- 境界のRINNE (第3シリーズ) : 070 「祝福の羽 / カバ吉くん / カセットテープの悲鳴」
- 祝福の羽
- カバ吉くん
- カセットテープの悲鳴
- 放送部は昼休みの校内放送でカセットテープを再生してみたところ、音楽の前に声が入っていた。それ以来、放送室が妙に暗くて寒くて、何かがいるようだった。実際にいた。
- りんねたちを霊がつけてきていた。霊は桜のことをミヤという人と思い込んでいるらしい。二人は霊に話を聞く。音辺とミヤは同じ放送部で、音楽の趣味も似ていた。ミヤが録音した粟粟CLUBのライブを放送室で聴こうとしたら、ライブの音にかぶって、ミヤと他の男子の笑い声や楽しそうに囁き合う声が入っていた。音辺はショックでぼんやりしてしまって、でも昼の放送をサボる訳にはいかないし、ミヤから借りたカセットを入れたら、ミキサー室の騒ぎがそのままテープの最初に録音されてしまった(カセットテープは上書き録音も可能だったため、時々こういう悲劇が起こったのだ)。音辺はライブを録音した者を必死で捜した。転校先のクラスメートがテープを持っており、すぐさま借り受け、夏休みにミヤに会いに行こうとしたら、その矢先に事故に遭った。
- 音辺はミヤに直接カセットを渡しにいこうとする。霊絆を辿っていくと、そこは桜の家だった。真宮母(39)の旧姓は宮前。
- 音辺は成仏するが、真宮家にはカセットデッキがない。テープは再生できなかったが、真宮母(39)はライブのCDを持っていた。
- 境界のRINNE (第3シリーズ) : 071 「四角くて黒いやつ / 路地の近道」
- 四角くて黒いやつ
- 路地の近道
- 三界高校への近道を抜けると、別の場所へ着いて学校に遅刻してしまうという相談を受け、りんねたちは近道の調査を始める。
- 近道の奥は行き止まりになっていて、廃屋があった。おばあさん霊は何か未練があるらしく、成仏できずにいた。裏口にある霊道を見たりんねは突き落とされる。魂子によると、おばあさん霊は死神組合の要浄霊者リストに入っている。
- 苺は魂子に買ってもらった子供死神おままごとシート(3〜7歳用)を広げ、ファンシーな空間でおばあさん霊から話を聞く。おばあさん霊の主人は三界高校の教頭で、現役の頃は裏口から登校していた。そのうちに何人かの生徒が遊びに来て、生徒たちも庭を通り抜けるようになった。主人は定年退職の日を迎えた後も、路地の入り口に貼り紙をして、生徒が通り抜けられるようにした。主人が寿命を迎えた頃、おばあさん霊は面倒くさくなってきて、草結び罠をしかけた。買い物に行って戻る頃にはそのことをすっかり忘れていて、罠にひっかかって亡くなった。
- おばあさん霊が隠したかったのは、裏口の木戸に塗った松ヤニ。りんねがそれを落とす。親子三代で浄霊できる日が来た。
- 霊道通行止シールの多用で赤字が出た。親子三代で真剣な家族会議。
- サクラダリセット : #20 「BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA 1/5」
- 咲良田から能力が失われた。記憶を失えないケイは記憶を書き換えられ、能力があった時の記憶と能力が存在しない世界の記憶がぶつかり合う。
- 能力を失った菫はありきたりに幸せな女の子。
- ケイは自分の生まれ育った街を訪れる。そこで母と再会し、妹と会う。
- ケイの名前は恵と記すらしい。
- ケイは春埼のもとを訪ね、佐々野の屋敷で写真の中に入り、春埼にリセットを使わせる。