- LOST SONG : 第7話 「終滅の歌」
- 王都軍の戦勝の宴が開かれる夜、フィーニスの侍女のコルテは、ヘンリーと二人で逃げるようフィーニスを説得する。ルード・ベルンシュタイン4世の毒殺を試みるも、感づかれてしまう。
- リンたちはフィーニスを捜して灰の街へ。モニカが眠くなってきたら、王都軍の兵と遭遇する。
- 翌朝、靄に紛れて野営地から離れようとしたフィーニスの前にルード王子が現れる。王子は大きな犠牲の出た戦争を憂い、敵兵を歌の力で弔ってほしいと頼んでくる。
- フィーニスは残された最後の力で「炎の歌」を歌うが、炎の中にヘンリーがいた。
- ひそねとまそたん : 第7話 「恋する王国」
- 必ず最後に愛は勝つ。
- OTFへの依存という精神状態でこそ、DパイはOTFと真につながり合うことができる。国家的事業「マツリゴト」遂行のため、防衛省はDパイの感情をコントロールする作戦を実行する。Dパイから恋を排除し、OTFへの愛だけを純化させる。重要なのはDパイに恋をさせ、破れさせること。
- 「キングダム」より興味のあるものがない莉々子はDパイたちの個人データ収集役を任される。
- ひそねは小此木榛人一択というか、対抗馬も大穴もいないらしい。小此木はひそねと二人で外出することになる。
- 恋愛感情によって女性ホルモンが過剰分泌されてしまったら、スーツのサイズに狂いが出てしまう。
- 騙された莉々子。
- Dパイたちの間に恋愛が生まれる確率は限りなく低い。
- シュタインズ・ゲート ゼロ : #07 「振電遷移のエクリプス」
- Amadeus紅莉栖の接続が遮断された直後、銃を持った覆面たちがラボを襲撃してくる。連中はかがりをさらおうとするが、騒ぎを聞きつけたブラウン氏こと天王寺に追い払われる。
- SERNの秋葉原でのボスが天王寺ならば、岡部たちを助けることはあり得ない。連中の中にいたライダースーツは萌郁ではないことになる。
- 岡部がゆかにだけ話さないのは、純粋にこの世界の人間でいてほしいから。それが岡部にとっての救いだから。
- 天王寺親子も連中に狙われる可能性がある。鈴羽とかがりはブラウン管工房のバイトになり、鈴羽と天王寺はかがりのボディーガードになる。
- Amadeusから着信があった直後、世界線が変わる。岡部の前に紅莉栖が現れる。
- 重神機パンドーラ : Mission 08 「雨の死角」
- B.R.A.Iえびにも山椒。
- ネオ翔龍では長距離連続狙撃が起きていた。狙撃ポイントが割り出せず、ジェイはパンドーラに事件の調査を指示する。
- レオンは現場に共通する人物を見つける。ケインはその男がダグと話しているところを見ていた。
- チーム・パンドーラ発足式が行われる中、パンドーラは狙撃犯と目されるダグを捜索する。
- 式典の最中、姫が狙撃される。
- ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第16話 「ぼくたちの日々」
- グランクレバスでの戦いから一か月。第13プランテーションは壊滅したものの、ミストルティンは奇跡的に残り、13部隊はそこでの待機を続けていた。都市の損傷により環境を維持する機能が不具合を起こし、以前のような暮らしはできなくなった。一週間に一度食糧の補給はあるが、オトナからの連絡は一切ない。コドモたちは自分たちで工夫しながら毎日を過ごしている。
- じゃじゃ馬だったゼロツーはすっかり優等生。
- ミツルはココロに髪を切ってもらう。キスされた。
- みんなでご飯を作ってみる。
- ヒロはみんなと一緒にいるから不安じゃない。ご飯を作ることも、生活のために話し合うことも、そういう時間は今までなかった。ここがみんなの居場所だと思っている。フランクスに乗ることだけが居場所ではない。
- ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第17話 「楽園」
- ゼロツーの角飾り。
- ミストルティンに9'sの面々がやってくる。パパに言われて様子を見に来たという彼らの言葉に、13部隊のコドモたちは安堵する。9'sは13部隊の生活に興味があり、泊まっていくつもり。
- くっつきかけるココロとミツル。
- ヒロに角っぽいものが。
- ココロがみんなに内緒で持っていた手帳「はじめての出産」が9'sに見つかってしまう。ココロは赤ちゃんを作りたいと思っているが、それはパパから禁じられていること。
- グランクレスト戦記 : 第20話 「三勢力会戦」