- UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 : 第7話 「リセット&リスタート」
- 刀太と九郎丸は桜雨キリヱを紹介される。刀太はキリヱの希望で二人きりで話すことになる。
- キリヱはがきんちょに見えて刀太より先輩。刀太を無能と呼び、顔を踏もうとしてくる。そうする権利があるらしい。
- キリヱが襲われた直後、二人は仙境館に戻っていた。UQホルダーNo.9の能力は、死ぬと自動的に直近のセーブポイントへ戻ってくる「リセット&リスタート」。現在は9巡目。
- 刀太とキリヱは再び都へ行き、再び二人きりになる。再び影使いが現れたところで、刀太は持って来た黒棒で仕返しする。
- キリヱによると、刀太はさらわれる。1巡目の際、アマノミハシラにフェイト・アーウェルンクスが現れ、刀太はさらわれてキリヱたちは全滅した。フェイトはかつて英雄と呼ばれて今は人類の敵。
- キリヱは雪姫肝いりの「プランA」を発動する。フェイトが襲ってくる場所と時間を利用して、彼を捕獲する。
- 雪姫によると、フェイトは80年前に火星で起きたある事件を解決し、世界を救った。刀太の祖父のネギ・スプリングフィールドとともに。しかし20年前、ネギの死をきっかけに、人類に敵対する脅威となった。
- 少女終末旅行 : 第7話 「迷路 / 調理」
- 迷路
- チトとユーリは食料生産施設に辿り着く。中はパイプだらけで、高いところが苦手なチトはめちゃめちゃ怖い。
- こういう時こそあれ→二人を縄でつなぐ。チトが落ちた瞬間にユーリが反対側に落ちれば助かる。
- 薄暗くなってきて、いつも迷っているような二人はめちゃめちゃ迷う。
- とにかく先に進んでいると、チトがパイプに落ちる。パイプの中は光っていて、めちゃめちゃ道になっていた。
- 簡単に着いたらおもしろくないから、ユーリは別の道に行ってみることを提案する。チト「目的地を目前にして、道標を無視するやつがどこに?」→ユーリ「ここにいるが」。
- 調理
- 二人は芋を見つける。残っていたのは一つだけ。
- 施設の中を隅々まで探してみることに。機械はまだ動く。死にそうになるチト。ユーリ「ああいうのは横に逃げないと」。
- 粉のようなものが入った箱(「粉」と書かれているらしい)を見つける。粉はちょっと甘くて、芋の味がする。さっきの機械は芋を粉にするものだったらしい。チトも粉になるところだった。
- 二人は砂糖の袋(「さとう」と書かれているらしい)を見つける。レーションの材料表示に砂糖と書いてある。塩の袋もあった。
- 食べ物の話はちゃんと憶えているユーリ。
- パンのように、芋の粉と砂糖と塩を混ぜて、水を加えながら捏ねる。延ばして切ったら焼く。
- 甘いって幸せ。
- 迷路
- ラブライブ!サンシャイン!! 第2期 : #7 「残された時間」
- はっちゃけお姉さん(アキバレポーター)は今回もいる。
- Aqoursは東海大会トップで決勝進出を決める。しかし入学希望者数は変わっていなかった。
- 9人は学校に残り、期限まで待ち続ける。100人に届くことなく募集は終了となり、浦の星女学院の統廃合が決定する。
- 昨日までのことは忘れて決勝を目指して……と、簡単に割り切れることじゃない。9人はそれぞれ自分の心に問い、結局みんな校舎屋上に集まる。
- 千歌はラブライブ!なんてどうでもよくなっていた。決勝に出て、それで優勝しても、学校を存続させられなければ輝きは見つからない。
- 学校を救う方法は存続させることだけじゃない。浦の星の生徒たちの想いは同じ。ラブライブ!で優勝して、学校の名前をAqoursとともに永遠に残してほしい。
- このはな綺譚 : 第七話 「夏祭りの夜」
- 太鼓の音がする。今日は宵宮祭り。柚は比丘尼から聞いたお祭りを思い出す。いろいろ混ざっているような。
- 仲居たちは二組に分かれて祭りに行く。祭りに興味のない皐も柚と櫻を連れて廻ることになる。皐がいないと柚と櫻の二人だけで町をふらふらされることになるから。
- 桐は女将と一緒に此花亭に残る。盆踊りや屋台で喜ぶような歳じゃない。棗「桐さんは何歳なんですか?」×3。
- 走ると人にぶつかるのは櫻じゃなくて柚の方。一人で行って迷子になっちゃうのも柚。
- 柚は桐と女将にお土産を買おうとする。何が喜ばれるかを皐に訊くと→樽酒。
- 盆踊りは精霊を迎えて慰める踊り。今日はあの世から霊たちが帰って来る日。霊は足の早い馬に乗ってやってきて、帰りはゆっくりと景色を眺めながら牛に乗って帰っていくと言われている。
- 柚は盆踊りの輪に入って踊っていると、帰る道を間違えかけ、こないだ送った女子高生の霊に助けられる。
- 誰より一番かわいく見えるように、新品の浴衣に新品の下駄。棗はめかし込んだ蓮に気づかず一人ではしゃぎ回る。
- もっと大人っぽい楽しみ方が→「そういうの」はまだ早い。
- 棗は盆踊りの太鼓を叩きに行く。蓮には本気になったときの棗の瞳が宝石のように見える。
- 棗は蓮が足を擦っていたことに気づく。前に蓮が足を痛め、花火も見ずに帰ったことを憶えていて、今日も心配していた。
- 棗にさよならを言わず、同じ場所に帰りたかった蓮は、今は二人一緒に同じ家に帰る。
- 櫻は桐に飴細工のお土産を渡そうとする。しかし融けかかっていた。もとは狐だったのにイカみたいな形に。初めてのお祭りは楽しかった。櫻の初めてを一番にくれたことに、桐は何より嬉しい。
- ブレンド・S : 第7話 「バナナにイチゴでいそがしい」
- 夏帆は日焼けした。珍しく海とかいっぱい外に出たから。すっかり南国少女風。
- 苺香はなんか日焼けが勇ましい。日焼け対策をとっていたのにやっぱり赤くなった。
- 日焼けしているとここの制服は似合わないかも→今日は水着で→夏帆と麻冬と美雨に睨まれるディーノ。
- 夏帆がいきなりギャルになったのは、日焼け止めがめんどくさくて塗らなかったから。あのベタベタは好きじゃない。胸のところの日焼け跡を見せてもらって剥がさせてもらおうとする美雨。
- 店長はいいことを思いついた。
- スティーレが植物だらけになる。今日から期間限定でジャングル喫茶。これなら日焼けも似合う。苺香はやっぱり勇ましさが出ている。
- 苺香は客を席まで案内するが迷ってしまう。トイレの前だったり出入り口だったり。
- ジャングルの中から猿が出た。今日の麻冬は妹猿でバナナサービスつき。美雨はバナナの皮を剥いて客に食べさせる下ネタ猿。
- 転んだ苺香は料理を死守したがケチャップまみれ。鳥の唐揚げとふんわり卵のオムライス→獲り立て?
- 草が多すぎて、紅葉は同じところを行ったり来たり。夏帆の胸を触ってしまい、この世の終わりみたいな顔をする。ツンデレはアクシデントで胸を触われたら暴言吐きながら原形なくなるまで殴ると思い込んでいる。
- 女の子への耐性がなさ過ぎる紅葉はネタキャラ。
- いつもの店に戻っただけなのに、ガランとして見える。
- いちごの発注を忘れていたディーノはスーパーに調達しに行く。苺香もついて行く。麻冬によると、店長一人だと食玩とかいらないものまで買ってくるから。
- 苺香と二人きりで買い物なんて、まるでデートみたい。いちごを買って帰るだけなんてもったいなくなるディーノ。売り切れで嬉しそう。
- 苺香の目つきが悪いので、スーパーの店員が土下座する。
- ホールスタッフはそれぞれのおすすめで、いちごを使ったメニューを回避させる。今回は美雨の下ネタを見逃すことにする紅葉。
- 1パックだけいちごがあったが、女の子も手をかける。苺香は女の子を泣かせてしまう。親御さん来た。ディーノはいちごを譲ろうとすると、逆に譲ってもらった。
- ディーノは苺香の目が大好きだから声をかけた。魅力的で、とにかく素敵で、素敵な人。それに黒髪ロングで、セーラー服で、敬語キャラで、真面目なのに天然ドSなギャップが最高に萌えて大好き→変質者と間違えられて警察署へ連行されるディーノ。
- 店長がちゃんと働いている。今日は本当に忙しい。
- 夏帆はツンデレ属性を忘れたり、麻冬も妹属性を忘れたり。ここ最近忙しすぎて、キャラを演じながらの接客が難しくなってくる。
- 客についひどいことを言ってしまった苺香はむしろいい味出してる。美雨もつい過度な下ネタが→通常運転。
- 苺香は解決策を思いつく。忙しくて集中できず、ひどいことを言ってしまうなら、普段からひどいことを言っていれば、集中が切れたときには優しい接客になるはず→忙しくなるまでこんなひどいこと言い続けるなんて無理。
- ディーノのスカウトレーダーは弱くなっている。苺香という原石の発掘で、力を使いきったらしい。
- 新しい人を入れるなら男がほしい→キッチンに人がほしいって意味。夏帆と美雨に勘違いされる紅葉。
- 店長は男を増やすつもりはない。ライバルになったら困るから。苺香を渡すつもりはない。
- 紅葉は実質一人でキッチンを仕切っている。ディーノはキッチンに入っても寝てるだけ→まだ本気を出してないらしい。
- 間をとって、男装女子とか。そしたら店長と紅葉は女装。