オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ヴァイオレット・エヴァーガーデン : 第10話 「愛する人は ずっと見守っている」
    • ヴァイオレットは出張代筆でマグノリア家へ。クラーラ・マグノリアの依頼を請け、一週間かけて手紙を書く。
    • 娘のアンはお客様が嫌い。母を奪うから。
    • アンはクラーラの病が治らないことを受け止めていた。
    • ヴァイオレットがこの一週間で書いた手紙は50通。今後50年にわたって、毎年アンに届けられる。ヴァイオレットはアンが一人残されることを知って、屋敷ではずっと泣くのを我慢していた。
  • デスマーチからはじまる異世界狂想曲 : 第10話 「デスマーチからはじまる狩猟楽曲」
    • エルフは肉を食べない。
    • アリサのアイテムボックスは出し入れに魔力が要る。移動中につまめるようにと作ったパンケーキを収納する。
    • 馬車のクッションを改良する。節約したせいでみんなのお尻が傷だらけになったらいやだから。サトゥーには触る予定はない。
    • 近日中に全員分の人形を作る破目になりそう。
    • アリサは休憩地にあった巨石が鳥居であったことをサトゥーに知らせる。トラベルゲートだったらしい。サトゥーは石の鳥居に見覚えがある。
    • 移動の間、サトゥーは魔法の開発をする。ナナの胸を揉んでいた。アリサによると目を開けたまま何の反応もなかったらしい。
    • 一行の馬車の前に鼠人族がいた。彼らは揺り篭からミーアを逃がすために囮になっていた。
    • サトゥーは夜番中にストレージの実験を行う。アイテムボックスは時間で状態が変化するが、ストレージでは時間の経過による状態の変化はない。
    • 先行していた鼠人族に合流して、鼠人族の墓参り。サトゥーはボルエナンの静鈴を獲得する。
  • ハクメイとミコチ : 第21話 「竹の湯」 / 第22話 「大根とパイプ」
    • 竹の湯
      • ハクメイは肩こりで温泉にでも行きたい気分。新聞を読んでいたミコチは近くに温泉ができたことを知る。
      • 二人は「コヌタの湯」へ向かったものの、全面清掃中。猫の団体客の抜け毛で排水溝が詰まっていた。温泉に入れないので出直すことに。
      • 収まりのつかないハクメイは露天風呂を造ろうとする。いい素材を探していたら、切り残しの竹があった。転がして持って行く。
      • 竹の湯に浸かりながら一献。このままここで寝てしまいたい気分。
    • 大根とパイプ
      • 二人の家に大根まる一本届けられる。アユネはミコチの姉。大根は手土産に。
      • アユネはいいお姉さんっぽく演技していた。ミコチに会いに来たというのも嘘らしい。スランプで気分転換に来たらしい。
      • アユネは劇作家。仕事以外は何もしない。掃除炊事洗濯どころか金銭管理も。ミコチの料理の技術と自立心はその頃培われた。アユネの作る劇がおもしろいからミコチは腹が立つ。
      • ミコチは姉と二人で飲む。アユネは劇団員と結婚するらしいが、相手の名前とか式の話とかしてない。走って逃げるアユネ。
  • りゅうおうのおしごと! : 第十局 「スピニングドラゴン」
    • 八一たちは竜王戦七番勝負の第一局が行われるハワイへ。桂香はたんまりの軍資金(鋼介のクレジットカード)で遊ぶつもり。
    • 前夜祭ではあいの10歳の誕生日も祝われる。
    • 夜の海と姉弟子。八一は銀子と夜のホノルルを散歩する。
    • 六つのタイトルの永世資格を持つ名人は、八一の最も得意とする「一手損角換わり」を仕掛けてくる。八一は名人に将棋観を否定され、大阪や天童でも連敗する。
    • あいは気分の晴れないまま本戦へ。一回戦で敗れ、直後に倒れた。
  • citrus : 第10話 「winter of love」
    • クリスマスの夜、芽衣は柚子の気持ちを受け入れ、柚子の望むことをさせようとする。柚子は素直に応じられなかった。
    • あけおめで千歳飴。まつりに隠しアイテム(ももいろ姉妹)を発見する柚子。
    • 修学旅行の出発当日、柚子は寝坊して、東京駅へと猛ダッシュする。芽衣に起こしてもらえなかった。新幹線は発車してしまう。
    • 柚子は同じく新幹線に乗りそこなったタチバナ・サラと出会う。
    • サラは双子の妹がいる。仲が悪いわけではないが、同じ学年で同じ学校で、できた妹と比較されてたまらない。
    • サラの運命の出会いの相手は女の子。自分が好きだと思ってしまったのなら、そこに男も女も関係ない。相手が女の子だっただけ。
    • しばらくは柚子とサラの二人で修学旅行。まさか同じホテルだったとは。
    • サラの妹のニナはでかい。
    • サラの運命の人とは芽衣だった。
    • 柚子は芽衣から、クリスマスの夜のことはもう忘れてと言われてしまう。