オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部……の残り……を夜から。

  • このはな綺譚 : 第九話 「泡沫の…」
    • 柚と櫻が亀を連れて帰って来る。桐は亀の親切なところ(鍋つき蓋つき)が好きらしい。
    • 浜辺で甲羅干しをしていた亀は猿の子供たちにいじめられ、助けようとした柚はどんくさくて転んで、子供たちを鐘で轢き殺す気で追い払う櫻は目に迷いがなかった。
    • 亀は櫻に轢かれて負傷したものの、助けてもらったことに変わりはないので、お礼に二人をわだつみの神の宮殿に招待する。柚の代わりに蓮が→亀の体力的に柚より重い人はちょっと。ぽっちゃりしてるくらいの方が女の子はかわいい→ぽっちゃりを否定しない棗。
    • 柚と櫻は甲羅に乗り、此花亭の池から宮殿へ→溺れる。亀は池からは宮殿に行けないことに今気づいたっぽい。
    • 一行は亀を客として此花亭にご案内する。泥を落として、磯のにおいを香油で消して、体中に塩を揉みこんで→亀は下ごしらえされてるらしく、慌てて帰る。
    • 予約のない客が来る。それが沫那美だと気づかなかった柚は蓮に突き飛ばされる。貴賓を担当するのは桐か女将という決まりだが、今日は先約がいて、皐もお遣いに出ているので、蓮が世話を任される。蓮一人だと心細いだろうから柚も。
    • ドジを踏んだゆんたんは蓮に追い出される。蓮は上級の神様のお世話をするのが夢だったから、張り切っている。
    • 沫那美が分裂した。蓮はこのことを桐には知らせず、自分で何とかしようとする。棗と柚も共犯になる。
    • 櫻は泡に入って空を飛ぶことを企んでいるらしい。
    • 事態を桐に知られて、柚は罪を被ろうとするが、蓮が謝る。いくら共犯といっても、そういうのは違うから。
    • 沫那美は生まれ直しの時期にいる。地上の命が死んでは生まれるように、生と死を繰り返すことで神様は存在し続ける。
    • ああいうモコモコが生理的にダメな皐。
    • 沫那美が此花亭に来たのは、町を散策中に唐突にもよおしたから。
  • ブレンド・S : 第9話 「オーナー就任、シスター襲来」
    • 苺香は大型の捨て犬を見つけ、スティーレに連れて来る。何連れて来てんだ→犬種の話じゃない。
    • 犬は目が苺香に似ている。苺香「なるほど、だから……捨てられてしまったのですね……」。
    • 苺香の家では飼えない。兄と姉が犬苦手なもので。せめて里親を見つけたいが、誰も引き取れない。客の萌え豚に押しつけるのはどうかと。
    • ディーノのところで飼えば、苺香も様子を見に行ける。ディーノの部屋は店の上→屋根裏+ハンモックな外国的二階ではなく普通の1LDK。
    • 店長の部屋へ行ってみることに→ディーノはオタクグッズを隠してきたらしい。
    • 部屋へ上がるときは靴を脱ぐ。ここは日本だから。
    • ディーノの部屋は観葉植物やブラインドが大人って感じで、すっきりとしてシンプル。
    • まだ飼うとは言っていなかったディーノは、甲斐性を見せ、しばらく犬の面倒を見ることにする。
    • 苺香は犬に仮の名前をつける。店長のところで居候だから→オーナー。
    • オーナーはオスらしい。
    • ディーノは深夜アニメをリアタイで観られなくなった。毎朝オーナーの散歩があるので深夜に起きているわけにはいかなくて。サボりも減って、規則正しい生活をするようになった。
    • 早起きは三文の徳→リアタイで観られなくてオタクの質が落ちている→仕事の質は落としていいってか?
    • 苺香はディーノにクッキーを渡す。ディーノはドSパフェ(第2話「仁義なきスイーツ」)の記憶が蘇るが、苺香の手作りとあらば、もちろんいただく。
    • 苺香は麻冬とスペシャルパフェを作った時以来、お菓子作りを練習していた。オーナーのお世話のお礼に、これからもお菓子を作ってくる。ディーノに三文どころか桁違いの徳が来た。
    • 苺香は店長にお菓子を作ってあげることになり、張り切って買いすぎた。愛香「初ッ!!」
    • 愛香は苺香のバイト先に行ってみたくなる。苺香のSには慣れているから。働いているところを姉にしっかり見てもらおうとする苺香と、苺香の恋の行方をしっかりと見ようとする愛香。
    • 愛香がスティーレに来る。SPがいて目立つ。
    • おすすめは今月のスペシャルケーキ。苺香が提案してディーノが作った→お二人の愛の共同作業?
    • 用がないのに苺香を呼ぶ愛香。苺香のドSキャラが出てはいない。
    • 男性客から人気な苺香を見て、愛香は店長さんが心配してしまうと考え、ディーノを直々に呼ぶ。愛香「苺香は一途ですから、安心してくださいね」。よく分からないが励まされたディーノ。
    • 愛香は苺香の姉にしてはほんわかとした雰囲気。つり目じゃない。香一もたれ目。愛香と香一は母親似で苺香は父親似。でも父親はここまできついつり目ではない。もしかして苺香だけ拾われた可能性もあるのでは→落ち込む苺香。
    • 姉妹じゃないわけない。体の成長なんて環境で変わったりする。ディーノは苺香を慰めたのに、泣かせたと愛香に誤解される。愛香はお会計にきたら苺香が泣いているから早とちりした。愛香「苺香は心配性なところがあるので、これからも守っていただけると助かります」。
    • 苺香にお呼ばれされなくて泣く香一。
    • 店長は最近ちょっと丸くなった。心なしかふっくらしたような→太っていた。たとえ太ってても店長さんは店長さんですし→初期段階でしか聞けない台詞だから。
    • ディーノは太るようなことをした心当たりはない→苺香のお菓子作りが原因だった。食べた分だけ燃焼すればいい→オーナーの散歩。