オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • Just Because! : #05 「Rolling stones」
    • 三学期初日から学校に行きたくない陽斗と瑛太
    • おはようあけおめことよろー。
    • 美緒は先日言い過ぎたことを瑛太に謝ろうとするが、瑛太が恵那と一緒にいたので謝る機会を逸した。
    • 葉月は陽斗からの告白のことで、美緒に相談を持ち掛ける。初めてのことだったからとっさに断ってしまったけれど、ちゃんと考えて返事をしないといけなかったんだろうと思っている。美緒は葉月に、もう一度返事したいと陽斗に伝えるのがいいと答える。
    • 受験もなくて暇な陽斗は、春から働く工場の先輩に誘われて、瑛太と一緒に草野球へ。瑛太は陽斗が捨てたグローブを拾っていた。
    • 陽斗は就職すると遊べなくなると思っていたが、職場は楽しそう。
  • つうかあ : #05 「Reverse Grid」
    • いずみもなぎさと立場が入れ替わった夢を見る。
    • いずみはなぎさを引っ叩く。自分以外の横に乗って楽しそうにしていたのが許せなかった。
    • なぎさは幼稚園から小中高までずっといずみと同じクラスで、いずみの子分だった。
    • なぎさはいずみからレーシングニーラーに誘われ、断って口論になったことがある。落ち込んでいたときにレディースに絡まれたらなぎさが助けに来て、それ以来いずみの言うことを全部聞くことにした。
    • いずみにガツンと言いに行って、ガツンと謝るなぎさ。
    • なぎさといずみも仲直りしたのに、ゆりとめぐみは生八ツ橋を巡ってまたケンカする。
    • レーシングニーラーはお互いがパートナーの命を握っている。いずみはなぎさに命を握られていることに気付き、なぎさのことを思って怖くなる。なぎさはそれに気づいて嬉しくなる。
  • アニメガタリズ : #05. 「ベイベー、イケナイススメナイ」
    • 夏は例のあれがある。あれは海の方でやるやつ。あれのカタログは分厚い。
    • ネコ先輩から未乃愛に忠告。戦場では油断したやつから先に死ぬ。
    • ニチアサは日曜朝にやっているアニメや特撮のこと。子供向け番組を続けてきた伝統ある時間帯。
    • 未乃愛と有栖は迷子になって誘拐されたと思ったら、部員たちのところに戻ってくる。有栖は先輩風を吹かせていたが、実は今日が初参加。
    • 二人を助けてくれたのは、北京からやってきた楊貝貝。世界はアニメでつながっている。
    • 長い旅は終わり、未乃愛と有栖はついに新世界へ足を踏み入れる。みんないろいろくれる→全部もらったら重い。
    • 未乃愛たちはそろそろ帰る時間で、楊はもう少し見て廻る。楊と連絡先を交換するのを忘れたけど、アニメ好きである限り、またここで会える。
  • 食戟のソーマ 餐ノ皿 : 六 「囚われの女王」
    • 薊は遠月の新総帥へ就任し、緋沙子はえりなの秘書を解任させられる。
    • 創真が部屋に戻ると、仙左衛門がいた。創真に遠月への入学を勧めたのは仙左衛門だった。元総帥の日課につき合わされる創真。
    • 仙左衛門はえりなが薊によって洗脳のような教育をされた過去を創真に伝え、えりなを救ってやってほしいと懇願する。
    • 創真のやることは決まっている。えりなにうまいと言わせなきゃ気が済まない。
    • えりなは昔と同様に自由を奪われ、屋敷に閉じ込められていたが、アリスたちによって屋敷から脱出する。緋沙子から事情を聞いたアリスは家出しようとする。当てはなかったが、恵と遭遇して極星寮に匿われる。アリスとリョウは帰宅して丸投げ。
    • 極星寮にスペシャルゲストがやってきた。寮生たちは神の舌ことえりなっちに味見してもらう。
  • 妹さえいればいい。 : 第5話 「小説さえ書けばいい。」
    • 伊月はカラオケに行くが歌わない。自分の部屋にいると担当が乗り込んでくるから。
    • 締め切りには二種類ある。不測の事態に備えて余裕をもって設定される「締め切り(仮)」と、破ると本当に本が出せなくなるガチでやばい「真デッドライン」。伊月が破りかけているのは後者。
    • 土岐が乗り込んでくる。こんなときに備えて、伊月のスマホの位置情報が分かるように細工をしておいた。本を出すためなら犯罪すら厭わない。それが編集者。
    • 脱走に成功した伊月の前に刹那がいた。伊月は刹那に誘われて、女の子のケツを見に混浴の温泉旅館へ。刹那は最近マンネリを感じていて、インプットを求めていた。
    • 混浴にいたのは「お姉さん」たち。恐ろしい目に遭った伊月の前に、土岐が現れる。こんなこともあろうかと、伊月の服に発信機を仕込んでおいた。
    • 伊月は作家や漫画家を閉じ込……執筆に集中していただくための特別室にカンヅメにされる。
    • 春斗が差し入れを持ってくる。千尋の作った弁当と、読者からのバレンタインチョコと、妻(那由多)の写真も。
    • 3日間のカンヅメを経て、伊月は書き上げる。かつてないほど苦労したが、かつてないほど手ごたえも感じた。
  • 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 : 第5話 「破れてたって…どうしよう!?」
    • 動物の耳を着けて雌猫になりきった秋穂は狭いところ(遥の股の間)へ入る。
    • 防犯ブザーをトイレで使う雫。
    • 梨奈は携帯を買ってもらった。通話の作法は習得済み。今、どんなパンツ穿いてますの?→ピンクのストライプと答える秋穂。梨奈は紐。
    • どんな場所でも立つ→起つ→アンテナの話。
    • 梨奈は遥と写真を撮って顔ハメ→ハメ撮り。
    • 梨奈は癖っ毛でまとまりがつかない。髪の毛はいつも通り→「じゃあどこなの?」という言葉をぐっと飲み込んだ遥。
    • いい声を出しにトイレへ。
    • 一人の時間を大切にすると言うことも彼氏には必要だと聞いたので、秋穂は時々気を使うことにする。遥は一緒にいてくれたほうが嬉しい→では今後はお手伝いを。
    • 顎クイはそれじゃない。
    • 秋穂は彼女力を上げるため、遥と言葉を交さずに気持ちを悟ろうとする。バッドエンドの足音が聞こえる遥。
    • 男子更衣室→男子が一人で行為をする部屋を作るのは風紀が乱れる可能性も。
    • 放課後○○クスタイム。
    • とがったものを穴に出し入れするこよりセクロス的なプレイをしていたのは、くしゃみをさせてしゃっくりを止めるため。
    • 夜のウインナー→「夜に」じゃねーの?
    • チョコのお菓子と勘違いして「安全戦士コンドム0.03」を買ったさきっちょ。