- ハッピーシュガーライフ : 6th Life 「私たちは、月の周りを回っている」
- さとうは太陽の家にバイトの伝達事項を届けに行く。太陽がノートをめくると、「しおちゃんに会わせてあげようか」と書かれていた。
- しょうこは太陽の部屋で見たビラを配り続けているあさひと出会う。しおがあさひにとってどんな子なのか訊く。しおはあさひの月。
- あさひの母は夫から暴力を受け、しおを連れて家を出た。残ったあさひは父の死を機に、母のもとへ行ったが、その時には「手遅れ」だった。
- しょうこはさとうに違和感を覚え、さとうの心の中に踏み込もうとする。さとうはしょうこに本当のことを言うことにして、家に呼ぶ。
- PERSONA5 the Animation : #20 「My name is Beauty Thief!」
- 蓮たちは帰って来ないモルガナを心配しつつ、次のターゲットのパレスへと侵入する。
- 怪盗団の前に、モルガナと少女が現れる。少女は美少女怪盗というらしい。どうも緊張感に欠ける。
- 美少女怪盗の正体は奥村春。モルガナと二人でやっていくので、怪盗団の協力を断る。
- 10万円のホーリーストーン。
- 怪チャンの依頼を解決しているのは美少女怪盗たちだった。モルガナは美少女怪盗に経験を積ませていた。
- 復讐したい相手も助けたいやつもいないモルガナは、怪盗団にいる目的がほしかった。再び怪盗団と組む。
- はたらく細胞 : 第7話 「がん細胞」
- 赤血球に不吉な予兆が次々と。
- NK細胞は一般細胞に化けていた敵の正体に気づいていた。白血球(好中球)とキラーT細胞も合流して、がん細胞と対峙する。
- 赤血球が免疫細胞たちを呼んできた。
- NK細胞はは笑うと活性化する。
- がん細胞は細胞分裂の手違いで生まれてきただけ。それでも白血球はがん細胞たちを殺さなければならない。
- プラネット・ウィズ : 第7話 「シリウス」
- 百錬の覇王と聖約の戦乙女 : Act.06 「戦乙女の休日」
- 百錬の覇王と聖約の戦乙女 : Act.07 「遺恨の報復」
- 《狼》の先代宗主ファールバウティは次の宗主に勇斗を指名した。勇斗は兄着分のロプトが宗主になるべきだと主張したが、ロプトはそれを、謙虚な態度を装うための芝居と受け取り、勇斗へ斬りかかった。ファールバウティは勇斗を庇って亡くなった。
- 遊牧民族《豹》によって《蹄》が制圧される。勇斗は《狼》だけが持つはずの鐙の技術が盗まれたと考え、かつて《狼》の若頭だったロプトに思い当たる。
- 《角》の街が《豹》に落とされ、勇斗はすぐにでも助けに行こうとして、《豹》の騎馬隊に包囲され、荷車城塞で対抗する。
- 騎馬隊が撤退する。馬は駱駝のにおいが苦手だから。
- 殺戮の天使 : 第7話 「Who are you?」
- レイチェルはザックの出血を止めようとして、B2フロアーの奥へと向かう。いくつかの不可思議な部屋を経て、教会に出てくる。
- 神父のエイブラハム・グレイは、レイチェルが何者か判断するまでは、闇雲に裁きを下すことはしない。ザックの治療に使えるものはダニーのフロアーにしかないらしく、レイチェルは下に戻るためにグレイの試練を受けることになる。
- 不可思議な部屋で感じた甘い匂いはグレイの身体からも漂ってくる。
- 試練はそれぞれの階で行われる。レイチェルはエレベーターの電源を入れに牢獄に入るが、囚人がいて阻まれる。