オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 大トリの部

  • こみっくがーるず : 第5話 「編沢さんコスプレするんですか?」
    • 海に来たのは夏だから。海がまぶしいけど小夢もまぶしい。
    • 小夢のボディもまぶしい。みんなに注目されている。
    • 薫子たちは水着を持ってきていない。そもそもそういう発想がないから。
    • レンタル水着を借りる。かおす→おなか冷えたら困るので腹巻き→小夢「ダサいからやめて!」翼→引き締まった体で人体の勉強。琉姫→ちょっと大きくなった→身長が。
    • 薫子たちは遊ばない。一人で遊びに行った小夢は友達ができていた。明るいし、人を引きつけるオーラがある。なぜかカニを引きつけるかおす。
    • 小夢が知らない人と遊んでいると胸がチクチクして、薫子は小夢と遊ぼうとする→砂熱い。
    • 薫子は小夢と一緒にいると胸がドキドキして、身体に電気が流れているみたいにしびれてきて→しびれくらげ
    • 翼の胸が揺れる。小夢の胸が揺れる。琉姫の胸が揺れ……ない。薫子にとっては絶世のマーメイド。翼と小夢に挟まれる琉姫は気にし過ぎ。
    • 海、水着、女の子の世界。
    • 翼は今日の景色を忘れたくない。青い空、白い雲、そして波に流されるるっきーのスケブ。
    • 忘れたくないって言ってたのに、暗い部屋で格闘技ゲームをする翼と薫子。小夢と琉姫は二人でお買い物。翼は服に興味がなく、薫子は渋谷とか原宿とか無理で総武線以外は乗りたくない。
    • 琉姫「制服風の服って脱がせる時ワクワクするわね」。
    • パスタを食べてくる小夢と琉姫に対して、カップ麺の翼と薫子。
    • 小夢は読み切りはそこそこ描けても連載には恋愛経験が足りないと編集に言われた。
    • 想像力だって高めればいい漫画描けるし連載だってできる。琉姫はろくに、というかほとんど、というか全く経験ないけど。彼氏ができても徹夜明けのぼろぼろの姿でデートできない。一週間前からコンディション整えたら原稿できなくなるし、睡眠削って半身浴でコンディション整えたら授業中フラフラだろうし→恋愛に向いてない。
    • 彼氏いた方がパワー出そうな小夢には気になる人がいる。翼のことを考えているのはバレバレ。
    • 翼は女の子に告白されたことがある。特殊能力者とか思い込まれて伝わってなさそう。翼と二人で行くとしたら→洞窟。
    • 薫子は最高の動体視力を持つ魔眼がある翼に一度も勝てていなかったが、ついに勝った。薫子「翼さん……魔眼があるんじゃなかったんですか?」
    • 有効期限が明日までの遊園地のチケットが二枚も。
    • 小夢は翼とデートすることになる。なんて声をかければいいか分からなくて、「ごめん、待った?」→翼「寮から来たよね?」
    • 琉姫と薫子は二人が心配で尾行していた。
    • だんだんデートっぽくなってきた二人はジェットコースターへ。翼の方が怖いらしい。莉々香「翼ちゃんの方がそうくるのね!?」→寮母さんもいた。
    • コスプレ広場で「暗黒勇者」のコスプレを見かける。美晴は教え子が来たので逃げる。薫子「編沢さん、コスプレなんてするんですか?」→まゆ「勘違いしないでください。これは私の……勝負服です!」
    • 漫画のためだと分かっていても初恋は大切にしたい小夢。翼といい雰囲気になったところで、観覧車の順番が来た。
    • 思い切り楽しんで描けるのは小夢のいいところ。そのままでいい。追いつくとか考えなくてもいい。
    • 翼にあたまポンポンしてもらった小夢は顔に出てる。
    • お友達のプロ意識をもっと見習うべきなかおす。