- あかねさす少女 : #4 「荒野の五人、もしくは十一人」
- 味噌泥棒のシリ明日架改めドロ明日架。匂いを嗅いだらつい。
- アスカはイコライザーとなった奈々に、アストラル・ツインと呼ばれる存在と同一化するために必要なアストラル・モジュールを渡す。変身アイテムという理解でいいらしい。
- ラヂ研メンバーが次に訪れた異世界はウエスタン。西部劇って感じの街の中を車やバイクが走っていて、スマホを使っている人もいる。
- この世界の明日架は賞金稼ぎ、優は酒場のお嬢さん、奈々とクロエはお尋ね者。みあは保安官助手。
- 賞金稼ぎがお尋ね者を捕まえた?→お尋ね者が増えた?→お尋ね者と勘違いされて逃げる奈々とクロエ。酒場のお嬢さんも増えた?
- ちくわを食べる明日架。こんがらがって来たから落ち着こうと思って。
- この世界はすべてが決闘で決まる。保安官の仕事は刑事事件の証拠を集めること。
- 本当の意味の正義を行えるのは、決闘の集客数ばかりを気にする判事ではなく保安官。
- (賞金稼ぎの)明日架もやっぱりちくわ。15で家族と死に別れ、賞金稼ぎになった。
- (お尋ね者の)奈々とクロエは身寄りのない子たちの面倒を見ている。銀行強盗したのもそのため。明日またやるつもりなので、明日架と優に手伝ってもらおうとする。
- 三人目の優が現れた。
- 転生したらスライムだった件 : 第6話 「シズ」
- ドワルゴンからカイジンとその弟子の三兄弟が加わり、リムルとゴブリンたちは新しい村を築いていた。
- リムルの庇護を求めて、500名のゴブリンが集まってきた。リムルはゴブリンたちに名前をつけて、また三日間寝込んだ。
- ドワルゴンに置き去りにされたことでテンペストウルフを召喚できるようになったゴブタ。教える方の才能はなさそう。
- リムルはギルド「自由組合」ブルムンド王国支部の冒険者(カバル、エレン、ギド)と遭遇する。そこにはパーティーの臨時メンバーとして加わった仮面のお姉さん(シズ)もいた。リムルは思ったより早く運命の人に出会った。
- 「わるいスライムじゃないよ」と無害アピールするリムル。シズにはネタが伝わったっぽい。
- シズは召喚者。空襲の頃にこの世界に呼び出された。リムルはスキル「思念伝達」で、シズに故郷の現在の風景を見せる。
- ゴブリンスレイヤー : 第五話 「冒険と日常と」
- ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 : #05 「純潔の証明」
- オルレアンへ向かうには兵の数が足りなかった。リッシュモンは兄のブルターニュ公から兵を借りようとするが、ブルターニュ公は娼婦とお楽しみだったり、決断を先送りにしてのらりくらり。
- ブルターニュ公は名君とは言えなくても、妹のためになら勇敢になれる領主。
- 亡命宮廷宰相の座を追われたラ・トレムイユは、ジャンヌが悪魔と交わって超常の力を得たと、処女検査への出頭命令を突きつける。
- リッシュモンが元帥を辞し、ラ・イルも降りることを決め、モンモランシたちは危うい立場へと追い込まれていく。
- モンモランシは人々に向けて、ジャンヌの純潔を訴えようとする。一人でかっこつけて出て行ったらひどい目に遭った。
- ジャンヌのもとに乙女義勇軍が集結する。
- 胸の大きさの違いが戦力の決定的差ではない。