オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

夏休みの視了 2日目 午前の部

  • Free! Dive to the Future : 第4話 「喪失のインターフェア!」
    • ねずみの一生2。
    • 遙たちは霜狼学院大学を訪れ、郁弥を探し回る。郁弥の親友の遠野日和は遙たちに気づき、彼らを郁弥に会わせないように動き出す。
    • 遙たちは郁弥の自主練習が終わるまで待つが、郁弥は体調が優れなくて練習を早退していた。
    • 日和は遙たちに郁弥の友達でいる資格を問い、水泳での勝負を持ちかける。日和と同じくバックが専門種目な真琴が勝負に名乗りを上げる。
    • 日和は郁弥がアメリカ留学中にも酸欠事故を起こしたことを明かし、遙と泳ぐとみんな不幸になると言い放つ。
  • 千銃士 : 第5話 「奪還」
    • 任務を果たしたアレクサンドルとエカチェリーナは基地へと戻る。豪華列車での優雅な旅。
    • 途中停車の駅でエカチェリーナが世界帝軍に捕まってしまう。一団の中には敵の貴銃士もいた。
    • アレクサンドルは任務で列車に乗り込んでいたカトラリーと二人でエカチェリーナの奪還に動き、一人で敵の貴銃士を引き受ける。救出されたエカチェリーナも加わり、敵の貴銃士を退ける。
    • 歩きたくなくておんぶを要求するエカチェリーナはアレクサンドルにお姫様抱っこしてもらう。
  • 夢王国と眠れる100人の王子様 : #5 「黒い影のレクイエム」
    • バレナロッサで奇妙な現象が次々と起こり、今度は亡霊騒動。ダグラスは船内にある開かずの間を開けることを提案する。
    • 開かずの間は作戦室として使われていた。三年前、バレナロッサは嵐に襲われ、作戦室に残っていた仲間たちが命を落とした。ロッソは仲間たちを忘れないために船を直さずにいた。
    • バレナロッサは死の海域へ入り、これを抜ける。キエルは大切な人が呼んでいると言って海へ飛び込んだことを覚えていない。
    • 抱き枕にされるナビ。
    • もしもシリーズ「もしも王子がショップ店員だったら」。
  • 少女☆歌劇レヴュースタァライト : 第3話 「トップスタァ」
    • ばななちゃんのバナナマフィン。
    • まひるは華恋と純那がいつの間にか仲良くなっていたことに驚く。
    • 脚本から舞台づくりに加わることになったななに飴ちゃん賄賂。
    • 華恋はひかりによって倉庫に閉じ込められ、脱出してオーディションへ。主席の天堂真矢に敗れる。
  • PERSONA5 the Animation : #17 「X Day」
    • 怪盗団はオタカラを盗むため再びパレスへ侵入する。そこに巨大な怪物が現れる。
    • 双葉もパレスに入ってくる。あの怪物は双葉の母に関する歪められた記憶が創り出した幻。
    • 蓮たちは東京スカイツリーへ。メジエドの件は双葉が片付ける。
    • メジエドを作ったのは双葉。初めは一人で義賊をしていたが、匿名なのをいいことによくわからんやつらが世界中に増殖して、サイバー犯罪をしていた。
    • 中トロ大トロいくらにあなご。
  • プラネット・ウィズ : 第4話 「復讐者・2」
    • ネビュラウェポンに敗北した根津屋は幸せそうな顔をしている。
    • ネビュラウェポンを倒した晴海は宗矢へ一対一の戦いを挑む。美羽の仇をとる一心で怒りの衝動に呑まれ、晴海の念動装光は竜の姿に再構築される。
    • グランドパラディンと宗矢は暴走する晴海を止めるため、一時的に協力する。
    • 先生も飛ぶことができる。翌朝二日酔い間違いなしの大人のスペシャルブーストアイテム「コスモマタンビZ」。
    • 銀子は美羽を連れて、美羽の声を晴海に届ける。
    • キャットドーピングの副作用(二日酔い)に襲われる先生。宗矢も。
    • グランドパラディンの本当の目的は真の平和(正義感の統一、価値観の統一、道徳の統一、倫理の統一)。つまり世界征服。
  • シュタインズ・ゲート ゼロ : #16 「無限遠点のアルタイル」
    • 岡部はレスキネンから誘われたのをきっかけに、ヴィクトル・コンドリア大学への留学を目指して勉学に勤しむ日々を送る。
    • まゆりは寂しさを感じていた。子どもの頃から織姫と彦星に憧れていたが、自分は岡部にとっての織姫ではないと思っている。
    • ダルと真帆は電話レンジ(仮)の再現を試みるが、岡部に知られてしまう。過去を変えることの危険性を知っている岡部は強い言葉で二人に詰め寄り、ダルに殴られる。ダルは他の人の思いを無視した岡部の態度に我慢できなかった。
    • 真帆は岡部を説得する。まゆりも死なず、紅莉栖も死なず、第三次世界大戦も起きない世界線シュタインズゲート」が存在するなら、探すことを諦めてはいけない。
    • まゆりはラボでの話を聞いていた。岡部があの日からずっと苦しそうな顔をしているので、過去の行動が間違っていたのではないかと思い悩む。