- おそ松さん 第2期 : 第4話 「げんし松さん②/松造と松代」
- げんし松さん②
- 速さを競っていた6つ子たちは火山に落とされる。
- 松造と松代
- 松造の様子がどこかおかしい。松代とのあれやこれやがないらしい。いつまでもエロい関係でいたいらしい。6つ子たちはニート生活延長のため、松造を助けようとする。
- 童貞のチェリ造。万策尽きた童貞たちはチェリ造を捨て置く。
- デカパンに惚れ薬を作ってもらうことに。材料のお花を採りに行くが途中で力尽きる。材料は結局デカパンが採っていった。
- 松造惚れ薬を使わずに捨てる。
- いつかこうして二人きりになる→なれるかな?
- げんし松さん②
- おそ松さん 第2期 : 第5話 「夏のおそ松さん」
- セミ : 恋を邪魔する6匹のセミ。
- 十四松体操 : 竜巻発生。
- じょーず : サメではなくてハタ坊→サメに喰われる。
- 暑いざんす : VRで涼しく→燃えているのに気づかない。
- 流刑 : 女子と写真を撮ろうとしたトッティは流刑に処される。
- 流刑② : 女子と無人島へ来たトッティは流刑に処される。
- 流刑③ : 女子と連絡先を交換しようとしたトッティは流刑に処される。
- 花火 : デカパンとダヨーンばかり。
- サマー仮面 : 夏になると街中のサマーを探し求め、さらなるサマーを注入し、みんながよりサマーを楽しんでいる様を見ながらサマー様々な限られた日々を楽しむサマー仮面(カラ松)。
- 夏のトト子 : カップルを爆破しまくってすっきり。
- 今年こそは : サングラス越しに女性の乳房や臀部を凝視していたニート童貞たちは声をかけに行く。6つ子押し→別の意味で珍しがられる。
- おそ松さん 第2期 : 第6話 「イヤミがやって来た/ともだちがほしいじょー」
- イヤミがやって来た
- 松造と松代が旅行に行って家には6つ子たちだけ。そこにイヤミが助けを求めてくる。仕事ぶりがでたらめなので働いてもお金が貯まらないイヤミは6つ子たちの捨てるものを食い始め、結局飯にありつく。
- イヤミは6つ子たちに一生ついていくと言いながら、翌日になったら恩を忘れる。自分の発した言葉がブーメランとなって刺さる6つ子たち。イヤミにもブーメランが降ってきた。
- ともだちがほしいじょー
- チビ太のもとにハタ坊が強盗しに来る。友達が欲しいらしい。ピストルはおもちゃではないらしい。チビ太は友達に入ってないらしい。
- 話を聞いたチビ太は、トト子や6つ子たち、デカパンとダヨーンに声をかける。これでチビ太にも伝わったと思っていたら、伝わってなかった。
- イヤミがやって来た