっちゅうびびるレグ。
- 10日後、リコとレグは生存訓練を終え、監視基地に戻ってくる。
- 深層では時間の感覚が狂う。五層の深部で特に顕著となる。地上では10年でも奈落の底では数年しか経っていないとすれば、ライザが無事である可能性はあると思われる。
- オーゼンは白笛の間だけで口伝されている秘密を二人に話す。
- リコとレグはマルルクや地臥せりのメンバーに見送られて出発する。いろんな人が戻らない旅に行くのを送ってきたマルルクは今日が一番悲しい。