オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • キリングバイツ : 11th Bite 「ママを…いじめるな」
    • 蜜獾はちょっとやそっとじゃ壊れないおもちゃを前に、生き生きと戦いを楽しむ。
    • 穿山甲の脳裏に、幼少時の記憶が蘇る。城戸の義理の母親は植物が好きだったが、父親のDVに耐えかねて家を出て行った。城戸は植物と母親を同一視するようになった。植物をいじめる者は母をいじめる者。
    • 蜜獾は穿山甲の攻撃を受け続け、カウンターで死角に入り込む。切られた右腕を投げつけ、とどめの一撃で穿山甲の頭蓋を貫く。
    • 蜜獾が力尽きたのと入れ替わるように穿山甲が立ち上がるが、狩猟豹に狩られる。
    • 兎は狩猟豹に追われ、逃げているうちにサマーソルトキックをお見舞いしていた。獣獄刹の優勝者となる。
  • ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第11話 「パートナーシャッフル」
    • 叫竜との戦いの最中、クロロフィッツが行動不能に陥る。ミツルはコドモ熱にかかった。
    • ミツルとイクノのコネクト値が低下し、このままではプルーニングの対象になる。そこでナナは13部隊のメンバーの中でパートナーをシャッフルする打開策を提示する。
    • グーテンベルク級の叫竜が接近する。ココロとミツル、イクノとフトシがパートナーになる。
    • ミツルはヒロと一緒にフランクスに乗る約束をしたが、再会した時にヒロは約束を憶えていなかった。深く傷つき、他人を信じても裏切られると思うようになった。
    • コドモの中ではそういうことは起こる。オトナみたいに完璧じゃないから。ココロは他人と関わっていたいから、ミツルを信じている。
  • 覇穹 封神演義 : 第10話 「血の雨」
    • 玉鼎真人はおもちゃの中に紛れた孫天君の本体を見極め、一瞬で斬る。太公望は神経衰弱の際に派手にカードを並べ、おもちゃに小さな傷をつけていた。
    • 化血陣から脱出した太公望たちの前に、王天君から通信が入る。王天君は楊戩を助けたければ一人で来いと要求してくる。明らかに罠であるが、玉鼎真人は自ら名乗り出て、王天君のもとへ乗り込んでいく。
    • 王天君は十天君の中で唯一、通常の空間に陣を作ることができる。赤い霧で覆われた空間内に強酸性の雨(自身の血)を降らせる。
    • 玉鼎真人は楊戩を紅水陣の外に出し、太公望に後を託して封神される。
  • 博多豚骨ラーメンズ : #11 「乱闘」
    • 猿渡は緋狼による殺し屋への報復のターゲットになる。不意を突かれて海に落ち、泳げなくて溺れていたところを馬場に助けられる。
    • 榎田のいるネットカフェに潜伏している林に、佐伯や大和やジローたちが会いに来る。榎田が伝えていた。馬場には言うなと言われたけど他の人については言われてないし。斉藤が来たのは偶然らしい。
    • 林と同名の人物が立て続けに殺害される事件が発生する。被害者はいずれも左目を潰されている。林は緋狼が復讐しに来たと気付き、緋狼のもとへと向かう。
    • 華九会とショウワンは一時休戦となり、双方の雇った殺し屋を交換する。猿渡は殺されそうになるが新田に助けられる。新田は道具は大事にする主義。この世に二つとない道具ならなおさら。
    • 緋狼は林を迎えに来た。施設での約束通りにコンビを組もうとするが、林は断る。博多を離れたくない。この街とここで出会った者たちを気に入っているから。
  • 刀使ノ巫女 : 第12話 「ひとつの太刀」
    • 荒魂を受け入れた親衛隊は普通に死ぬことはできない。遺体に処置を施されなければ荒魂の苗床となる。
    • 可奈美と姫和はついに紫と対峙する。すべてが見えているという紫の圧倒的な力の前に、二人の御刀は全く届かない。
    • 舞衣と沙耶香、薫とエレンも駆けつける。六人対六刀流。
    • 可奈美が一瞬美奈都になった。
    • 姫和は篝と同じ秘術を使い、紫を隠世へ引きずりこもうとするが、可奈美に救われる。