オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 大トリの部

  • スロウスタート : Step 6 「うなぎのぬるぬる」
    • たまてと志温の顔合わせ。しおたまって、塩ラーメン味玉トッピングって感じ。おいしいメンマは高級な割り箸を使っている。杉とか檜とか。
    • 不束者ですが花名を幸せにする所存のたまちゃん。
    • たまてが初対面の人ともすぐに仲良くなれるのは、相手の方が優しいから。
    • 今日は絶好のお泊り日和。夜なべして遊ぶため→違う。たまてのご飯をおなかいっぱい食べるのは楽しみだけど違う→もうすぐ期末試験なので勉強会。
    • 志温は同窓会でお出かけ。花名はみんなが泊まりに来てくれて嬉しいのとちょっと安心なのと。
    • 一人でお留守番してるとなんだか怖くなることがある。やたらと背後が気になったり。シャワーを浴びてるときも背後に気配を感じたりすることある→それは大抵たまて。
    • 花名は部屋で勉強していたら、背後で何かが落ちる音がして、恐る恐る振り返ったら、そこには小さなねじが。どこのねじなんだろうと思ったら怖くて眠れなくなった。
    • うなぎ料理専門店からたまらん芳香が。たまてはうなぎ捌きは未経験だがうなぎ屋で働いたことがある。中学の職業体験で。本当に辛い体験だった。うなぎの芳しい香りの中で、ひたすら働いたたまてを待っていたお昼ご飯は、賄いではなくて持ち込みのお弁当。生殺し→うなぎだったら生焼け。たまてが栄依子くらいのモテ女なら、うなぎの一ぬるんや二ぬるんくらいありつけたのでしょうか。
    • 百地家では、一月分の食費をたまてが預かってやりくりしている。残った金額がお小遣いになるが、新しい料理を覚えたりおいしそうな食材を見つけたりするとおばあちゃんたちに食べてもらいたくなって、今月は家族で食べに行くほどの余裕はないかも。
    • たまてをちやほやする花名と冠は直球。栄依子に頭を撫でられて照れるたまて。
    • 大会はスウェットに戻っていた。ごみ捨てぐらいなら、コンビニぐらいならと日に日に緩んでしまっていた。
    • 女子力を高めてもらったお礼に、大会はみんなの勉強を見る。勉強できる人だったので栄依子やたまてに驚かれる。大会『私は一体、どう思われていたんだろうか』。
    • 万年お姉さん、冠と栄依子、はなれたまえの順でお風呂に入る。栄依子が持ってきた入浴剤はとろんとろんのぬるんぬるん。
    • 夕餉はとろみ風呂に因んで、たまちゃん特製八宝菜からの中華丼。とろーりと煮込まれてしまった花名は今なら八宝菜の気持ちが分かる気がする。花名「八宝菜の人生、悪くない」。
    • 大会はこう見えても学年主席の名生徒会長だった。大会が会長を勤めた年の文化祭は文化大会と名づけられた。愛されているというかいじられているというか。
    • ギャルゲーのプレイヤーは栄依子。ギャルを落とすゲームだから。
    • 今までもこれからも自分しか好きにならない子がいいたまて。顔が怖い。
    • お泊りといえば怪談。栄依子→いろいろあってみんな死んだ。冠→棚から足が生えてるみたいな下半身のマネキン。たまて→イベントスチルの大盤振る舞い。
    • 花名は眠れなくなる。水を飲みに行ったら、足元にねじがあった。これが大事なところのねじだったら、みんなが寝てる間に天井が落ちてきたり、柱が倒れたり、アパートごと崩れたり→そんな重要な部分には小っちゃいねじは使わない。
    • 好きなものや怖いものは人それぞれ。ギャルゲーだって同じ。幼馴染み、ツンデレクール系、お姉様、中には元彼がいる子だっている。男の娘は複雑になるのでさておき。ギャルゲーの女の子たちは好感度の上がるプレゼントもデートの場所も全部違う。だがそれがいい。同じものが好きで同じものが怖いと攻略のし甲斐がないってもの。
    • 話し合える人が側にいないのは心細い。たまて「花名ちゃんは私のことを偉いって褒めてくれましたが、一人暮らしで頑張ってる花名ちゃんの方が、よっぽど偉いですよ」。
    • 冠のほっぺが赤くなっている。ねじの呪い→栄依子の乳首の痕→ねじの呪いで乳首がねじに。栄依子の服のボタンだった。人の乳首を呪うねじって、何の恨みがあるのやら。
    • ねじはスイッチのカバーの。
    • たまてはツタンカーメンより寝相がいいと評判らしい。
  • ゆるキャン△ : 第6話 「お肉と紅葉と謎の湖」
    • 宇宙と数学。
    • そろそろ図書室を閉める時間。暖かくて出られん。
    • リンは長野のお土産をなでしこに渡せないまま放課後になってしまった。クラスは違うけれどどこかで見かけると思っていたのに。
    • 荷物の中身は長野に行く前に注文したコンパクト焚き火グリル。これで直火禁止のキャンプ場で焚き火とか、炭火を使って料理とか。
    • コンパクト焚き火グリルがメタル賽銭箱に見えた恵那。
    • 外で一人焼肉→とりあえずタン塩。次は豚バラを塩で。塩トントロもあり。ご飯を食べつつカルビ焼いて、ロースとハラミはタレで。ホルモンも。一度網をきれいにして、もう一度塩ものを軽く食べる。最後にスープで締め。アイスもある。お会計35000円。
    • 図書室で焼肉やったら大惨事。
    • なでしこがいた。寝てた。二人が楽しそうに話していたから、入っていけなくて。
    • リンはなでしこに生チョコまんじゅうを渡す。生菓子だからお早めに→なでしこは大事にしようとする。
    • コンパクト焚き火グリルがミニ賽銭箱に見えたなでしこ。
    • 次は二人で焼き肉キャンプ。今度はなでしこがいいキャンプ場を探してみる。野クルの名にかけて。
    • なでしこは生チョコまんじゅうをほとんど食い終わっていた。
    • なでしことリンは週末にキャンプへ出かける。桜に車を出してもらう。車がめっちゃ快適なリン。
    • 二週連続キャンプでストロングスタイルななでしこは、野クルから四尾連湖キャンプ場を紹介された。湖には謎の巨大魚が棲息し、管理等のテラスには謎の激旨バーベキューがあるとかないとか。各務原隊員は現地調査を頼まれた。
    • 今回の焼肉は備長炭で直火焼き。外ご飯効果で三倍おいしいとすれば絶対やばい→豚バラとカルビしかなかった。バーベキューは普通は夏。マイノリティー殺し。
    • 炭焼きだったら串ものだっておいしい。ハンバーグとかもあり。
    • 揚げたて惣菜トラップにかかるなでしこ。揚げたてメンチがおいしそうでつい。
    • スーパーマーケット「ゼブラ」にあおいがいた。先週からここでアルバイトしている。
    • なでしこはメンチカツを食べていたら車の窓を開けられる。メンチカツ臭が車内に充満するから。
    • 千明は次の野クルキャンプの候補地を下見する。そこに、コーヒーのCMに出てきそうな渋いキャンパーがいた。年季の入ったワンポールテント+焚き火台+木製ローチェア。スキレット料理は五割増でうまそうに見える。見ていたらキャンパーの老人に呼ばれ、肉を食わせてもらった。
    • キャンプ場に着いたら犬ダッシュのなでしこ。ちょうど紅葉の見頃。
    • 四尾連湖は牛のお化けの言い伝えで有名らしい。なでしこはお化けが苦手。
    • へやキャン△ : 餌に蕎麦を混ぜて育てた鵜の肉を、甘辛いタレで煮て山菜混ぜご飯の上に乗せた郷土料理が蕎麦鵜丼。ところが「そば・うどん」と間違えられ、蕎麦鵜丼は歴史から姿を消した→嘘。