オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • PERSONA5 the Animation : #13 「Dreams and Desires」
    • 蓮は祐介から相談を持ちかけられる。祐介はスランプに陥っており、メメントスで着想を得るために護衛を依頼する。
    • 祐介がメメントスで見た欲望の禍々しさを描ききった一枚は、日本芸術支援財団理事の川鍋に空っぽの凡作と評される。
    • 斑目の事件を洗い直していた吾郎は川鍋の黒い噂に当たり、川鍋と接触できる蓮に協力を依頼する。
    • 人の心は暗く醜く歪み、一方で誰かを慈しむ美しさを併せ持つ。
    • 黒幕は川鍋の腹心。
    • 祐介は財団主催の公募展に「欲望と希望」を出展し、入選を果たす。
  • PERSONA5 the Animation : #14 「What life do you choose?」
    • オープニング変わった。
    • 一人で歓楽街に迷い込んだ10代の女の子がどんな体験をするのか検証をしてみたいと言う真の希望で、蓮は新宿の歓楽街へと出向く。二人はそこで、放課後サロンに出入りする秀尽学園の女子生徒を目撃する。
    • 高尾栄子と友達になった真は、栄子の彼氏が女の子に借金を負わせて売り飛ばす悪徳ホストであることを知り、栄子の目を覚まさせてやろうとする。ザ・ファントムの全会一致でホストのツカサを改心させることに。
    • どんな生き様を選びたいのか確かめたかった真は、父親と同じように警察官僚になることを決める。でも今は怪盗団の一員。
  • 重神機パンドーラ : Mission 13 「渾沌の叫び」
    • ネオ翔龍リアクターは不安定な状況に陥っていた。その原因はリアクターのコアにあると考えられる。
    • 女の子のエッチな写真を見るのは大人の嗜みってやつ。
    • 坊やでも番長でもなくて大尉。妹ちゃんじゃなくてクロエ。ブサ猫じゃなくてべっぴん。
    • 姫はレオンを伴って生家へと向かう。姫の家は翔龍の地と混沌を守り続けてきた。混沌とは大いなる神々の遺物とも、世界を生み出す力とも言われている。
    • エミリアをもふりたいクイニ―。
    • ジェイとレオンはリアクター本体に向かい、暴走寸前のリアクターを止める。失敗したら姫にお仕置きされるのは免れた。
    • ユン家特製麻婆豆腐。
  • 重神機パンドーラ : Mission 14 「怨念の塔」
    • Mr. ゴールドが遠隔操作するムカデ型B.R.A.Iがネオ翔龍を蹂躙する。部隊を壊滅させ、奇怪なオブジェを残していく。
    • 姫は無極砲の使用を決断し、レオンたちはムカデ型B.R.A.Iを無極砲の射線上へと誘き出す。
    • ハイパードライブが強制解除される。あのオブジェにはハイパードライブを無効化する結界という意味があった。
    • ゴールドの先祖は混沌に含まれるものと同じ特殊な放射性同位体を含んだ水を体内に取り込んできた。その骨には多重次元へのアクセスを可能にするエンタングルメント粒子が集積されている。ゴールドは先祖の頭蓋骨をムカデ型B.R.A.Iのエネルギー体に利用した。
  • シュタインズ・ゲート ゼロ : #12 「相互再帰マザーグース
    • かがりはまゆりがふと口ずさんだ歌を聴いた瞬間、気を失ってしまう。その歌をどこかで聞いたことがあるらしい。
    • かがりの記憶を取り戻す手がかりになるかもしれないと、岡部たちは歌の出所を探り始める。まゆりに訊くと、まゆりは鈴羽が歌っているのを聞いた。
    • 鈴羽の戦いとは大食い大会。メジャーカレーワールドチャンピオンクラスを完食した。
    • 鈴羽は由季から歌を聞き、由季はお菓子教室の生徒である岡部の母から、そして岡部の母は鳳凰院凶真を始めた頃の岡部から聞いたという。岡部は歌ったことを憶えていない。
    • 雑司が谷駅周辺で雨宿りしていた時、かがりの脳内にかつての記憶がフラッシュバックする。かがりは施設から脱走してここに辿り着き、まゆりがよく歌っていた歌を口ずさんだ。そこに岡部が居合わせていた。
  • シュタインズ・ゲート ゼロ : #13 「回折叙唱のマザーグース
    • かがりはまゆりをママと呼んで甘える。こういうのも百合展開って言うんかしら?
    • かがりが取り戻したのは子供の頃の記憶だけ。10歳から22歳までの記憶は空白のまま。
    • 鈴羽の憶えていることとかがりの憶えていることは異なっている。岡部は一部の記憶だけが都合よく戻らないことに、第三者の人為的な力が絡んでいる可能性を考えている。
    • 真帆が帰国した後もフェイリスの家に住んでいた萌郁。
    • かがりの記憶が戻っておめでとうのパーティーの日、岡部と萌郁はかがりがいたと思われる施設の調査に向かう。山の陽は早い。早く着かないと真っ暗。暗いのは危険。早く着くのが安全運転。
    • 放棄されて長く経ったように見えるのは偽装らしい。中には隠し通路があり、奥の部屋にはかがりがいた形跡があった。