- メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女 : 第6話 「夢添いの君と忘却の町 (前編)」
- ソラとウミのアイダ : 第7話 「リーダーは、わたし!」
- RELEASE THE SPYCE : EPISODE:006 「友情の報酬」
- とある魔術の禁書目録III : #07 「第三階層」
- 購買のパンは全滅、食堂も満席。まだまだ食べ盛りな当麻たちのクラスは完全に出遅れ、空腹に追い込まれる。
- 校外への脱出を試みた当麻に職員室からの刺客が迫る。当麻を救ったのは五和だった。
- 神の右席の一人、後方のアックアから、イギリス清教と学園都市の双方に果たし状が届いた。狙いは当麻。五和は当麻の護衛に来た。泊まり込みで。
- 五和隠れ巨乳説を唱える斎字はフリーキック大作戦で当麻を五和に抱きつかせる。
- ただ居候するのは気がひけるので、何でもお手伝いするつもりの五和。当麻は女の子の料理風景に、奇跡を目の当たりにした子羊みたいな顔になる。
- 味噌汁の匂いをかぎつけた舞夏が乗り込んでくる。五和は隠し味に粉末状の乾燥ほたてを使っている。
- 当麻に全部まかせっきりでお手伝いしてこなかったインデックスはお風呂の掃除をさせられる。給湯口に洗剤の原液を注いで火災寸前。
- 当麻たちは外のお風呂に入りにいく。第22学区の第三階層にあるスパリゾートへ。
- 美琴も来ていた。ゲコ太スタンプ。当麻のことで悩んでいたらのぼせた。
- 斎字たちは五和と当麻の夜のデート大作戦を離れたところから見張る。人払いされていることに気づく。
- 後方のアックアが現れ、騒乱の元凶たる当麻を排除しようとする。
- ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 : 第6話 「9センチ分の。 / 閣下の秘密。」
- 9センチ分の。
- 閣下の秘密。
- 今日の閣下は「週刊魔界」の取材に応じる。広報マスコット「べひもすたん」は期待したモフみじゃなくて34点。
- ミュリンと着ぐるみ→よいもの×よいもの=とってもよいもの。
- 外面のいいベルゼブブに感心するミュリン。言い方がよくなかった。
- ベルゼブブは雷が怖い。天界を追われたとき、目の前に落とされたから。このことは二人だけの秘密→兄貴も知っていた。
- はじめ悪魔ベルゼブブ。
- うちのメイドがウザすぎる! : 第6話 「うちのメイドの昔のオンナ?」
- 下校途中のミーシャの前に、背の高いゴスロリ女性が現れ、ミーシャの特徴をねっとりと語り始める。ミーシャはすかさず防犯ブザーを鳴らす。
- 警官から逃げるゴスロリ女性はみみかを連れ去り、みみかはすかさず防犯ブザーを鳴らす。
- つばめの作ったおやつを食べながら、つばめを追い出す方法を考えているミーシャは、窓の外から視線を感じる。そこにいたのはさっきのゴスロリ女性だった。
- 鵜飼みどり(33)は元航空自衛隊二尉。つばめの上官だった。同じ釜の飯を食べた仲→ただのお花見。つばめの飯が食べたくて、スカウトに来た。断られるたびに要求が上がっていく。
- ミーシャはつばめをみどりんに押しつけることを思いつき、彼女を捜すことにする。つばめの作ったどらやきでみどりんを釣れた。
- ミーシャ→つばめは世界中の女のロリコンを煮詰めて生まれた妖怪。みどりん→つばめは世界中の女性の魅力を煮詰めて生まれたヴィーナス。
- みどりんの所属する警備犬管理班につばめが配属されてきた日、みどりんは群れのボスたる器を持つつばめに心を惹かれるようになった。ドMなので塩対応されるのが大好き。鍛えられたつばめの肉体を前にして悔しかったが、それがまたたまらなく快感だった。戦略的につばめにみどりんを痛めつけさせたりもした。つばめが退官した日、みどりんはこれ以上ない拒絶をされて嬉しかったが、心の穴が開いたままで、つばめの後を追って退官した。
- みどりんは無職だが実家がお金持ち。
- つばめを雇いたいみどりんと、つばめを家から追い出したいミーシャの利害が一致した。ミーシャはつばめを新たにメイドとして雇い、つばめにクビを宣告する。