オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 将国のアルタイル : 18 「冀う星々」
    • クオーレ同盟はトルキエ軍の領内通過を拒否するが、スコグリオ公国陥落の報せが届き、一転して三国同盟と足並みを揃えることを決断する。
    • レイマンだけ残ったのはカテリーナの寝室の警備担当のためらしい。
    • 一行は南ルメリアナへ向かい、タウロ市の市長と会う。デルッチョとエスケルドの双子兄弟はマフムートたちの実力を試して模擬戦を挑んでくる。マフムートは模擬戦に勝利し、タウロとの同盟を金で買う。
    • 南ルメリアナ諸国の協力を続々と得ていたところで、カンパーナ(鐘の都)がバルトラインに陥落し、カンパーナと国境を接する国々が帝国に降伏した報せが入る。
  • いぬやしき : #04 「鮫島」
    • 暴力団幹部の鮫島は目をつけた女性を拉致し、薬漬けにした上で強姦し、相手が死亡したら遺棄することを繰り返していた。
    • 弁当屋で働く井上ふみのには、見かけは冴えないが性格は誠実な恋人(濱田悟)がいた。悟からのプロポーズを受け、幸せな未来を思い描いていた。しかし鮫島に目をつけられ、拉致されてしまう。
    • ふみのは鮫島のもとを出て悟の部屋に逃げ込むが、そこに鮫島たちが押し入ってくる。ふみのを守ろうとする悟は鮫島に首を絞められ、心肺停止に陥る。
    • 駆けつけた犬屋敷は鮫島に撃たれて停止するものの、復帰して悟を蘇生させる。鮫島の居場所を突き止め、暴力団の会合に乗り込み、団員すべての眼球と頸椎を破壊する。
  • 血界戦線 & BEYOND : 06 「ゲット・ザ・ロックアウト!!」
    • 神々の義眼保有者の記述に対して、その摘出に関する記述はない。神々の義眼を摘出するのは、言うなれば神性存在との契約の一方的破棄。
    • レオとザップがいつも通りの取っ組み合いをしている一方、スティーブンは春風のような笑みを浮かべていた。震災存在召喚のデータの解析で限界値に近いらしい。
    • ライブラ本部の傍にドクター・プラナリオが出現し、一同は事態の収拾にあたる。しかし事務所に戻ってくると、セキュリティロックがかかり、中に入れなくなっていた。
    • 事務所の中は虫で埋め尽くされていた。それはたった二時間のうちに侵入、繁殖し、知能を発達させていた。虫の目的は神になるまで事務所を占拠すること。
    • 締め出されたときは二階から侵入と相場が決まっている。震災存在も召喚される中、クラウスたちはセキュリティに鍵穴を開けて事務所を奪還し、召喚阻止も完了する。
  • 十二大戦 : 第六話 「千里の馬も蹴躓く」
    • 砂粒は憂城を相手にする。体術が専門ではなさそうな憂城を無力化した上で交渉しようとするが、憂城は断罪兄弟・弟の首に背中を任せていた。
    • 「騙して殺す」必爺は「酔った勢いで殺す」妬良を今回の参加者の中で最下位と見積もっていたが、妬良の酔拳に倒れる。
    • 「無言で殺す」午の戦士、迂々真はかつて軍隊に入っていたが、敗北を喫し、肉体改造を行って己を鍛え上げ、鉄壁の防御術「鐙」を生み出した。失井と遭遇してから戦意を喪失し、銀行の金庫に引きこもっていた。時間切れまで待って勝ちを拾えるかもしれないと考えていたところに、寝住が一時避難しに来る。
    • 寝住を追っていた断罪兄弟・弟が銀行に放火する。迂々真は酸素を奪われて窒息死する。
  • 王様ゲーム The Animation : 第六話 「反虐」
    • クラスの中から一人がサイコロを振り、振った者は出た目の数だけクラスメイトを指名し、振った者と指名された者両方に罰を与える命令が下された。生き残ったクラスメイト達は莉愛に呼び出されて集まった。
    • 六の目が出て、サイコロを振った直也と指名された六名が罰を与えられ、残ったのは伸明と智恵美と莉愛の三人だけになった。
    • 莉愛は王様ゲームについて調べていた。奇怪な死の原因は強力な暗示に因るという仮説があった。王様ゲームのプログラムのバグを利用して王様ウイルスを駆除しようとしたが、ルール違反により焼身自殺の罰を与えられた。
  • Dies irae : #05 「再会」
    • 蓮が目を覚ますと、夢に見ていたギロチンの少女が隣で全裸で眠っていた。「なんてことだ、素晴らしいじゃないか」。
    • 休日は三人で街へと繰り出し、マリィの身元調査を。香純そっくりになるマリィを見て、蓮は香純の傍が教育に悪そうなことは分かる。香純はマリィに触れても、夢で見た人々のように断頭されることはない。
    • 身元調査というよりはただ遊びに出かけたような。マリィは楽しんでいたようだし、蓮もこういうノリはしばらく忘れていたから楽しかった。
    • 蓮は喧嘩別れした遊佐司狼と再会する。司狼たちは聖槍十三騎士団のことも知っていて、蓮に関わろうとしてくるが、蓮は司狼を死なせたくなくて断る。