- Just Because! : #04 「Full swing」
- アニメガタリズ : #03. 「エリカ、レイヤー×レイヤー」
- 部室を失った部員たちは、絵里香の提案で秋葉原に遊びに行く。未乃愛は初めてのアキバではしゃぐ。
- コスプレ専門ショップへ。コスプレイヤーの絵里香は「合わせ」をするためにかなり観まくった。バニーコス経験済みの未乃愛は絵里香のコスプレ時空に引きずり込まれそうになる。
- アニメショップを廻る。缶バッジとかラバーストラップとか。未乃愛は能力バトルについて熱く語るカイカイ先輩の話を聞いているだけでワクワクする。
- 3話切りとはアニメを3話で切る(観るのをやめる)こと。3話はさまざまなアニメーションでターニングポイントとなることが多い。設定や世界観の提示が終わり、本格的に話が動くタイミング。キャラクターたちの関係性がこなれて、掛け合いが楽しくなってくる頃。有栖と美子も関係性がこなれて仲が良い。
- 部室があれば、遅くまでおしゃべりできるのに。未乃愛はみんなと一緒にいられる場所が欲しくて、部室を守ろうと決めたら、臨時生徒総会で演説をすることに。ネコ先輩から御守りの煮干しを渡される。有栖の用意した最高の原稿で大盛り上がり……にはならなかった。
- 塊は眼鏡を外して邪眼の力を解き放ち、未乃愛に代わって演説する。能力バトルアニメのいちばんいいところは、常に弱者の味方であり、理不尽な強者を屈服させるところ。
- 「光輝×塊」効果もあって、部員たちは部室を取り戻す。
- つうかあ : #03 「Practise」
- アルバイトをしながら鈴鹿女学園に通う苦学生なみさきに対して、ちゆきは家柄のいいお嬢さまでスクールカーストのてっぺん。たくさんの取り巻きに囲まれている。
- ゆりとめぐみは互いに相手を信用していない。親友なんかじゃなくて天敵。優勝してマン島に行くためなら手段は選べない。
- パッセンジャーが荷重をかけてないのにアクセルを開いたら死ぬ。荷重をかけ過ぎたらアンダーステアが出て、コースアウトして死ぬ。側車がある左足はブレーキで、何もない右側がアクセルと、ペダルが逆になっている。ぶつかって右足がなくなったら、ブレーキをかけられなくてパッセンジャーもとも死ぬから。左なら死ぬのはパッセンジャーだけ。
- 三宅島TTの練習走行日を迎える。お遣いを頼まれる明日葉丸。みさきはちゆきからやる気を感じられず、マシンを降りる。
- ちゆきは友人の一人にパッセンジャーを依頼したが、練習走行中に友人がマシンから振り落とされた。ちゆきはその時のことが気になり、みさきに怪我をさせたくなくて、コーナーでアクセルを踏めなくなる。
- 花火って火花のこと。
- みさきはちゆきにとって、ちゃんと自分のことを見てくれた初めての相手。みさきもちゆきが初めての友達だから、全力で応えたかった。
- 食戟のソーマ 餐ノ皿 : 四 「若き獅子たちの群れ」
- 月饗祭4日目、創真はすみれ通り商店街の富田友哉会長に協力してもらい、ベンチを借りる。
- 創真の新メニューは、麺と肉玉を加えた麻婆豆腐。肉玉を割ると月が出た。月の正体はゼラチンで固めたカレー出汁。麻婆カレー麺の香りで、久我飯店に並ぶ順番待ちの客を半分ほど奪う。
- 創真と恵の二人では捌き切れなくなってきた頃、美作がやって来る。創真は模擬店をやっていない美作に声をかけていた。美作はベストな状態でイメージトレーニングするため、「ゆきひら」の厨房を借りていた。
- 暗くなってきたところで、郷土料理研究会自慢のコレクション(全国津々浦々の提灯)が設置される。
- 恵だけでは接客が追いつかない。そこに郁魅も来る。胡椒餅にいっちょ噛んでるから。
- アルディーニ兄弟も手伝いに来る。創真の屋台は4日かかっていい店になった。
- なぜか他人とは思えない小西と富田。
- 創真たちは久我飯店を抜き、中央エリアの売り上げ一位になる。
- アリスたちは3Dプリンターで出力したチョコレートをトッピングしたカレーで巻き返す。
- 妹さえいればいい。 : 第3話 「取材でさえあればいい。」
- 伊月の部屋のエアコンが壊れた。伊月たちは寒さに耐えかね、取材と称して沖縄へ。
- お酒は二十歳になってから。お酒を飲めない那由多は玉子の食べ方が如何わしい。「女の子の顔面にいきなり自分のタマを突き出してくるなんて、先輩の特殊性癖にも困ったものですね」。
- 伊月は那由多の告白を断ったが、那由多はその翌日から遊びに来て、今に至る。京は伊月のことを、曖昧にごまかしたまま那由多を体よくキープしているクズだと思っていた。伊月は那由多のことを何とも思ってなくないから、余計にたちが悪い。
- 翌日、伊月たちは離島へ。水は冷たいけど、那由多はせっかくなので泳ぐことにする。全裸で。キラキラした光景に見とれた京も裸になる。
- ジンベイザメに感動した勢いで作った新企画「ジンベイザメ妹(仮)」を担当に一瞬で没にされた伊月。主人公とヒロインが最後に結ばれるところを、イラストレーターのぷりけつ(恵那刹那)と話していたら、刹那はいくらを食いたくなり、二人で食いに行く。近所の回転寿司にでも行くつもりだったが、北海道へ。ラーメン屋なのは刹那が急に食いたくなったから。
- ご当地グルメを満喫する二人。刹那は雪祭りも見ていくことにする。
- 担当の土岐健次郎によると、刹那はイラストの締切を破りそうだった。伊月は北海道にいることを知られてしまう。
- 伊月は新シリーズで刹那とコンビを組まなかった。作品が刹那の絵に相応しくないから。
- 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 : 第3話 「んっ、二本同時は初めて…です。」
- 初めての時に痛む場所は胸じゃなくて。
- 粘り気が必要なおもてなし。
- 遥は秋穂の両親に会う。秋穂の母の冬美から、ゴムの所持数とか、妹を考えた方がいいかとか、どんな体位ですれば妹が生まれやすいかとか訊かれる。
- 秋穂は本を読むのが好きだった。3歳の頃は特に絵本、4歳の頃は特にエキサイト本。
- 秋穂の(性に関する)知識は冬美の熱心な教育のおかげだった。
- 秋穂とお昼を食べるつもりだった遥は冬美も誘う。人妻もいけると思い込まれる。買い出しに行っていた秋穂はこのタイミングで親子丼を出してくる。
- 遥は助けを求めるような熱心さで夏雄に挨拶する。そっちの親子丼が狙いと思い込む秋穂と冬美。
- いろいろ大変だと思うが→変態だと思う。
- 秋穂は遥との初デートで、活かせそうな愛のテクニックを研究する。
- 尾珍公園。
- 次の日曜日に花見に行く約束をした矢先、秋穂が体調を崩してしまう。お花見が待ち遠しくて、毎晩眠れなかったらしい。(お花見)したいとか(保健室)いくとか。
- 保健室は3時間過ぎると宿泊になるらしい。支払いは体で。
- 風邪で熱を出した秋穂は水分を摂る。水分が別のところにもしみ渡っている。粗相をしたわけではない。飲ませてあげようとした遥は聖水プレイを希望していると秋穂に思い込まれる。秋穂を迎えに来た冬美は遥が親子丼の聖水プレイをしたかったと思い込む。
- 二人は約束通り花見に行くが、雨が降ったせいで葉桜に。遥と一緒の時間をきちんと楽しもうとしていた秋穂はめっちゃ動揺してる。来年もまた来ればいいと遥から言われて、すごく嬉しい。