- 少女☆歌劇レヴュースタァライト : 第9話 「星祭りの夜に」
- 第百回聖翔祭の「スタァライト」の台本が書き上げられる。
- 古くて分厚くて重たい宝の本→普通の古本。
- ななの再演を変えたのはひかりではなくて華恋。
- オーディション7日目。
- 舞台も舞台少女も変わっていくもの。ななも舞台少女。
- 少女☆歌劇レヴュースタァライト : 第10話 「されど舞台はつづく」
- オーディション最終日まで残ったのは四人。
- 華恋とひかりは東京タワー水族館へ。
- 西條クロディーヌは天堂真矢と出会い、調子に乗っていた自身を壊され、生まれ変わった。主役を奪われ、レヴューで敗れても、真矢を追い続けてきた。その真矢はクロディーヌの実力を誰よりも理解している。
- オーディション最終日は二人対二人によるレヴューデュエット形式で行われる。
- 観客席にお弁当まで。
- 華恋とひかりが勝った直後、この二人でレヴューすることに。
- ハッピーシュガーライフ : 10th Life 「星空のプロポーズ」
- さとうはしょうこを殺した後、気を失ったかのように眠りこける。
- しおは母のことを思い出す。ゆうなはしおと一緒にいることで心の瓶が割れ、しおを置いていった。
- しおはさとうに守られてばかりなのはいやだから、できることをしたい。さとうを守りたい。死ぬときは共犯者。
- シュタインズ・ゲート ゼロ : #21 「結像のリナシメント」
- 2036年から2011年へ戻るためには、3000回ものタイムリープが必要になる。精神的負担は計り知れないが、岡部は長い旅に出ることを決意する。
- Amadeus紅莉栖は岡部が昏睡状態に陥ってからの容態を管理してきた。これからの岡部の旅の協力者。2025年までは必ず近くに彼女がいる。
- タイムリープを繰り返し、岡部は2025年へ。それはストラトフォーに拘束される直前だった。みんなが囮になり、岡部は拘束を回避する。
- 自分に嘘をつくことも、妥協することも決してしない。みんなの思いを信じ、岡部はついに2011年7月7日に辿り着く。
- 無茶苦茶で支離滅裂で手がつけられない中二病な鳳凰院凶真の復活。ロリっ子こと比屋ジョセフィーヌはラボメンナンバー009の称号を与えられる。
- 岡部は先手を打ってラジ館屋上へ。レスキネンの策略を打ち破り、まゆりにオペレーション・アークライトの完遂を指示する。
- 予定より早くヘリが出現し、タイムマシン目掛けてミサイルが放たれる。
- 百錬の覇王と聖約の戦乙女 : Act.11 「覇王の証明」
- 勇斗は前線に出て兵士たちを鼓舞する。この状況だからこそ、兵たちの心を一つにしたい。
- 兵士たちの士気が劇的に上がる。勇斗は《狼》の救世主だから。
- 勇斗はステインソールとやり合うつもりは初めからなかった。狙いは彼らの退路と補給物資を絶つこと。
- フヴェズルングとの戦いに決着がついた直後、勇斗はシギュンの呪歌によって元の世界に戻される。
- オーバーロードIII : Chapter 11 「もう一つの戦い (Another Battle)」
- リ・エスティーゼ王国のバルブロ・アンドレアン・イエルド・ライル・ヴァイセルフ第一王子はカルネ村の調査任務を与えられ、しぶしぶ村に向かっていた。村人たちを徴兵してアインズの前に立たせることを思いつく。
- エンリの姐さんは族長と呼ばれるのを好く思わない。ゴブリンを捻りつぶせると思われていることに比べれば小さな問題だけど。
- カルネ村の門が開かれないことに苛立ったバルブロは、兵たちに攻撃を命じる。エンリは村の総意の決を採り、戦うことを選ぶが、退避組の指揮を任される。
- 村の裏門からトブの大森林へ退避しようとした際、王国軍と出くわしてしまい、エンリは「小鬼将軍の角笛」を使用する。
- 約5千のゴブリン軍が召喚される。指揮官はゴブリン軍師。ゴブリン重装甲歩兵団+ゴブリン聖騎士隊+ゴブリン騎獣兵団+ゴブリン長弓兵団+ゴブリン魔法支援団+ゴブリン魔法砲撃隊+ゴブリン暗殺隊+ゴブリン近衛隊。すべてがエンリ将軍閣下の配下。
- ルプスレギナがバルブロのもとへ遊びに(皆殺しに)来る。
- あそびあそばせ : 第11話 「さよなら生徒会長 / オカケン・ウィッチ・プロジェクト / 顔面凶器」
- CONTENTS38 「さよなら生徒会長」
- 文化祭は道路を挟んで向かい側にある男子校(通称「おむかいさん」)と共同でやるのが毎年恒例となっている。副会長は打ち合わせと称してほぼ毎日おむかいさんに赴いている。
- たった一度でいいからおむかいさんに行ってみたい生徒会長は副会長に留守番させて生徒会室を飛び出る。小さな蕾どころではないおビッ○な感情が表に出る。
- オカ研の出し物はお菓子屋さん。「人体に無害ですか?」とは訊けない生徒会長。
- イカ墨パスタで唇が黒い華子。生徒会長は華子が昨日オカ研のお菓子を食べたと知り、そのせいと思い込む。
- CONTENTS39 「オカケン・ウィッチ・プロジェクト」
- オカ研はクッキーを焼き、アグリッパがおばあちゃんからもらった魔法のエッセンスを一振り。
- 済南先生に試食してもらう。コンクリートに鼠が埋まっちゃったクッキー→えも言われぬ普通の食感でまさに際立つ普通の味。
- クッキー依存症になる済南先生。
- CONTENTS40 「顔面凶器」
- 高柳先生と会うたびにずぶ濡れな副会長。化粧を落とすため→行水が趣味でして。
- おむかいさんに行くときはバッチリ決めている副会長。男にすっぴん見せるのは、男にチ○ポ出して歩けって言ってるのと同じこと。顔に服着せてる状態しか見せてないのに、今さら服を剥ぎ取ったお顔なんか見せられない。
- あそ研が映画の嘆願に来るので、右半分だけ化粧に失敗した副会長。おむかいさんの生徒会長がこっそり会いに来た→気絶させる。
- あそ研は生徒会長の机の下に死体を発見する。死体は壁から湧いたってことで。左右の目の大きさが違う殺人鬼(生徒会長の私物のフェイスマスクを被った副会長)を見つけ、三人で正面から突撃して取り押さえる。
- 地獄絵図から色々と察した生徒会長。あそ研の映画を許可することに。
- CONTENTS38 「さよなら生徒会長」