代休日の視了午前の部……は一部先週の分。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 20 「From Heaven to Hell」
- 舞踏会から逃げ出した一行は漆黒兵に追われる。
- 竜人と交戦して敗れたニーナは、シャリオスが漆黒兵に彼女の殺害を命じていたことを知る。
- ムガロはニーナの危機を察して駆けつける。アザゼルとソフィエルの二人がかりで竜人を倒す。
- ムガロはジャンヌとソフィエルから、神界に戻るように促される。下界にお別れを言いたいので、出発は翌日に。
- アレサンドはムガロを刺す。
将国のアルタイル : 06 「黒鉄の鎖」
- マフムートたちが港を出ようとしていたとき、ポイニキアの大城壁に降伏の旗を掲げた船が近づいてくる。コンスタンティノスは湾口の鉄鎖を開封して船を入港させるが、帝国艦も侵入させてしまう。
- 湾内には帝国艦を迎撃できる船がいなかった。マフムートたちは奇襲をかけ、帝国艦を迎撃する。
- 帝国艦の目的は上陸ではなかった。レレデリク公爵の率いる帝国部隊は水晶の崖から侵攻し、ポイニキアを制圧する。
Re:CREATORS : #20 「残響が消えるその前に」
- アルタイルはメテオラたちのシステムを逆手にとり、シナリオを操る。鳥籠はアルタイルの承認力を加速させるブースターと化していた。
- 一行は芳しくない状況を覆すため、隠し弾を撃つ。それはアルタイルと同様のスペックを持つ鏡像、シリウスだった。
- シリウスがアルタイルを乗っ取る作戦は成功したかに思えたが、アルタイルに乗っ取り返されてしまう。
- 一行にはもう一つの隠し弾があった。どのみち失敗したから、とりあえずやってみればいい。そこから先は観客が決めること。
- 最後の藁の一掴みで現界したのはアルタイルの創造主。
Fate/Apocrypha : 第10話「花と散る」
- ジークは命の恩人である黒のライダーを救いたい一心で、赤のセイバーへ立ち向かう。
- 黒のライダーとジークの二人がかりでも赤のセイバーに劣勢を強いられていたところに黒のバーサーカーが駆けつけるものの、返り討ちに遭う。
- 黒のバーサーカーはカウレスの令呪のバックアップを得て、宝具「磔刑の雷樹」を使い、赤のセイバーを道連れにしようとする。しかし赤のセイバーも令呪の加護を受けていたため、黒のバーサーカーだけが消滅する。
- 一度は赤のセイバーに倒されたジークは黒のセイバーとして復活する。
ナイツ＆マジック : 第9章「Force & Justice」
- オープニングに効果音入った。
- ジャロウデク王国はかつて西域を統一した「世界の父」(ファダーアバーデン)の正統な後継者を名乗り、西方諸国(オクシデンツ)へ宣戦布告した。
- ジャロウデク軍はクシェペルカ王国に対し、飛空船(レビテートシップ)により空からの奇襲を仕掛け、新型幻晶騎士ティラントーを投入する。クシェペルカ王国は夜明けを待たずして陥落する。
- 銀鳳商会(銀鳳騎士団とエムリスの若旦那)はクシェペルカ王国の関所に差しかかる。関所がジャロウデクの手に落ちたと知って「商談」を始める。商会の商売は商品を山のように仕入れること→敵の幻晶騎士を狩ること。
- グスターボ・マルドネス率いる幻晶騎士隊が銀鳳商会の討伐にやって来る。剣は強い→剣をいっぱい持ってるやつが強いと考えるグスターボは幻晶騎士にも剣をたくさんつけている。
- グスターボたちの襲撃は不首尾に終わり、ケルヒルトの乗る飛空船に回収される。
メイドインアビス : 第9話「大断層」
- リコとレグは深界三層「大断層」に辿り着く。4000メートルを超える垂直の壁を、動物の巣を利用して降りて行く。
- 大断層に刺さった船はマドカジャクの巣になっていた。レグは火葬砲を撃ってやっつける。
- 聞き覚えのある音はベニクチナワの鳴き声だった。ネリタンタンがみっちり詰まっていたところを抜けて逃げ延びる。レグはそこで昏倒する。
- バラコチャの匂いに誘われたリコはアマカガメの胃袋に落ちる。脱出したらネリタンタンの群れに飛び掛かられてもふもふまみれ。
- リコは先へ進むために坂を上り、幻覚に囚われる。ライザとともにオースに戻るが、レグはいなかった。
- ベニクチナワ再び。レグ起きた。無尽鎚を使って撃退する。
- リコは一人だったら絶対無理だったと分かった。それはレグも同じ。