- 鬼灯の冷徹 第弐期 : 第7話 「あの頃君はトガッてた / Dr.トリカブト」
- あの頃君はトガッてた
- 15はトガる時期の象徴。
- 15歳(相当)の頃、鬼灯は呪いの金棒を見てみたくなり、教え処をサボって市場へ行った。
- 呪いの金棒はインドや中国にある「地獄」で使われた年季の入った拷問道具を凝縮して造り、いくら使ってもトゲが丸くならない。金棒に認められなかった者はトゲを足や尻で踏む事故が続く。
- 鬼灯はボンボン頭とその兄貴から、みなしごなことを馬鹿にされ、金棒を手にした。
- Dr.トリカブト
- 技術課は地獄の拷問道具を製作する部署。鬼灯とは神代からのつき合いな烏頭と蓬は機械獄卒の研究に着手していた。烏頭は巨乳にすることに執着しだした。素人にはここが一番技術を要する。蓬は巨乳じゃない方がいい人。
- 資料室で作業する烏頭と蓬にうるさいと苦情が来ていた。二人は耳栓を作って各課に配ることになる。座敷童子は葉鶏頭用に特別な耳栓つきカツラを作ってもらう。
- あの頃君はトガッてた
- 鬼灯の冷徹 第弐期 : 第8話 「僵尸」
- TVアニメ絶賛放送中の「鬼卒道士チャイニーズエンジェル」。原作派の蓬は熱く語り過ぎて、唐瓜と茄子に引かれる。
- 主人公のエンジェル朱色と司令官の太乙道士にはモデルがいる。唐瓜と茄子は鬼灯とともに五道転輪庁へ。
- 鬼灯が吹っ飛ばされる。チュンは僵尸で五道転輪王の第一補佐官。
- 楽観的な五道転輪王は生前は中国の道士だった。召鬼法や反魂の術は得意だが、ほかは一切苦手で、仲間の道士と麻雀ばかりしていた。墓から僵尸を掘り起こした際、袖口から中の牌が落ちてきたのでチュンと名づけた。
- チュンとつき合って、浮気がばれて消されかけた人がいる→白澤。死体のチュンは大昔の感覚が抜けきってないので、つき合う=求婚と思いこんでいたため、白澤を見るなり襲い掛かってくる。
- おそ松さん 第2期 : 第7話 「げんし松さん/三国志さん/おそ松とトド松」
- おそ松さん 第2期 : 第8話 「合成だよん/十四松とイルカ/トト子とにゃー」