オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

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なんと昨年の分が溜まっていた。

  • 3月のライオン 第2シリーズ : 第8話 「真昼の月 / 冒険者たち」
    • 零から話を聞いた林田はひなたの中学に乗り込もうとする。ひなたの友人の元担任として。相手がモンペ出して来るならこっちはモン教出すしかない。
    • 通帳を持って川本家で予算委員会を開こうとしていた零は、できることをいっこいっこやるしかないと諭される。
    • 川本家の父は新しい彼女ができて出ていった。
    • 晴信は新人戦の準決勝での対局中に倒れ、敗れていた。
    • 晴信の病は難病とされるもので、一生つき合ってゆかねばならないものだった。厳しい食事制限。悪化させぬようにひたすら耐えて、息を殺すように過ごす日々。ケンカもスポーツも、友達と遊ぶことすらほとんど全て叶わなかった。唯一ヒーローとなって暴れ回ることができるのは81マスの盤上のみ。
  • 3月のライオン 第2シリーズ : 第9話 「王国① / 王国②」
    • 新人戦決勝の前日に勝つ丼。
    • ひなたも明日から修学旅行だが、食事を残す。痛いのはおなかではなく胃らしい。それでも行く意志をみせる。でないとこの先ずっと何年も、大人になってからも後悔しそうな気がするから。
    • 零は大阪へ移動し、山崎順慶五段との新人戦決勝に臨む。
    • 新人王を獲った零は、横溝が胃痛のオーソリティこと島田にもらった胃薬を手に、ひなたの修学旅行先の京都へ。ひとりで河に向かっていたひなたを見つける。
  • 3月のライオン 第2シリーズ : 第10話 「銀の羽根 / 川景色」
    • 山崎は大好きだった祖父に教えてもらって、将棋とレース鳩を始めた。しかしプロ棋士になって6年経った春に二つ目の降級点をとってしまい、最愛のレーサー「銀」が春の終わりのレースから戻ってこない。
    • 深く読むことはまっ暗な水底に潜って行くのに似ている。答えは水底にしかなく、進めば進む程、次の答えは更に深い所でしか見つからなくなる。潜れば潜る程答えが手に入って、恐怖より欲しさが勝っていた。だが全く先に進めなくなってしまった今では、全身がちぎれるような思いをして潜っても手ぶらで戻ることが殆どになり、「見つかるかも」より「またどうせ見つからないかもしれない」が勝った時から、リミッターの効いた努力しかできなくなった。何度手ぶらで戻っても再トライをくり返す零と晴信を見て、山崎は二人のいる世界にもう一度戻りたいと思った。たったひとつ可能性の残るタイトルを渡したくなくて、何が何でも勝ちたい思いで晴信の前に立った。
    • 銀が戻ってきた。
    • 甘味処で零の新人王のお祝い。あかりとひなたは洗面器一杯くらいのメガもってり+磯辺焼き+力うどんで、甘い・しょっぱいの魔のループに。
    • ひなたは笑うようになった。

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  • 恋は雨上がりのように : 第4話 「漫ろ雨」
    • あきらは店長への想いを加瀬に知られてしまう。黙っておく代わりに加瀬が出した条件は、デートすること。
    • 仕方なく出かけたあきらは、店長とは絶対にうまくいかないと加瀬に言われる。
    • 近藤とのデートの日がやってくる。コースが加瀬の時と同じになる。
      • 同じ映画の観客の中に同じ人がいて、同じところで驚いていたような。
    • 最近老眼がひどい45歳はおしぼりで顔を拭く。
    • 歳じゃなくて角砂糖の数。
    • 店長は店に戻る。あきらは別れ際にキス……はしない。
    • この前のパンフレットと今日のパンフレットは違う。
  • アイドリッシュセブン : #06 「雨の中の凱旋」
    • IDOLiSH7は満席になった野外大音楽堂で全力のパフォーマンスを魅せる。
    • 中継が入るタイミングで雨が降り始め、音響機材にトラブルが発生する。7人は機転を働かせてアクシデントを乗り切る。
    • 環と壮五は人気が高まり、テレビ出演の依頼が入る。二人じゃ意味がないから断ってもらいたい壮五は引き受けたい環と意見が割れる。
  • 続 刀剣乱舞-花丸- : 第二話 「【如月】明日もいい日になりますように」
    • 新たに顕現した数珠丸恒次は、山伏国広らとともに本丸の裏山へ修行に向かう。つき合わされる清光。
    • 帰るまでが修行。
    • 一期一振たちは資金不足な本丸を救うため、大坂城の地下にある埋蔵金を探しに行く。
    • 骨喰藤四郎に記憶がないことを気にして、兄弟が焼けないように火事の間だけ剣を移動させようとする。鯰尾藤四郎も同じことを考えていたが、本丸に来てみんなと過ごすのが楽しくて、昔のことを憶えていなくても気にならないくらい。大坂城で燃えていなかったら、今とは違っていたかもしれないし、記憶がないからこそ今を大切にしようと思えるから、このままでいい。
    • 帰ってきてからも修行。