オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

始まるの1つ。

  • はたらく細胞 : 第2話 「すり傷」
    • 血小板でほっこり。赤血球は平和な日常を過ごす。
    • 突如として擦過傷が発生する。白血球(好中球)たちは傷口から侵入してきた細菌と戦う。
    • 血小板が血栓を作って傷口を塞ぐ。
    • すり傷だけにかすり傷。
    • 二次血栓に使われる赤血球と白血球。あと数日はこのまま。
  • 百錬の覇王と聖約の戦乙女 : Act.02 「狼の戦術」
    • 強大な国《蹄》が《角》に攻め入ろうとしていた。勇斗は妹分となったリネーアと《角》の氏族を守るため、《蹄》と戦うことを決意する。
    • 勇斗は《蹄》の軍を消耗させ、《狼》と《角》の軍を合わせた総力戦で挑む。
    • 《蹄》の宗主ユングヴィはファランクスの弱点に気づき、側面から急襲してくる。ジークルーネは日本刀でユングヴィを討ち取る。
    • 勇斗たちの入浴に乱入してきたリネーアは勇斗に求婚を申し出る。詳しい話は勇斗の背中を流してから。世襲で宗主になったリネーアは父が愛し守ろうとしたものを守りたくて、勇斗に《角》を導いてもらおうとする。
    • フェリシアが勇斗とリネーアの婚姻を勧めたがるのは、勇斗をユグドラシルへ留めようとしてのこと。
  • 殺戮の天使 : 第2話 「Your grave is not here.」
    • レイチェルは「私を殺して」とザックに願い、ザックは外に出られたらその願いを叶えることにする。
    • B4フロアに上がると、墓があった。その一つにはレイチェルの名が記されていた。
    • 墓をぶっ壊しまくるザック。墓の破片が仕掛けに当たり、レイチェルはフロアの一室に入ることができた。そこにはレイチェルやザックの履歴書があった。
    • レイチェルは死にたくても自殺はできない。神様がそう言うから。
    • このビルで死んだ人間たちの墓を作っているエディ(エドワード・メイソン)が現れる。エディはレイチェルに一目惚れし、彼女の墓も作っていた。
  • オーバーロードIII : Chapter 2 「カルネ村再び (Carne Village Once More)」
    • デミウルゴスによると、八本指の長を全て服従させたのは、リ・エスティーゼ王国の裏社会をナザリックが支配し、アインズの世界征服の足がかりとするため。
    • 解らなかったのは当のアインズだけ。「あれ」と訊いてもどれのことか、デミウルゴスは言ってくれない。アインズはカルネ村をスレイン法国から救った時点で世界征服の実験をしていたことになっていた。
    • カルネ村は住人が大きく減ったものの、焼き討ちに遭った村のわずかな生き残りや移住者を迎え入れ、復興に向かっていた。エンリ・エモットによって召喚されたゴブリンたちはエンリを姐さんと仰いで村の手伝いをしている。ンフィーレアはエンリに惚れているのにポーションの精製を重視している。
    • 大森林で何か起こったらしく、エンリとンフィーレアはゴブリンたちに護衛されて薬草を採りに行く。そこで、悪霊犬に追われる子供ゴブリンを見かけて助ける。
  • ぐらんぶる : 第1話 「ディープブルー」
    • http://grandblue-anime.com/
    • 北原伊織は大学進学を機に、伊豆にある叔父のダイビングショップ「グランブルー」へ居候する。今までとは違う環境で出会ったのは、屈強な漢たちの全裸祭だった。野球拳以外のジャンケンを知らない全裸野郎ども。
    • 伊織は伊豆大学のダイビングサークルに目をつけられ、会長の時田信治と、三年生の寿竜次郎に追われる。全裸で公道を走る二人。
    • 男子校のノリにあっさり染まった伊織。サークルのバカ騒ぎに参加する。
    • 居候先には従姉妹の古手川姉妹がいるが、妹の千紗には汚物のように扱われ、姉の奈々華は重度のシスコン。
    • 終電を気にする必要のない伊織は二次会につき合わされる。目覚めたら大学の初日をパンツ一丁で迎えていた。
    • 服を着たいが帰り道が分からない伊織は千紗に道案内してもらおうとする。千紗が嫌がる理由はなんとなく分かる。
    • 服をくれなかったら一緒に暮らしていることを言いふらす→千紗は服を脱いででも家のことを言いふらされたくない。
    • 警備員に捕まったところを逃げ出す伊織×2。
    • 今村耕平はイケメンだが残念なオタク。彼が中心の女子高生美少女ハーレムサークルを捜していた。伊織から夢の入り口に誘われ、ダイビングサークルにウェルカムされる。
    • ウォッカとウィスキーを9:1のウーロン茶。ウーロン茶の色がついている。色だけじゃなく火もつく。
    • 杯を乾すと書いて乾杯。
    • 伊織と耕平は新歓コンパで飲みつぶし合い、大学の二日目もパンツ一丁。
  • Back Street Girls : 第2話 「だって‥‥ / ありえない / トークの秘訣♡ / 女子コミとは? / 愛し合ってるかい?」
    • #6 「だって‥‥」
      • マリはファンからのプレゼントが少ない。
      • リョウは妬いていた。いつでも魂は極道と決めていたのに。終わりなき自分との戦い。
    • #7 「ありえない」
      • 三人の弟分だった木村がゴクドルズの付き人になる。
      • チカの顔パンツを穿いていた木村。
    • #8 「トークの秘訣♡」
      • ゴクドルズは組長が強引にゲットしたラジオ番組に出演する。共演するアイドルユニット「ボンジョルノ娘」にペースを奪われて前半を終える。
      • このままだと組長の徹夜ケツバットは避けられない。木下のアドバイスを受け、マリはおっさん感を出してみる。陰毛に白髪が一本生えた→きつい罰が待っていたが、コアなファンが増えた。
    • #9 「女子コミとは?」
      • 女の子どうしのコミュニケーションを経験した三人は女子コミをどんどん取り入れていくことにする。
      • 乳房を揉み合ってみる。気持ち悪いやら気持ちいいやら。形容しがたい空気が生まれ続けただけだった。
    • #10 「愛し合ってるかい?」
      • 兄貴は愛の欠片もない幼少時代から始まる荒んだ人生を送ってきた。組に入ってからも寒く冷え込んだ毎日だった。ゴクドルズになってから初めて暖かさを感じる。ここじゃ誰も傷つけなくていい。
      • 愛の拳で50時間ハグ会を思いついた組長。
  • あそびあそばせ : 第2話 「暇つぶし / 友情ゲーム / 魔女裁判 / ノンタイトルマッチ」
    • CONTNETS 5 「暇つぶし」
      • あそ研作ったのはいいけど一週間何の変化もない。部室は空のまま、遊び道具も一切なく、渋谷にも遊びに行かない。けん玉しかしてない華子はうまくなっていた。
      • 香純は部の申請をしてきたが受け付けてもらえなかった。同好会でも部費が1万円もらえると聞いて、華子は直談判をしに生徒会室へ乗り込んでいく。
      • 生徒会長はあそ研にオセロで勝負を持ちかける。手順さえ間違えなければ6×6のオセロは後手が圧倒的に有利。
      • 生徒会長が選ばれたのは副会長の応援演説(脅し)が決め手。
    • CONTNETS 6 「友情ゲーム」
      • オリヴィアと一緒にいるのに、英語のテストの点数が更に落ちる香純。オリヴィアから英語を教えてもらったことがない。
      • 香純から英語の話が出ると目を逸らすオリヴィア。騙していたのではなく、華子をからかっていただけ。
      • 英語が話せなかったら一緒にいたくないなんてことはない。もう同じ部活の仲間だから。
      • 1話の途中辺りからうすうす気づいてたけど一緒にいてあげた華子。
    • CONTNETS 7 「魔女裁判
      • 化粧品を持ってなくてもカードゲーム「男子校☆大戦」のオフィシャルファンブックを没収される華子。オリヴィアは鞄の中身を背中に隠していた。
      • オリヴィアの所持品の中に悪魔の布袋があった。華子はオリヴィアが抜け駆けでリア充道具を持っていることに嫉妬している。
      • 化粧の練習をするのは社会に出たときに恥をかかないため→華子すごい食いついてる。
      • 半分メイクしてもらう華子。殴られた感じになっちゃった。オリヴィアと香純は華子をボコボコにしたと勘違いされる。
    • CONTNETS 8 「ノンタイトルマッチ」
    • 輪投げ : 輪を投げて景品をGETするあそび。しかし、景品が輪よりも大きくて取れない。嫌がらせのように動くなど、どうみても取らせる気はない。
      • またトンカチ落ち!?