- Butlers〜千年百年物語〜 : 第8話 「白鳥蓮の憂鬱な一日」
- ジェイは過去から来ただけで、100歳を越える大先輩ということではない。
- 生徒会とドラキュラはバトラーの証である石を持っている。蛍やドラキュラはジェイの話を受け入れるが、蓮だけは偶然か誰かのいたずらだと言い切り、信じようとはしない。
- 春人が力に目覚める。触ったら物が壊れた。
- ドラキュラは未来が見えた。
- 蓮も力に目覚める。物を変形させる能力らしい。女だったわけではない。
- ニル・アドミラリの天秤 : 第玖章 「凶鳥乱舞 -カラス-」
- ひそねとまそたん : 第9話 「ギャーーー!!」
- 巫女の一人である三角棗は小此木へ好意を寄せている。ひそねは厳しい視線を向けられている気がする。
- 棗につきまとわれるひそね。棗は思ったことを言っちゃうタイプ。悪いとは思っていない。
- 殻なしのなめくじなひそねは女子高生相手にズタボロに。小此木と一番仲がいいのでバットエンドルート爆走中。
- 巫女が神聖とかマジ幻想。男作っちゃいけないのはDパイだけ。
- マジレッサーなひそねは嘘をついていた。ひそねも小此木のことが好き。
- OTFと深く同期し合っているパイロット側の感情に変化が起こり、それが「吻合」を引き起こした。ひそねと絵瑠は恋をして、OTFに乗れなくなる。
- LOST SONG : 第9話 「郷愁の歌」
- リンたちは歌奏兵器とフィーニスを見つける。ポニーは王都兵のほとんどがフィーニスを見たことがないことにベットして、歌奏兵器を奪取しつつフィーニスを助けようと考える。その発想はさすが年長者→おばあちゃんの知恵袋。
- ポニー、アリュー、モニカの三人は王都軍相手に一芝居打つ。フィーニス役のモニカは歌奏兵器に乗ることができたものの、ポニーとアリューは止められる。
- モニカは歌奏兵器の中で寝た。結果的に暴れてはいるが。
- 隠れていたリンは霧の中を歩き、古い剣を見つける。それに触れたとき、フィーニスが歴史を繰り返して苦しんできたことを知る。
- ポニーたちの前に駆けつけたのは、レオボルトを頭とする傭兵たち。
- エンディング変わった(画のみ)。
- Caligula -カリギュラ- : 第9話 「何かが起こってしまった後であっても、何をするかは自分で選択できる。」
- 帰宅部は楽士たちのアジトがあるランドマークタワーへ。アリアによると、「審判の扉」はメビウスで唯一、外の空間と行き来できる扉。現実世界と繋げることができるのはμだけ。μと話す前に、楽士たちとの闘いは避けられない。
- 助けを求める声が聞こえてきて、鼓太郎は突っ走る。律は先へ急ぐことを選ぶ。
- シャドウナイフは現実世界で彼をいじめていた者たちにもとの記憶を戻し、同じ苦しみを味わわせていた。悪を助けた鼓太郎を悪と見做す。
- メビウスで命が失われれば、現実にいる本人も亡くなるということ。
- 扉の中には誰もいなかった。楽士たちは帰宅部が来ることを知っていたらしい。帰宅部の中に、情報を流した者がいる。
- 帰宅部メンバーはそれぞれが偽のメールで呼び出され、音楽準備室に閉じ込められる。そこに律はいない。
- されど罪人は竜と踊る : 第9話 「悪意の啓示」
- ガユスとギギナはラルゴンキンに呼ばれて、会合を兼ねた朝食をとる。
- アムプーラとヤナン・ガランがいつの間にかいた。夜会を止めたければ呼び手を倒すこと。夜会の法則を見破ることが最初の一手。
- 二人は曙光の鉄槌の隠れ家にて、レメディウスが封印された咒式兵器の使用を目論んでいることを知る。その標的はラズエル島。弾頭が発動すれば、ラズエル社の人々や関係者の命が失われる。ジヴーニャも仕事でラズエル社を訪れていた。
- ガユスは夜会がエリダナを盤面にしたチェルス将棋であることに気づく。駒である禍つ式はその規則に従って現れた。レメディウスの手筋からすると、ラズエル島を狙う弾頭は時計塔にある。
- グランクレスト戦記 : 第22話 「聖杯」