- Just Because! : #08 「High Dynamic Range」
- センター試験のお疲れ会が開かれる。集まったのは瑛太と美緒と陽斗と葉月と依子の五人。葉月の家は広い。
- 瑛太をどうデートに誘えばいいか迷う恵那。猫が送信しちゃった。こんな時だけすぐ既読になる。
- 瑛太はデートの待ち合わせ場所に向かう途中、美緒と遭遇する。美緒は予備校に行くかと思ったら、瑛太についてくる。
- 恵那は美緒からダメと言われたのに瑛太を誘った。会長の許可はいらないけれど、訊いたのはなんとなく。
- 瑛太と恵那は江の島に行き、写真を撮って廻る。次に行ったのは学校。恵那は三学期しか学校にいない瑛太にアルバムを見せる。
- 美緒に告白できないから同じ大学を受験する瑛太と、コンクールで賞をとったら瑛太に告白する恵那。
- 葉月は髪型変えた。
- つうかあ : #09 「Mad Saturday」
- 報道部の二人(高田ひばり・中島つぐみ)は三宅島TT女子高生レーシングニーラー全国大会のチーム紹介ビデオを作っていた。あいとねねのナレーションを入れて完成する。
- 実はこれからが本番。ひばりとつぐみは今年の文化祭でこっそり地下上映する予定の自主映画を制作していた。「青春愛憎劇 愛と追憶のラプソディー」はゆりとめぐみの痴情のもつれを赤裸々に描いた、血湧き肉躍るドキュメンタリー。
- ゆりとめぐみ以外の6組が見ていた。一同はゆりとめぐみの仲が悪いことを知って、刃傷沙汰の決闘になると思い込んで止めに行く。
- ついにTTの前夜祭を迎える。チーム紹介ビデオではなくて「青春愛憎劇 愛と追憶のラプソディー」が流される。
- 棚橋コーチも来た。
- アニメガタリズ : #09. 「アニケン、ズットテング」
- アニ研は学園祭の打ち上げ。アニメができたときも打ち上げをする。普段は交流しあう機会のない者が交流しあう場でもあるらしい。スタッフやキャストのスケジュールを合わせるのも難しく、手配は大変。打ち上げの頃には脚本を書き終えてからだいぶ時間が経っているので、脚本家は居場所がないらしい。
- 唯は浮かない様子。部活で悩みがあるという唯に、未乃愛たちは部活もののアニメを薦める。
- 陸上部はアニメによって悩みを解決し、それを聞きつけた他の部活がアニ研にアドバイスを求めて殺到する。
- スポーツもののアニメといえば、繰り返しのパン(3回)とハーモニー処理。入射光も忘れちゃだめだぜ。
- 試作機といえば量産型より有能なのが定番なのに。
- アニメを活かしたユニークな特訓を取り入れている学校として、ケーブルテレビ局が咲鐘湖学園の取材に来る。
- みんなが嬉しそうで、他の部の人たちも頑張っているのに、未乃愛は違和感ありまくりで蚊帳の外って感じ。
- アニメには人と人をつなげて幸せにする力がある。まさに今がそう。他の部活の人たちともアニメのおかげでつながれた。そしてみんなが幸せになっている。
- アニ研はまたしても再び廃部を言い渡される。今回廃部を宣告したのは学園長。五門がテレビ局クルーから謝礼を受け取ったから。光輝はアニ研を裏切った?
- 干物妹!うまるちゃんR : 第9話 「干物妹と思い出」
- タイヘイはぼんばからカメラ(一眼レフ)をもらってくる。
- カメラはあった方がいい。うまるもすぐ大きくなるし、ずっと一緒にいるわけじゃないから、今の何気ないところを撮っておくと、後でよかったって思うから。
- タイヘイはカメラに入りっぱなしのメモリーカードをぼんばに返す。タイヘイの変顔も入りっぱなし。
- TSFはUMRをレトロな雰囲気のデパートに誘う。UMRもノスタルジックなデパートが気に入り、二人で通うようになる。
- デパートは閉店して空き地になる。うまるはシルフィンがデパートの閉店を知っていたことに気づく。
- 見慣れた風景が変わっても、変わらないものが思い出の中に残っている。
- 海老名ちゃんが秋田のお米をお裾分けしに来る。炊き込みご飯を作ることに。
- 料理したことがないうまるは油をひきすぎて炎が上がる。海老名ちゃんはタイヘイの胃袋をガッチリ捕まえるつもりが、逆に捉まっちゃった。
- タイヘイはヒカリと会い、夕食をご馳走することにした。
- 今日はホットケーキ。うまるとヒカリの料理対決になる。先手のうまる→なまー。後手のヒカリ→こげー。
- ヒカリは偶然会ったと嘘をついていたが、タイヘイとパンを食べたくて来た。
- ハムスターで遊んでいたうまるはタイヘイから叱られる。小動物はストレスで死ぬことがある。
- ハムスターはうまると遊ぶのが楽しいらしい。
- 食戟のソーマ 餐ノ皿 : 十 「鮭は踊る」
- リョウと楠のテーマ食材は鮭。
- オラオラ感があってチャラチャラしている楠は理知的には見えないが、あらゆる最新鋭調理機器を従える火入れのスペシャリスト。素材の加熱に入ると、魂が料理に入り込んだように冷静になる。
- 鮭の攻撃を鮭られない。
- 極星寮にえりな一人→天井から慧。
- 鮭エネルギーの直撃を鮭られない。
- 両者の品の出来はほぼ互角だったが、リョウは味の不均一さを表現したクーリビヤックで、秋の選抜からの成長を見せつける。
- 妹さえいればいい。 : 第9話 「全裸と下着さえあればいい。」
- 土岐が伊月のもとにコミック版「妹法学園」の原稿を持ってくる。蚕の絵は伊月の期待通りのクオリティだったが、全裸シーンが全裸ではなくなっていた。蚕は大の下着フェチらしい。
- 妹はありのままの姿がいちばん美しいという伊月と、可憐な妹にはふさわしい下着を着けさせてあげるべきという蚕は激しく言い争う。
- 山猿のような価値観を持った岐阜(近年複数のアニメの舞台になって調子に乗っている辺境の地)出身の伊月と、服という概念が生まれて間もない群馬(近年大河ドラマのの舞台になって調子に乗っている辺境の地)出身の蚕。
- 伊月の作品の全裸シーンは読者を喜ばせるためではなく伊月自身が見たいから。蚕も読者のためではなく、彼女自身がかわいい妹の下着姿を見たいがために描いている。
- ぷりけつもやってくる。刹那は全裸至上主義などという邪教の信奉者というか、ブラジャーはともかくパンツだけは脱がせるべきな人。
- 刹那もコミカライズをやると言い出し、刹那と蚕による漫画対決が行われる。
- 蚕が頭に着けていたリボンはパンティーだった。蚕はパンティーをかぶり、漫画を描くときの正装になる。
- 審査員全員一致で、対決は蚕の勝利。刹那の全裸もよかったが、蚕の下着描写には物語があった。全裸至上主義の伊月が、下着が脱げていく描写に夢中にさせられるほどに。
- 下着のことを調べ始める伊月。これからは下着姿の描写も丁寧に書くことにした。蚕が下着の素晴らしさを気づかせてくれた。
- 伊月の妻を自称する那由多は、伊月をおかしくした元凶を呼び出す。ただの付き添いで呼ばれた京は全裸好きということになっている。那由多と一緒に全裸になったし、街中で全裸になって逮捕されたこともあったし(TRPGの中で)。
- 基本家で全裸な那由多は、欲情した伊月と一日中エッチしちゃうような愛に満ちた生活が夢なので、伊月に全裸以外に目覚められては困る。蚕に絵で勝負を挑むが完敗する。
- 那由多は蚕に全裸の良さを知ってもらおうとして、おっぱいの感触を教える。
- 当番組はお子様からお年寄りまで楽しんでいただける優良番組です。引き続き当番組をお楽しみください。
- 蚕は全裸から逃げたのではなく、おっぱいやお尻のことを知った上で敢えて下着を選んだことを証明しようとする。おっぱいを揉むのが上手いのは、漫画家なので手先が器用だから。
- 全身全霊で那由多の全裸と深く向き合った蚕は、全裸を描いてみることにする。モデルのおっぱいならぴったりなのがある→京。京は全裸になんかならないと言った2分後に全裸になっていた。
- コミック版「妹法学園」の完成原稿は、全裸派も下着派も大満足のコミカライズになった。
- 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 : 第9話 「いきなりはダメって言ったのにぃぃ!!」
- 夏雄が腰を痛めた(超エキサイティングしたのかはともかく)ため、秋穂とのデートがキャンセルになる。遥は雫と遊ぶことになる。
- くっつくと暑い→遥に顔を触られて熱くなる雫。
- 背中のホック→ブラの。
- 次は水着の試着。遥が気を遣ったのは雫がAカップだから。
- 買うのはゴムではなくてお菓子。
- 雫は遊び終わりに、遥を家に誘う。今日は両親がいない→遥があっさり了承したので拍子抜け。
- 雫は手足を手錠で縛られる。試していたら鍵をなくした。
- おかずを食べるのは上の口じゃないかも。
- 歯を磨いてあげると雫はおとなしくなる。
- 洗う→お風呂じゃなくてお洗濯の話。
- お姫様抱っこを期待していたら担がれて運ばれる。
- 手錠の鍵はポケットに入っていた。とぼける雫。
- 秋穂はデートのお詫びを兼ねて、遥にお弁当を振る舞うことを思いつくが、雫を見て意地になり、最高のお弁当を提供しようとする。
- 超絶おいしい自信作の卵焼き→自分に暗示をかける。試食した梨奈は容態が急変する。乙女の友情は絶対だから秋穂には内密に。
- 遥は秋穂のお弁当を食べたくなる。彼氏の体調を気遣うことも彼女の務めなら、彼氏の願いを叶えるのも彼女の務めってことで。秋穂は遥が体調を崩したら誠心誠意看病するつもり。上から下(しも)まで。
- 秋穂と雫は遥の使用済みティッシュの総数予想をしていた。ごみ箱の内訳はシリコン筒10%+ティッシュ20%+幼女写真(カピカピ)70%のはず。
- 遥はおかずは持ってない。気になるなら部屋に来ればちゃんと念入りに見せる→ナニを?ナニーを?