- ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン : #5 「ラストバトルは私に」
- レンに撃たれそうになり、エムは泣いて謝る。SJで死んだらリアルでもピトフーイに殺されるから。
- レンはエムを残し、一人で決戦に向かう。
- 相手のアマゾネスチーム「SHINC」のメンバーは6人。レンは俊敏性を活かして逃げ回るが、それでは勝つことはできない。そう気づいた時、ピーちゃん(P90)がしゃべった。
- エムはここからラストバトルに参加する。
- チームLMが優勝する。首が逆さまでもお化けでもないエム。
- 香蓮がよくすれ違う六人組がSHINCだったっぽい。
- ヲタクに恋は難しい : #04 「オトナの恋も難しい?」
- 成海が泣いていた。セーラームーンRは青春。宏嵩も泣いた。
- 小柳と樺倉がケンカした。小柳→同じ趣味を共有したいだけ→樺倉にコスプレさせたい。樺倉→趣味は否定しないが共有可能かどうかは別問題→コスプレは見る専。樺倉さんと花ちゃんのBLが個人的に素敵な成海。
- レイヤーのスペックの低さはある程度ならキャラへの愛でカバーできる。
- 宏嵩と成海は好きなものも楽しみ方も思い入れも全然違うから、それをお互い許し合うみたいな感じ。成海のことを手遅れだと思って諦めている宏嵩。
- 樺倉は小柳との取り引き(夕立改二のスケールフィギュア)があったためにコスプレするしかなかった。
- 対話のテンションに表情がついて来ない宏嵩と、宏嵩に対してだけ武士対応の成海。
- 樺倉と小柳は仕事帰りの飲み会でもケンカになる。ランカにはなれない小柳はシェリルポジ。
- 小柳のおっぱいすごいらしい。
- 小柳は樺倉と一緒にいると、どうしても考えてしまう。樺倉が妥協しているんじゃないかと。ヲタク趣味だと一般人とつき合うのが難しいから、ヲタクどうしで楽だからつき合っているのではないかと。
- 成海もすんすんしていた。宏嵩は止めたけれど。
- 妥協がないと言えば嘘になる→貧乳は今関係ない。
- 宏嵩は好きなことをしている時の成海が大好きな感じ。
- 立花館To Lieあんぐる : 4話 「受難とトイレ」
- 立花館のトイレが壊れた。優が○○○○のリモコンを詰まらせたから。
- 窮地に立たされたこのみは近所にできたコンビニに向かうが、用を果たす前に立花館に連れ戻され、ちびること間違いなしのホラー映画を観ることに。
- トイレの修理が終わる。はなびはこのみを心配して、薄いドアの前までついてくる。
- カマドウマがいた。このみはトイレから飛び出して、ほわぁ…。
- ヒナまつり : 第四話 「勘当ロックンロールフィーバー」
- 新田の部屋をぐっしゃぐしゃにしたヒナは勘当される。もらったお金でご飯→お金なくなった→とりあえずゲーム。まだ帰っていなかったアンズのもとに身を寄せる。
- バーテンダーではなくてヒナの同級生の瞳は炊き出しを手伝わされる。ヒナとアンズが列に並んでいた。
- 子育てにメリットがないと発言した新田は詩子のバーを追い返される。
- 勝手に食糧を食べてごろごろして寝てるだけで、家に戻ることを考えていないヒナはアンズにも勘当される。
- バンドの路上ライブを見たヒナは路上手品を始める。
- 路上手品ライブの打ち上げにて、ヒナは脱退を決める。打ち上げはヒナの新しい門出を祝う会になる。
- ヒナは新田のところへ戻ってくる。
- 昔はお客さんに喜んでもらうためにお酒を作っていたのに、寝てるだけでお金入ってこないかなって思うようになった詩子。
- 瞳はアンズと会い、空き缶がいっぱいある場所を教える。そのお礼にアンズの家に誘われる。帰って寝たいのに断れない。
- アンズの家は公園にあった。瞳の予想をはるかに超えてきた。1日600円くらい稼いでいるアンズと、それくらいなら30分もしないで稼げる瞳。
- 瞳はとりあえず友達になったアンズと遊ぶことに。やっぱり断れない。鬼ごっこをしていたら、立ったまま寝た。
- ウマ娘 プリティーダービー : 第6R 「天高く、ウマ娘燃ゆる秋」
- 「秋のトゥインクルシリーズ ファン大感謝祭」。スペシャルウィークはチームスピカのみんなで楽しむつもりだったのに、チームは早くも散り散りに。
- 大食いするとおなかが出るのはウマ娘の仕様っぽい。
- サイレンススズカは来年一緒に走れないかもしれない。目の前の誰もいないキラキラした景色をずっと見ていたいと考えていたが、厳しいトレーニングやレースをする度に、走ることが楽しくなってしまっていた。楽しんで走ることを諦めたくなかった。スピカに入ってからとても楽しんで走れている。もっと色々なレースを走りたくなり、海外に挑戦しようと思っている。
- あちらのお客様からです。
- サイレンススズカは毎日王冠に出走する。序盤から先行し、怪我から復帰したグラスワンダーや無敗のエルコンドルパサーに追いつかれることなく逃げ切った。
- あまんちゅ!〜あどばんす〜 : 第4話 「秋とふわりふわりの幸せのコト」
- 楽しいこと盛りだくさんだった夏休みが終わり、季節は秋。
- 秋の実力をなめてもらっちゃ困りますぜ。秋だって楽しいことわんさかてんこ盛り。さっそく向こうから秋の素敵がやって来た→焼きいも。
- こころはぴかりを見かけるが声はかけない。道をはさんで大声をかけるなんて恥ずかしい→ぴかりの方から大声をかけてきた。ぴかりのお目当ては秋限定マロンパイ。
- 伊豆高原ローズテラス。てこはお気に入りの本を読みながら、カフェテラスでのんびり。読書のお供はスイートポテトとパンプキンラテ。
- てこの思ったことが次々と起こる。これは夢だと、夢の中で気づく。だったら空だって飛べる。
- 夢のプロフェッショナルのお姉さんは、隣にいた少女に空の飛び方を教える。箒はまたがるだけ。あくまでも飛ぶのは自分。
- こころは下を向いたままだった。学校で嫌なことがあって、ずっと引っかかっていた。「タコくちびる」とノートに落書きされた。かわいいイラスト付きで。
- てこと少女は十月桜を見に、大室山のさくらの里へ。
- ぴかりはこころとデートをして、桜のトンネル通りへ。桜紅葉が綺麗でハモった。
- 秋の桜の素敵を見つけた二人は運命的。
- 多田くんは恋をしない : #5 「大丈夫だ。いないから」
- 「伊集院薫ショー」は薫の手料理をごちそうになる会。記念すべき第10回目は贅の限りを尽くしたおもてなし。
- 本日のお品書き。テレサ→納豆巻き。アレク→カツ丼。山下→ステーキ。委員長→オムライス(名前を描いてあげるサービスつき)。ピン先輩→ハンバーグ(名前を描いてあげるサービスつき)。ゆいchang→鰤大根。光良→カレーライス(甘口)。
- とっても張り切っている薫がいつにも増して鬱陶しいアレク。
- 今年の伊集院薫ショーはまだまだ続く。銭湯を貸し切った。
- 胸の大きさを訊ねるのは男のマナー。大きさじゃないと言っていたピン先輩は湯船に浸かりすぎてタコみたいになった。河童(桶)に足を取られて滑った。
- 来年も再来年も、その先もずっと、光良がやめてくれと頼んでも、伊集院薫ショーは永遠に続く。
- 伊集院薫ショーは光良の両親の命日に開催されている。