- ダメプリ ANIME CARAVAN : 第4話 「前途多難！？ × 表敬訪問」
- へそ出しの変な男とはナレクのことだった。和平条約を結んだ各国の代表がそれぞれの国を表敬訪問することになり、ナレクとヴィーノ、リュゼとメア(箱に引きこもり)がイナコにやって来た。リオットはナレクの監視、もとい護衛が任務でキャベツに紛する。
- イナコの城は古いからガタが来ている。床を踏み抜くヴィーノ。
- お世話係になったアニは王子たちを引き連れ、国で一番賑わっている市場へ買い出しに。ミリドニアとセレンファーレンの争いになりかける。
- 猪→猪鍋の具。
- アニも王子たちとともに表敬訪問へ。次の行き先はミリドニア。
- ハクメイとミコチ : 第8話 「仕事の日 2」 / 第9話 「ミミズクと昔話」
- 仕事の日 2
- ミコチは仕事で保存食や日用品を作っていて、ジャガ谷の麓のお店に商品を卸している。夢品商店はコンジュもリピーターになっている。
- コンジュはハチミツのワッフルの試作を手伝う。湯煎やとろ火の意味は知らないが、乙女の仕事(包装)はできる。
- ミコチが試作した石鹸は飾り気も香りもない。今度こそコンジュの得意分野。
- ミコチのはしゃぎっぷりが見られて楽しかったコンジュは、石鹸に柄を押し付けるときに使った家の鍵を忘れた。
- ミミズクと昔話
- 岩山にハーブを採りに来た二人の前にミミズクが現れる。ミコチは落ちて負傷してしまう。
- ハクメイは置いて来た荷物を取りに行き、再びミミズクと遭遇する。干し肉をあげたらミミズクは帰っていく。
- ハクメイが豆の料理を覚えたのは宿無し時代。南方の商人街に寄ったとき、路銀や食料を盗まれ、行き倒れ寸前のところを狼たちのキャラバンに助けられ、豆のスープを食わせてもらった。
- ミミズクが干し肉のお礼をしに来たらしい。
- 仕事の日 2
- 魔法使いの嫁 : #16 「God's mill grinds slow but sure.」
- 今日は冬至。ユールの支度を始める。
- 宿木の下ではキスをしていいという風習がある。やりたそうなエリアス。
- チセはアリスに呼び出されてロンドンへ。アリスはレンフレッドにクリスマスのプレゼントを贈ろうとしていたが、何をあげたらいいのか分からない。チセも考えてなかった。
- すごい食べた二人はプレゼント探しへ。
- チセとアリスは仲間。魔法か魔術かの違いはあるが、師匠について勉強している。
- アリスは親に麻薬を仕込まれ、ストリートチルドレンとして売人をやっていた頃、レンフレッドに魔力の素質を見込まれ、薬を抜かれて弟子になった。
- エリアスはチセの様子を見ていた。何度も危ない目に遭っているから。
- 次の日が楽しみになるチセ。
- オーバーロードII : Chapter 4 「死の軍勢 (Army of Death)」
- 蜥蜴人たちは勝利の祝杯をあげる。ザリュースとクルシュはやってはいない。
- コキュートスは敗軍の将となったことを深く悔いるが、アインズは敗退を強く責める気はない。守護者が戦いから学んだことに喜ぶ。
- 罰として蜥蜴人の殲滅を命じられたコキュートスは、命令に反対し、彼らを部下とすることを提案する。将来的な他種族の統治を視野に入れ、蜥蜴人の村を支配して統治に関する実験を行うというデミウルゴスの進言により、コキュートスへの罰も蜥蜴人の統治へ変更される。
- 成長とは変化。守護者たちの絶対的な忠誠だって不変だとは言えない。
- 金持ちのベッドとは香水がふりかけられているものらしい。
- 蜥蜴人たちの前に、アインズらが姿を現す。アインズはコキュートスが四時間後に再び攻めることを、代表として対話に臨んだザリュースとシャースーリューに告げる。
- グランクレスト戦記 : 第5話 「常闇の森」
- アルトゥークにデーモンロードが出現した際、人々は混沌を取り込んで対抗し、魔女や吸血鬼、人狼の力を得た。コンスタンス家は彼らに完全な自治権を与えて厚遇し、盟約を結んでいる。
- テオとシルーカはヴィラールの名代として、吸血鬼の領地である常闇の森へ向かう。人狼と吸血鬼は争いの最中にあった。
- 吸血鬼の王ディミトリエは極大混沌に満ちた暗黒時代への回帰を目指している。秩序の時代が来れば混沌は消え、邪紋もまた力を失う。それは永遠の終わりを意味している。
- 黒魔女のヤーナは人狼の部族を始末するべく、族長クララの娘を人質に取る。テオたちも応戦するが、この戦いでクララが亡くなる。
- テオは常闇の森を統治し、人狼はテオに服従を誓う。クララの娘のエマとルナがメイドになる。
- 博多豚骨ラーメンズ : #04 「9回裏ツーアウト」
- 作戦は榎田に情報を売られて敵に筒抜けで、馬場もにわか侍に殺されてしまう。林は窮地に陥る。
- にわか侍の正体は馬場だった。馬場は佐伯から死体を買い、自身にそっくりの首にして死んだふりをしていた。
- 二人はユウスケを成敗しに行く。斉藤の復讐も絡んでいるので、ここから先は復讐屋との共同作業。
- 林が博多にいる理由ならある。契約料のめんたいこ五年分。
- 博多豚骨ラーメンズは野球チーム。榎田→センター。大和→ライト。馬場→セカンド。マルちゃん(ホセ・マルティネス)→ファースト。ジロー→レフト。重松→キャッチャー。佐伯→サード。
- 博多豚骨ラーメンズに新メンバーが加わる。ショートの林は全くの未経験者。ピッチャーの斉藤は甲子園出場経験ありの期待の新人。顔が変わったのは濡れ衣とはいえ殺人犯として顔が出ちゃったから。
