- からかい上手の高木さん : 第10話 「背比べ / 寒がり / お誘い / 二択クイズ」
- 背比べ
- 電柱にぶつかった西片は人にぶつかったと勘違いした。そこに高木さん来る。見られたのか気になる西片。
- 二人は背比べをしてみる。西片の方が高い。
- 別に悔しがっていない高木さんは西片が電柱にぶつかったの見てた。
- 寒がり
- 手が冷たい人は心が温かい。心があったか攻撃。
- 寒がりなユカリの手は温かい。
- お誘い
- すごい作戦を思いついてしまった西片は、下校中に高木さんをからかおうとする。一緒に帰ろうと自分から言ったことがないので、誘うのが恥ずかしい。
- なんとか誘えた西片。高木さんは楽しみ。西片に作戦がありそうだし。
- 二択クイズ
- 西片は高木さんに二択クイズ作戦を実行し、選べなくて困る高木さんを見ようとする。高木さんは全然困っていない。困っていたのは西片の方。
- 一生お小遣いなしか、西片をからかうのをやめるか→一生お小遣いなし。
- 高木さんがいなくなっちゃうのと、一生高木さんにからかわれ続けるの→からかわれる方で。からかわれるのは嫌だけど、いなくなるってのはちょっとと思って。
- 一生テストで0点しか取れないのと、高木さんとキスするの→キスの方で。高木さんがキスしてくると思ったら、背比べだった。
- 結局散々からかわれた西片。
- 背比べ
- 三ツ星カラーズ : #10 「雪すぎる」
- 一面雪の上野公園。公園は今、雪に隠れたう○こトラップにまみれている。
- カラーズは青森育ちの斎藤に雪合戦を挑む。雪玉の一つはう○こ入り。交番に籠もる斎藤。
- モノクロ大佐が絵馬を咥えて来る。「バレてるぞ」と書かれている。これはカラーズ結成以来のピンチかもしれない。アジトを見つけられたかもしれない。
- 隠密行動開始。三人はヒントを求めて、絵馬があるお寺へ向かう。
- 交番は避けては通れない道。さっちゃんが囮になる。囮になってなかった。
- お寺へ辿り着いたカラーズ。「バレてるぞ」というのは住職の髪のことだった。
- 黄瀬フルーツで盗難事件発生。さっちゃんが店に設置した招き猫がいつの間にか盗まれた。犯行声明も残されている。「招き猫はいただいた」。
- カラーズは泥棒捜し作戦を開始する。今回の事件はレベル1。さっちゃんは事件が解決するまで一度しかしゃべらない。しゃべらなくてもかわいいってこと証明してあげる。
- ももかのパンはたゆまぬ努力の結果とってもおいしくなったらしい。まだまだ改良の余地ありらしい。
- 決め台詞の「ゲームクリヤー!」をさっちゃんに奪われる琴葉。
- 招き猫をいただいたのはののかだった。招き猫はもともとササキのパンの。さっちゃんが借りたきり返してくれなかった。犯行声明は普通に書き置きのつもり。試し書きのようなもじゃもじゃは「のの」ってサイン。
- さっちゃん「黙ってる私、かわいかった?」→結衣「普通」。
- 宇宙よりも遠い場所 : STAGE 11 「ドラム缶でぶっ飛ばせ!」
- 大晦日に南極と日本を繋ぐ中継が予定されている。キマリは日焼けした顔を笑われる。中継テストの話を聞いて、日向の友達が来ていた。
- 日向は基地の外でひとしきり荒れて、戻って来たらいつもの調子に。
- 報瀬は雀帝の娘。後ろから見ていたキマリは報瀬の手牌をしゃべっちゃうので追い出された。
- 日向は羽生第三高校陸上部に所属していた。大会で引退する三年生に手を抜くのは失礼だとチームメイトに言われて、メンバーに選ばれたが、空気を読まなかったことにされて、部活も学校も辞めた。
- 日向が南極に来たのは何にもないから。何のしがらみもない人と、何にもないところに行きたかった。知っているものは何もない、別の世界がここにある。それを楽しむために来た。
- 報瀬はずっと考えていた。ひどい目に遭わされて、でもある日何事もなかったように連絡してきて、取り返しはつかないのに謝ってきたりして、平気でいられるわけない。
- 日向は楽になるなら許したいけど、それでほっとしている彼女たちの顔を想像すると腹は立つ。
- ドラム缶で煩悩落とし。
- だがしかし2 : 第10話 「紋次郎いかと漫画原稿と…」
- シカダ駄菓子に初めての注文メールが来る。いい話に感動するココノツ。
- 二人は宅配で病院へ。メールにあった病室を訪ねると、ヨウがいた。
- 紋次郎いかが串に刺して売られているのは、時代劇で竹串を咥えているのがブームになったから。
- 本物のスルメイカを使っている紋次郎いかは駄菓子というよりつまみっぽい。
- メールを送ってきたのはヨウではないらしい。
- 紋次郎いかがめっちゃビールに合いそうだなって思ったハジメ。
- ココノツはマンガを書いていなかった。近くの町で出張漫画審査会が開かれることを知り、原稿を仕上げて審査会に出ようとするが、前日になっても終わりそうにない。
- ハジメはココノツを応援し、手伝いを申し出る。サヤはコーヒーを淹れ、豆はゲームをクリアーする。
- たくのみ。 : 10話 「オリオンビール」
- ラーメン大好き小泉さん : 第11話 「おいしいラーメン / 大阪」
- おいしいラーメン
- 小さい頃に大阪で食べたラーメンを再現して、小泉さんを篭絡しようとする悠。店名もメニューも憶えていない。修に訊いたら「おいしいラーメン」と返ってくる。
- ラーメンの匂いにホイホイされる小泉さん。元になったラーメンはやはり「おいしいラーメン」だった。東京にも支店がある。
- 悠は小泉さんの案内で「神座」へ。メニュー名はそのまま「おいしいラーメン」だった。
- 大阪
- 小泉さんはラーメンを食べに大阪へ。ナンパされて前に進めなくなっていたところを女性に助けられる。
- 小泉さんをシャルロットと呼ぶおとめ座O型の25歳はボディーガードとして同行する。大阪の美味いラーメンとやらを食べてみたいし、今日で最後だから。
- 絢音は仕事を辞めた。今後は東京で働くので、今日は大阪最後の日。好きなことを仕事にしていたけれど色々しんどくなった。
- ぼっこ志→龍棋信→JUNK STORY→ようじ→カドヤ食堂→世界一暇なラーメン屋。
- ビールを飲む絢音。感傷的な気分のときには飲まないと言っていたのに→メニューにあったから。新たな旅立ちの前に、住み慣れた街で、かわいいお嬢ちゃんとおいしいラーメン。感傷を通り越して、とっくにめっちゃええ気分。
- 絢音が会社を辞めたのは働くことを辞めたくないから。大人の世界は矛盾だらけ。
- 絢音は悠の従妹。
- おいしいラーメン