- ヲタクに恋は難しい : #09 「デートへ行こうよ!」
- 二人は宏嵩からの誘いでデートに出かける。
- ヲタク封印縛りデートは罰金制でヲタク発言禁止。成海に至っては腐女子的発言全てアウト。宏嵩に至ってはゲーム関連発言全てアウト。
- 樺倉を連れて流れていった成海。宏嵩は連れが流された小柳と相席になる。
- 小柳は成海がテーマパークに行くと聞いて羨ましかったので樺倉にせがんだ。同じ時間に同じアトラクションに乗ったのは、たまたま二人を見かけて追いかけたから。小柳は樺倉がガッチリ目をつぶって怯える無様な顔が見たかっただけ。
- 成海の腕組みは怖くなくなるおまじない→うっかり手を握らないようにしている。
- マイペースどうしくっついたって、足並み揃う訳ない。それが二人の速度なら、ゆっくりでいい。
- トラブルはすぐ報告する。社会人は報・連・相。
- 終わりにしない?→ヲタク封印縛りデートの方。
- 成海から宏嵩へのプレゼントはピアス。大人になりたかった、成海の知らない宏嵩を見てみたくなった。
- 立花館To Lieあんぐる : 9話 「風邪と思い出」
- はなびは風邪を引いた。このみといおりは学校に行かなければならず、そのあが看病を任される。
- コミュ症こじらせたそのあには二人っきりのハードルが高い。
- そのあの胸がひんやり気持ちいいはなび。
- 一人っ子なはなびにとって立花館は家族みたい。優はお父さん。依子はお母さん。このみといおりは姉妹。そのあはお姉ちゃん。
- はなびは全快してそのあが風邪ひいた。そのあはロリコンじゃないらしい。
- ヒナまつり : 第九話 「人生はサバイバル」
- 斑鳩は玉を持ってきてもらうついでに、もう一人の能力者マオを呼び出す。
- マオは東南アジアの無人島に転送され、転送装置を紛失する。
- バカンスとか言ってるけど、ただのサバイバル。アンズでもヒナでもなく椰子の実。
- マオは筏を作り、無人島を脱出する。大陸の方に流れていった。
- 新田の兄貴分の内藤龍彦が出所する。めっちゃ怖い内藤は「人斬り内藤」の異名を持つ。新田の額の傷は、新田が煙草の火をつけ忘れたときに内藤に灰皿で殴られた時のもの。
- 芦川組では組長の芦川良彦が意識不明になり(ヒナが加齢臭のことをオブラートに包まなかったから)、跡目問題が浮上する。
- 若頭(馬場清)が新田に鉄砲玉みたいなことをさせてきたのは、一皮剥けてもらおうという親心というか。今の新田はズル剥け。嬉しくない新田。
- 新田の兄貴分の内藤龍彦を何とか説得する。褒め言葉のセンスが致命的にない内藤。
- なまはげ総合病院。
- 組長はヒナを喜ばせるために新田を跡目に指名するノリ発言をして、サブはそれを早とちりで若頭に伝えてしまう。若頭と内藤は跡目を掠め取った裏切り者に人生のけじめをつけさせようとする。
- 新田はコンクリートで固められ、生きたまま海に沈められかけるが、組長が駆けつけて疑いは晴れる。コンクリートで固められたまま頭に出世して、頭コールされる。
- 新田の一人パーティー以来ちょっぴり気まずくなったけど色々あって仲直りしたヒナは、出世祝いをしようとする。知り合いの人にも訊いてみる。
- いつも飲んでいる美佳はこの世界に生まれたことを毎日祝っている。
- なまはげ酒店。
- 派手にやりたくて、知り合いに聞いたことを全部やることに。ケーキ(塩で)+写真+花+酒(空き瓶に水)+新田の好きな食べ物(ヒナご褒美用のいくら)+サプライズ(ダンボールの棺桶から出てくるヒナ)。
- ウマ娘 プリティーダービー : 第11R 「おかえりなさい!」
- 多田くんは恋をしない : #10 「本物、じゃないよな」
- あまんちゅ!〜あどばんす〜 : 第9話 「終わりのない夢とナミダのコト」
- 姉ちゃん先輩はぴかりとてこに協力してもらい、夢の世界へ戻ってくる。二人も来ていた。全面的に協力すると言ったから。
- 女子高生が三人揃って階段で爆睡しているという現実→弟くん先輩が見張っているから大丈夫。
- 箒で空飛ぶ帆船まで。ぴかりだけ網→操縦桿だから似たようなもの。
- 愛が戻ってきたのは、真斗ちゃんが何度もここへ来たのと同じ、ずっと一緒にいると言った時と同じ気持ち。好きっていう気持ち。愛がピーターを好きってこと。その気持ちはピーターにも分かるはず。ピーターが真斗ちゃんにさよならを言ったのも同じ気持ちだから。
- 愛は真斗ちゃんとは違うやり方でピーターを救うため、夢から覚めようと呼びかける。ピーターは目を覚ましてみることにする。
- 姉ちゃん先輩と真斗ちゃん先生は、ピーターの傍にいた黒猫(ケット・シー)に誘われて、ネバーランドの始まりの場所である神社へ。そこにいたのが永遠野先生だったのでがっくりする。
- 赤子が置き去りにされたのはほんの一瞬だった。その後は普通に生きて大人になり、ネバーランドはただの夢だと思うようになっていた。真斗に会ってから断片的に記憶が蘇ってくるようになる中、永遠野先生は愛の鮮やかなブルーストライプを見た。ピーターとして見たブルーストライプと、永遠野守として見たブルーストライプ。全く同じブルーストライプを見たことで、ネバーランドで過ごした日々は本当にあったと確信することができた。
- こみっくがーるず : 第10話 「みちるばっかり愛されてずるい」
- 今日は12月22日。薫子と小夢はクリスマスツリーの飾りつけ。
- 琉姫は寮の前をずっとうろうろしていた。クリスマスを一緒に過ごしたい王子様を待っていたらしい。
- るっきーのカップルへの憧れ度と仕事のやる気は反比例。
- クリスマスデートに憧れる小夢は琉姫の気持ちが分かる→小夢は翼と同じ空間にいたら愛に満たされるからダウト。
- 愛とか恋とかない世界へ行きたい琉姫は自分の原稿なんてやる気になれない→翼の手伝い→たまにはこういう回を描かなきゃって。
- ホラーもティーンズラブも本能に訴えかけて楽しませるので、奉仕してる感がすごい。楽しいけどときどき儀寂しい。少女漫画と違って、周りにばれたら変な目で見られて余計に孤独になりそう。憎しみのエネルギーをペンに乗せて、世界中にばら撒いて、幸せそうな人間全員呪ってしまいたくなる→そこまでではない琉姫。
- 12月24日は琉姫の誕生日。琉姫はクリスマスを拒絶しすぎてそれを忘れていた。琉姫が16歳なことに引っかかる3人。
- プレゼントっていうのはご本人が喜ぶもの。間違えた薫子は今や反省しかない。
- 琉姫は本気を出したらモテモテなのにわざと孤独らしい。孤独の達人。
- 年末年始の帰省。家族に知らせていなかった薫子は、両親がハワイに旅行中で帰れない。翼の実家について行くことになる。
- 勝木家は豪邸。お嬢様には見えないかおす子。
- こんなこともあろうかと、琉姫が来た。スーパー家庭教師のような琉姫は翼の寮暮らしの写真も偽装してあるが技術が微妙。
- 家では熱い漫画が描けないので、翼はたくさんの条件付きで寮に入るのを許してもらった。琉姫も一生懸命説得してくれた。るっきーがいて本当によかった。つーちゃんの突然のデレに戸惑うるっきー。
- だんだん普通にお淑やかになってくる翼お嬢様。
- 薫子は屋敷での翼の写真を小夢に送信しようとする→全消去される。
- 翼が家族に応援されていないことを知った薫子は翼の弱みを握ったつもりはない。
- 四人は初詣へ。時間配分を間違えて何もお願いできなかった薫子。
- 超大凶をひいた薫子は新年から散々。お守りが爆発しないか不安がる。みんなにも不幸を移しそう。
- 寮に戻ったら火事→毎年恒例の焼き芋大会。漫画家にはいらない燃料がたくさんある→ボツネーム。
- 翼はわが子のように大事なネームを燃やせない。薫子と小夢『壮絶なイベントだ』。
- 済んだ仕事は即処分な琉姫。人間いつ倒れるか分からない。「恥は手元に残さず」→入稿データは半永久的に残る。るっきーのエッチな漫画は「末代まで」。
- 小夢は切り替えが早い。焼き芋がおいしく焼けるためならば燃やすしかない。
- 燃やされるネームがしゃべった→すずが脅かした。
- 薫子はお宝が目の前で燃やされるのを見るのが嫌で、残りをもらおうとする。薫子にはボツネームの山がある。みんなの思い切りを見て勇気が出た。過去ばかり大事にして、頑張ってる気になってちゃダメ。さよならボツネーム。ありがとうボツネーム。批評会になってる。
- 薫子のボツネームで焼いたお芋。薫子は焼き芋のエース。これがほんとのボツ焼き芋。