オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 天使の3P! : #08 「壁面の美少女」
    • 大物を釣った桜花と、糸が切れたことをやっかむ正義。
    • 桜花は響を部屋に呼ぶ。見せたいものがある。水着だけ→希美のお説教タイム。
    • 響の枕元にカードが置かれていた。「今スグカエれ 凶事がオきル」。
    • 翌日、桜花は釣りの誘いを断り、自分探しへ。
    • 三人は(動物絡みの)トラブルに見舞われるが、そらの活躍で事なきを得る。
    • 桜花は泥棒を現行犯逮捕する。犯人は柚葉だった。三人はライブを楽しみにしている人々の期待を裏切りたくないので、お巡りさんには言わないでおく。
    • 桜花が釣りの誘いを断ったからか、翌日は嵐になる。響たちは暴風雨になる前に、バンガローにある機材を回収しに行く。
    • 行方が分からなくなっていた柚葉は壁面の絵を守ろうとしていた。
    • 響と柚葉の前に現れたのは、本当の霧夢こと貴龍。
  • ゲーマーズ! : DAY 8 「エロゲーマーと観戦モード / ゲーマーズと半生ゲーム」
    • エロゲーマーと観戦モード
      • 私立碧陽学園の星ノ守心春は純粋無垢な生徒会長……というのは世を忍ぶ仮の姿。実際は完全にいろいろ道を踏み外したエロゲマニア女子。生徒会が美少女ばかりでガチ楽園。放課後は変装してゲームショップを訪れる。
      • 心春は(花憐のいる)音吹高校の男子二人を見かける。心春でもときめくタイプの美少年(瑛一)と、ギャルゲによくいる平凡な主人公(景太)。
      • 景太は瑛一にゲームを紹介する。すごく売れた作品でもないけれど好きだから。何もかもが恵まれた人よりも、その裏でもがき続けて努力している人を応援してあげたくなる気持ち。
      • 心春は千秋の妹。
    • ゲーマーズと半生ゲーム
      • 千秋の親が超特殊イロモノ系ボードゲームを福引きで当てた。祐はゲーム同好会活動の一環として、さらには花憐と亜玖璃も入れて、泥沼な恋愛模様をスパッと解消しようと企てたが、できるわけもなかった。
      • 全員がやたら気を使い過ぎた席配置。仲良しどうしだけで喋る事態にならなかった。
      • ラブラブ夫婦な景太と亜玖璃、職にあぶれる千秋、成績はダントツなのにいたたまれない花憐。
      • 亜玖璃にとって景太は手のかかる弟って感じ。彼女持ちになった今、若干うざくもあり、基本めでたいと思っている。
      • 祐は亜玖璃と手をつなぐ。花憐は関係ないから。
      • 景太はネット上に仲のいい人がいる。本当に心が通った人は別にいたと自覚した千秋は、その人との運命的な繋がりまで知ってしまう。あまりにも手遅れな本当の初恋。
  • アクションヒロイン チアフルーツ : STAGE 8 「青山妹、演出はじめるってよ」
    • チアフルーツは御前の誕生日をサプライズ演出で祝う。8月9日→厄の日→バッチグーの日。
    • 「レビューランク10」の放送を見ると、同じ演出のチームがいた。物語の発端も、ピンチの陥り方も、仲間の駆けつけ方もかぶった。御前はやっぱりバッチグーじゃなかった。
    • 新作公演の初日は隣町の花火大会と同じ日。元気は花火を演出の一部として使うことを思いつく。一日限定の夜間特別公演の演出も手掛けることに。緊張感がハンパない楽しい公演にするため、厳しく行くつもり。
    • 鬼演出家の元気。灰皿を通販で買った。
    • 杏→カミダイオーのレプリカにならないように。美甘+はつり→ヒップアタックに慣れるために尻相撲→尻を露出する必要はない。末那→滝に打たれる。勇気→遠きメキシコに想いを。考えるな、感じろ!路子→恥じらいのある敵女幹部。果音→ムチャ振りは特になし。
    • 元気は御前の提案を断った。裏方にスポットライトは当たらなくていい。
    • 雨が降ったら花火も上がらないから、照る照る坊主を作る。考えていることはみんな同じ。
  • サクラクエスト : 第22話 「新月ルミナリエ
    • 暗号を作った本人が解き方を忘れた。凛々子は縦読みに気づく。
    • 野毛は家業を継いで本屋になったのではない。通っていた本屋の店主が店を閉めるとき、頼み込んで家ごと受け継いだ。
    • 夢を叶えるのはゴールじゃない。大変なのはそこから。
    • エリカは間野山みたいな田舎でおばさんになりたくない→じゃあ都会のおばさんなら→就活に失敗した時に母に同じことを言われたのを思い出す由乃。それを言う側になるってことは、由乃も成長したということか。
    • 今日は雪も降っているので、しおりも泊まっていく。凛々子は真希がファラオ寝袋を買ったというので泊まりを決める。
    • しおりはエリカと一緒にお風呂。エリカが間野山が嫌で東京に行きたいなら、それはそれで素敵なことだと思い直した。ちゃんと夢があるってことだから。でもその夢を叶えるのはもう少し大人になってからでもいいんじゃないかと。
    • エリカは「大人になる痛み」に襲われる。奥歯の乳歯が抜けかかっている。店は閉まっている時間だが、凛々子が千登勢に相談したら、八木沼薬局がシャッターを開けてくれることになった。エリカは痛みに効くツボではなくて便秘のツボを押されてしまった。
    • しおりは誰が何と言おうと間野山が好き。みんな都会に出て行って、今よりもっと寂れたとしても、ずっと暮らしていきたい。
    • アンジェリカの本名は鈴木知子。エリカの弟の杏志がいなくなってしまったと連絡が入り、由乃たちも吹雪の中を捜索する。
    • 一行は杏志がシャイニングドラゴンを探しにカバ公園に行ったと考え、公園へ。金田一にどくだみ茶の淹れ方を訊くサンダルさん。公園にいる杏志を見つけて交番に連れて行っていた。
    • 子供たちが住みたいと思うような町を、大人が作っていかないと。野毛は廃校の教室でブックカフェを始める。
    • 何かやりたい人はやって、今のままでいいって人はそのまま。それも一つの選択。
    • 由乃たちはしおりのアイディアで、商店街に吊灯篭を配る。シャッターが降りていても寂しくないし、ちゃんと人が住んでいると分かる。
    • 高見沢たちは黄金の龍を掘り出す。祭具じゃなくてただのおもちゃだった。
  • NEW GAME!! : 第8話 「メイド喫茶がいいと言ったんだよ」
    • 青葉たちは新人歓迎会の幹事をすることになる。歓送迎会、忘年会。この手の幹事の責任はとても重く、上手くこなせたかどうかで評価も変わってくるという。もし失敗したら、これからずっと空気読めない子扱い。でも成功しすぎてもダメ。今後ずっと幹事をやらされるから。
    • 文句を言うほどではないけど記憶にも残らない、みたいな→でもそれじゃ、記憶に残らない社員になってしまうのでは。青葉「記憶に残らない社員より、空気の読めない社員の方がいいのでは」→はじめ「確かにおいしくない」。
    • 幹事といってもたまにやるくらい。いいお店選んだ方がみんな喜ぶし、ここで上手く立ち回れれば仕事できるイメージもつくし、がんばって損なんてない。最近のゆんは前向き。
    • 青葉はハンバー……→ここは社会人の歓迎なんだから大人っぽいところじゃないと→お酒がおいしいところならどこでも→青葉は未成年。
    • 青葉たちはしずくにいいお店がないか訊く。しずく「メイド喫茶!」→青葉たち「えっ?」→しずく「メイド喫茶がいいと言ったんだよ」→青葉たち『やっぱりダメだ、この人』。
    • メイド喫茶に行ったことがない青葉たちは、メイド服を着せられて、社内のカフェで実演することになる。寂しがりな青葉とツンデレゆん。キャラづけがないはじめは黙っているだけでも武器がある→胸。
    • 紅葉を会社案内していたひふみは、しずくたちを見かけて先に戻る。関わりたくない時にはああいう顔をするらしい。ゾクゾクするしずく。
    • 紅葉もネコミミメイドを実演することに。うみこに連行されるしずく。店選びには何の参考にもならなかった。
    • コウに泣きつく三人。コウがてきとうに決めたらハンバーグ屋になった。嬉しそうな青葉。紅葉はまだネコミミメイドだった。
    • ねねとツバメは「ねねっち」「なるっち」と呼び合う関係になり、プログラマー班は順調そう。一方キャラ班は……。
    • 紅葉は「なる」ことツバメから「もも」と呼ばれている。キャラ班の名前を紙に記している。
    • ひふみんはコウやりんのことを下の名前でちゃん付けで呼んでいる。コウ→会話の練習相手になった頃の流れで。りん→除け者にされたくなかったからっぽい。
    • ももちゃんはよく食べる子。ゆんは食べるとすぐに表に出てしまう→紅葉「別に太ってませんし、かわいいと思いますけど」→ちょろ過ぎるゆん。
    • 紅葉のおにぎりは大きい。青葉は紅葉を食堂に誘うが、紅葉はブースで一人の方が落ち着く。
    • 紅葉と上手くなじめないのは恋か。本当に恋だったら、つき合うか断るかの二択だから、まだ楽だったかも。青葉の言葉から不思議と重みが感じられなくておもしろいコウ。
    • 紅葉は真面目だしいい子だけど、ちょっと近づきづらいというか→まるで新人の頃のコウのよう。青葉「じゃあももちゃんもいつかパンツで……!?」
    • 青葉は家だとぐでーっとしている→はじめとゆんはなんとなく想像できる。もう一年以上ずっと一緒だから。
    • 紅葉は左利き。
    • ひふみは紅葉のおにぎりをもらいに来たつもりではない。「人づき合いって、大変だよね」。青葉のときより心配というか。宗次郎を見せる。
    • ツバメと紅葉はルームシェアしている。先に上がったなるがご飯を作っていた。今夜はもやしのフルコース。
    • 紅葉は今日はお弁当を買いに行こうかと思っている。それでもおにぎりを持って来たのは、おなかいっぱいになるほど買うとお金がなくなるから。早くたくさん稼いで、お肉もたくさん食べたい。実家は北海道(ツバメと一緒に上京してきた)。
    • イーグルジャンプの主、もずくを紹介するひふみん。紅葉はもういない。
    • 青葉も紅葉の実力は気になる。だから負けない。前向きな顔でそんなことを言う青葉に、紅葉は調子が狂う。