オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • URAHARA : 第7話 「サクラモチブルー」
    • みさもスクーパーズだった。三人はスクーパーズを食べることで戦う力を得ると同時に、スクーパーズ化するらしい。
    • 三人はクリエイティブできなくなっていた。現実を受け入れられず、衝突してしまう。
    • 三人の友情(桜餅)をテイクアウトで。
    • りとは二人と仲直りしようと、原宿の街を走る。
    • 人気を取り戻したいまりと、ずっと三人一緒で好きなことだけで全てを埋め尽くしたいことこは、スクーパーズのお菓子をむさぼり食べていた。
  • URAHARA : 第8話 「ファビュラスクレープ」
    • さゆみんが三人のもとに新作クレープを持ってくる。どんな願いでも叶うというクレープはスクーパーズだった。
    • さゆみんは巨大化して、PARKを壊そうとする。りとはブレードを握りしめ、巨大さゆみんを倒す。
    • 一人だけ取り残されてしまったりとは一人で絵を描いて一人でそれを眺める生活に戻りたくなくて、お菓子を食べ始める。
  • 戦刻ナイトブラッド : 第9話 「厄魔コリドー」
    • 信長は臣下や結月を連れて、厄魔の巣窟探査を始める。結月は信長から、自分の血が厄魔を引き寄せていることを知らされる。
    • 結月も茶釜に隠れながら逃げるというイマリの案は難しいのでは。
    • 殺したのではなく峰打ち。
    • 巣窟探査が難航する中、結月は血を使うことを決める。普段よりも強くて凶暴な厄魔が出現したらしい。
    • 町と軍の立て直しが完了し、秀吉は単身織田城に乗り込む。
  • 戦刻ナイトブラッド : 第10話 「確執ターミナス」
    • 秀吉はかつて信長の臣下として、天下統一に尽力していた。信長の命を受けて領民の土地を接収していたが、それは厄魔から領民を避難させるためだった。真意を知らされていなかった光秀は兵を集めて裏切ったものの、その手腕を信長から改めて必要とされた。信長のもとに駆けつけた秀吉は光秀を斬ろうとしたが信長に阻止され、城を出た。
    • 信長と顔を合わせた秀吉は信長を討たない。総大将として話しに来たのであって、戦いに来たのではない。
    • 秀吉が結月とともに帰った後、信長は厄魔の征伐を決める。
  • 結城友奈は勇者である -勇者の章- : 第三話 「あなたを思うと胸が痛む」
    • 陳謝×2。
    • アルファ波で健康を送る→ぽかぽかしてきたらしい。
    • 友奈は東郷から「お役目」を引き継いでいた。それをみんなに相談できない。
    • 勇者部では友奈以外に災難が起こる。風は車にはねられる。
    • 友奈はお役目のことを話そうとしたときにみんなに災難が起こったことに気づき、話してはいけないという結論に至る。
  • Fate/Apocrypha : 第22話 「再会と別離」
    • アタランテはジャンヌ・ダルクを討つために宝具「神罰の野猪」を用い、魔獣の身へと変わる。
    • ジークの変身が解けたところで、カルナは本来のマスターを救ってほしいとカウレスへ依頼する。もとのマスターに義理立てすることは英霊としての誇り。
    • カルナとジークフリートは心行くまで戦うと先約した。それは命を賭しても果たさねばならない約定。ジークはジークフリートの命をもらった者の責任として、カルナと戦う。
    • カルナはアキレウスから「蒼天囲みし小世界」を託されたアストルフォに一撃を防がれ、ジークに敗れる。
    • アキレウスジャンヌ・ダルクに代わり、魔性に堕ちたアタランテを止めようとする。両者相討ちになり、アキレウスもアタランテを追うように消滅する。
  • 宝石の国 : 第10話 「しろ」
    • 医学の発展と公共の利益および個人的研究。
    • フォスはボルツからペアを組む話を持ちかけられる。そうすぐ決められないのと、組んでも上手くいく気がしないのと、ダイヤと話をつけないといけないのとで悩むものの、面倒を避けないのも勇気なので、話をつけに行く。
    • 翌日の巡回で、フォスとボルツは新型の月人と遭遇する。勝てる見込みがなくて一時撤退し、みんなをその場で待機させ、金剛先生を起こしに行こうとする。全員校内から出払っていることを前提とした作戦だったが、ダイヤが残っていた。朝までかけて月人報告をまとめていた月人マニアも。
    • 新型月人に追われていたダイヤは一人で挑みに行く。両腕と両脚を折りながらも反撃することができた。