土曜日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

はたらく細胞 : 第11話「熱中症」
- 体内世界は温暖化し続けていた。異常な血流増加、発汗による体表冷却もうまくいかない。
- 熱中症につけこんで、セレウス菌が暴れ回る。白血球(好中球)は暑さのため本来の力が出せず、セレウス菌を追って熱中症に陥る。
- 雨乞いをし始める汗腺細胞隊長。
- 雨乞いが天に通じたのか、輸液注射が行われる。
- 涼む血球たち。
PERSONA5 the Animation : #24 「A challange that must be won」
- 怪盗団は冴のパレスへと侵入する。明智のコードネームはクロウ。
- 惣治郎に予告状を見られてしまった双葉。
- 双葉の伯父が惣治郎の前に現れる。双葉を手放すか、養育費を払うかを迫ってくる。
- 蓮は明智に協力してもらい、双葉の伯父が養育費として受け取った金を投資に失敗して失ったことを突き止める。
- 双葉の問題が解決して、ナビも復調する。
ロードオブヴァーミリオン紅蓮の王 : #10 「我が名を呼ぶのは、我が魂」
- AVAL科学財団は都内に人工要石を設置し、第二の大共鳴を引き起こそうとしていた。人工要石の最後の一つが置かれるのは、カーク鏑木のコンサートが行われるインフィニティシアター。
- 鎮護国禍から、椿と原吹晶が千尋たちに加わる。一行はカークの演奏が行われる前に彼を倒すことを決め、インフィニティシアターへ向かう。
- 一撃必殺の奇襲をかける千尋は順に阻まれ、観客はカークによってモンスターに変えられてしまう。
- 千尋は紅蓮の王の資質を引き出され、手を血に染めることへの迷いを断ち切る。
天狼 Sirius the Jaeger : Episode 10 「深淵にさまよう狼」
- ユーリィとビショップを待っていたのはクラルヴァインだった。二人は機械仕掛けの吸血鬼の量産型と交戦になる。
- クラルヴァインによると、吸血鬼は原因も感染源も不明な、死に至る病に侵されつつある。エフグラフはシリウスの匣の力で病を何とかできると信じている。
- 二人はクラルヴァインたちを崖下に落として、シリウスの聖地へ辿り着く。
- ユーリィは父の記憶を幻視する。アレクセイは人間との共存を「新たなシリウスの誇り」と考え、古いしきたりと決別するために匣を封印した。
- ユーリィは誰かの幸せのために他の誰かが犠牲になるなんて間違っているとして、父が示したかった新たなシリウスの誇りが間違っていなかったことを証明するため、匣を封印する以外の術を捜す決意を固める。
重神機パンドーラ : Mission 24 「進化の果て」
- P1とのシンクロによって、レオンの精神は肉体に戻れず、多重次元を彷徨っていた。フィオナはレオンを救うべく、渾沌の力を借りて多重次元の中へ飛び込むことを決意する。
- 眼鏡をかけた蟹B.R.A.I。
- 生命の進化を促す力こそリアクター。その根源は大いなる混沌。B.R.A.Iは進化をするためにネオ翔龍を目指していた。
- 目を覚ましたレオンは対クラッカー作戦に駆り出される。クラッカーはジークではなく、エミリアB.R.A.Iだった。
- レオンとクイニーの前に、散ったはずのダグが現れる。
プラネット・ウィズ : 第11話「アズラバラクラ」
- 穏健派と封印派の戦いから5年後、ネビュラと人類は共同戦線を敷いていた。
- 銀子→ネビュラ武官補佐。先生→ネビュラ武官。宗矢→大学生＋ネビュラ武官補佐。のぞさん→大学生＋ネビュラ臨時テレパス部隊員。鷹取→国民安全管理局特殊防衛課ネビュラ臨時武官。虎居→国民安全管理局特殊防衛課課長＋ネビュラ臨時武官。因幡と熊代→会社員＋ネビュラ臨時武官＋宗矢の大学の先輩。根津屋→家事手伝わないネビュラ臨時武官。羊谷→国民安全管理局特殊防衛課ネビュラ臨時武官。
- 龍の正体は楽園の民の生き残り。種族の選択を拒んで肉体に執着して念動装光を繰り返し、出自も記憶も失った。今回の龍の討伐戦の目的は、龍を楽園の民のもとに戻すこと。
- 国民安全管理局特殊防衛課ネビュラ臨時支部はプレハブ。
- 宗矢たちは龍の眠る月面裏へ。龍が目覚め、最後の戦いが始まる。
殺戮の天使 : 第11話「'cause you are my God, Zack.」
- 神の目線に立つグレイはここでは神に最も近しい存在。
- 神様を見つけたレイチェルは幻覚から目覚め、薬を手に入れる。グレイを殺すことはしない。邪魔をしないなら殺す必要はないし、グレイを必要としないから。
- レイチェルがザックを助けるのは、ザックはレイチェルの神様だから。
- ザックには火傷の痕がある。母親の連れらしき男に火をつけられたことがある。
- B1フロアーはごく普通の住宅のようなところ。レイチェルは「そこ」にいたことを思い出す。