オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部……を夕方から。

  • UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 : 第10話 「麻帆良学園へようこそ」
    • 出生の秘密を明かされて落ち込んでいた刀太は、みぞれから「まほら武道会」(を広く知らしめるためのプレイベント)へ誘われる。
    • 夏凜は都へ向かう雪姫にご一緒して、久しぶりに水入らずのスキンシップなどを→一回もしたことない。
    • 出場者は事前に選抜されていたが、棄権者が出たため刀太は代わりに出場できることになる。棚からどら焼き→ツッコまない黒棒。
    • 伝説の重力剣を携えた永遠の14歳の対戦相手は、ミステリアスなマントマン。
    • カトラスは刀太を兄さんと呼ぶ。刀太がネギの(クローンであることを知っていた。
    • まほら武道会(のプレイベント)にネギが現れる。始まりの魔法使いはついに刀太に狙いを定めたっぽい。
  • 少女終末旅行 : 第10話 「電車 / 波長 / 捕獲」
    • 電車
      • チトとユーリは駅(「A-5」と書かれているらしい)のホームにいた。到着した列車にケッテンクラートで乗り込む。
      • 走っている列車の上に乗って走っているということは、いつもよりすごい速さで走っていることになる→そもそも自転する地球の上を走っているわけだから、さらにすごい速度かもしれない。
      • 走っている列車の上で急いでもしょうがない→確かに。回っている地球の上で急いでもしょうがない→それは違う。
      • 二人にも食糧という時間の制約があるので、食糧があるうちに行けるところまで進まなければならない。
    • 波長
      • 二人は終点で列車を降りる。
      • ユーリは墓で拾った機械(ラジオと思われる)から音が聞こえた気がする。音楽らしいが、なんか悲しい感じがした。
      • 地上に出ると、機械から音楽が聞こえてくる。夕陽の赤い光がなんとなく悲しい色に思えるのは、音楽のせいか、それとも光のせいか。
    • 捕獲
      • いい景色にいい音楽→鳴ってない。天気は分からない。髪を切ってさっぱりする二人。
      • 水溜りの傍でレーションを食べていると、穴の中に生き物がいた。チトが管を叩いてユーリが捕まえる。
      • 生き物は機械を通じて喋っているような、二人の言葉を繰り返しているような。ヌコというらしい。
      • 言葉を喋るようなのは食べられないので、置いていこうとすると、ヌコがついてくる。チトは連れて行くことにする。いろいろなくなっていくばっかだし、たまには増やしてみるのもいいかなって。
  • ラブライブ!サンシャイン!! 第2期 : #10 「シャイニーを探して」
    • お正月といえばお年玉。学生の間はいただけるという話が一般的と聞いたこともありますし。もらうつもりの千歌は強気。
    • Aqoursは正月から練習。Saint Snowは9人が優勝するために、妥協せず徹底的に特訓する。
    • 鞠莉は統合先の学校の理事に就任してほしいと言われたが断った。パパの勧めるイタリアの大学に通うから、ここにいられるのもあと三か月。
    • 「がんばルビィ!」はルビィの必殺技だった。
    • ダイヤは東京の大学に進み、果南は海外へダイビングのインストラクターの資格を取りに行く。卒業したら三人ばらばら。簡単には会えないことになる。
    • 鞠莉は家を抜け出して、果南とダイヤと遊んでいた。二人に会って、いろんなことを教わった。二人が外に連れ出してくれた日から、三人いれば何でもできる、今の気持ちがあれば大丈夫だって思えた。
    • 雨女なのは三人のうち誰か。
    • あの時流れ星にお祈りできなかった三人は、星を探しに行く。今は三人じゃない。メンバーを集めて、夜のドライブへ。鞠莉の運転で。
    • お祈りすることは、ずっと一緒にいられますように。これから離れ離れになるから。雨が降っていたが晴れ、流れ星が見えた。
  • このはな綺譚 : 第十話 「姉上襲来」
    • 遅くまで猫の祝言を担当していた皐は眠そう。茶菓子と間違えて、体を小さくする薬を口にしてしまう。
    • 薬の余分がないのでしばらくはこのまま。呪いの人形から嫉妬の眼差しを向けられる皐。
    • 予約の客が来て、柚は庭の景色を見ながらの足湯を用意する。景色が綺麗なことや、客が山から来たことにも気づいていた。
    • 柚の肩に乗って指示を出していた皐は、柚がすっかり仲居らしくなっていたことを知る。ドジなのは相変わらず。
    • ちっちゃい皐はかわいいけど、いつもの皐がいい。柚は皐がもとに戻るなら何でもする。皐は憧れの先輩だから。
    • 皐は翌朝にもとに戻った。桐が寝ている間に薬を飲ませたから。異形に変えられた魔法を解くには、愛する人の接吻が効く→寝ている間に柚が接吻したと思い込む皐。
    • 柊たち巫女が此花亭に到着する。蓮はわくわくしている。皐と柊は実の姉妹なのに柊だけ巫女で皐が仲居なので、姉妹の間に確執があることを期待しているっぽい。
    • 柊はかわいい子に目をつけては部屋に呼び込もうとする病気の人。
    • 柊は気づけば人の輪の中心にいる。自由奔放で突拍子もなくて、人を引きつける。皐も姉を尊敬しているらしい。
    • かくやが神楽を見たくなり、皐は柊と二人で舞うことに。
    • 皐は天才肌の姉には敵わないと思い知らされた。本物が隣にいれば偽物であることがなおさら際立つ。それでも踊れたのは柊の手腕。
    • 柊の方も、飲み込みの早い妹には敵わないと思っていた。皐は柊が選ばれなかった仲居の職を立派にやっている。
  • ブレンド・S : 第10話 「おしえて、あ・げ・る♡」
    • 客からの告白を思いっきり振った麻冬。本気で告白するならトークアプリじゃなくて携帯番号とアドレスを持ってきなさいって話。
    • 身長差カップルは萌え。他人で変な想像をする美雨。
    • 麻冬と並ぶと、普通の男じゃ親子か兄弟になる。麻冬の身長135cm→20歳以上男性平均身長167cm。
    • あんまり身長差あるとやりにくいこともある。例えばセッ……。
    • 店での麻冬しか知らないのに告白なんて、どうせロリコン。麻冬「店での私を見た後、素の私を見てつき合いたいと思う?」→誰もフォローしない。
    • 身長差も、つき合ってみたら結構いいかもしれない。店で一番背の高いディーノでシミュレーションしてみる。
      • 高身長は紳士のステータス→麻冬「膝ついてレディの目線に合わせもしないで、何が紳士よ」。
      • 女の子を落とすなら壁ドン→身長差がありすぎて悲しい壁ドンになる。
    • いつもバイトと家の手伝いばかりな麻冬は彼氏を作らない。デートだのなんだので自由時間を奪われて、リアタイでキッズアニメが観られなくなるから。
    • 夏帆はゲーセンでギャラリーを集めていた。ストレス発散していたら白熱しちゃって。夏帆でもストレスを抱えることがある。
    • 夏帆はテストで赤点をとった。ゲームしてる場合じゃないのにしていたのは理由がある。追試のことを母に話したら、平均以上取らなかったら今後一切のゲームを禁止されると言われて、今のうちにできるだけゲームやっとこうと思って。
    • 麻冬は勉強を教えることにする。お互いの家に行くわけにもいかないので、麻冬行きつけのカフェで。
    • シンプルなのが好きな麻冬はブラックコーヒーを飲む。注文する度に子供だと思われるのが煩わしいけど。
    • オシャンティーなカフェにいるとノーパソを開きたくなる夏帆。持っているのはデスクトップ型で、持ち歩きにはタブレット
    • せっかくのタブレットは完全にゲーム機状態。調べ物とかにも使っている→どうせゲームの攻略サイトとか。ゲームアプリの半分は遊べてなくてログインゲー状態で、やりこんでいるのは半分しかない→麻冬「どうやらあなたには、相当なスパルタ教育が必要なようね」。
    • 麻冬は夏帆に勉強を教えるため、シフトをずらしてほしいと店長に相談していた。そこまでするなんて、麻冬はまるで夏帆のお姉さん。
    • 夏帆もブラックコーヒーを飲んでみることにした。どんな味か気になって。飲みきれなかった。
    • 麻冬は小学校の先生か保育士を目指している。麻冬が先生になったところを想像して、かわいくて笑う夏帆
    • 追試対策で寝不足な夏帆は目に隈ができている。麻冬はメイクで隈を隠してあげる。
    • 夏帆と苺香は麻冬にいい感じのメイクをしてもらう。まつ毛バシバシになったけど、二人とももとが整っているから化粧映えしない。もう少しシンプルというか、素朴な方がガラッと変わる。
    • 素朴な素材(紅葉)が来て、麻冬も腕が鳴る。メイクというより特殊メイク。美少女になった紅葉はバランス悪い。ミスマッチガールを連写で撮る店長。
    • ディーノは好感度を上げるべく、メイクしてもらった苺香にキュンと来る褒め言葉を。まつ毛バシバシでラクダのよう→苺香「そんなかわいい動物に喩えていただけるなんて!」
    • 夏帆もメイクしてもらっていたのに、紅葉の反応は薄い。自分のを見た後だとインパクトに欠けるっつーか、あんまかわいくなってないっていうか。もとのままで十分かわいいってこと。
    • 服に大きな毛虫が→夏帆につけてあげたつけまつ毛。
    • 夏帆は追試で平均以上(81点)取った。追試対策は終わってしまったけれど、時間が会うときにカフェでお茶する約束をする。麻冬「でも、次は赤点取る前に、しっかり勉強しないとね」。夏帆はまったりゲームがいいのに。
    • 夏帆はブラックコーヒーを飲むようになる。今でも無理して飲んでる感あるけど。苦味は強いが、他の味もする。大人のお姉さんの味。