代休日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

RErideD 刻越えのデリダ : 第八話「時のさだめ」
- デリダたちはマージュがヴァンフォート博物館で会っていた人物、カシエルが潜伏していると思われるガーボンドの街へと向かう。
- ハイウェイを走っていると、突如崖崩れが発生する。デリダたちのもとに無線通信が入り、一行はハイウェイを外れてトラップから逃れる。
- デリダは無線通信の声に憶えがあった。10年前にもデリダに忠告してきた声の主はカシエルであった。
- 翌日、一行はドナに襲撃されたところをカシエルに助けられる。リビルド社の技術者だったカシエルは、アンドレイの陰謀に加担していた。
- ドナが再び現れた時、デリダはカシエルからの忠告があった日へ跳躍し、ドナを退けることに成功する。
- 過去への干渉が許されるのは一度だけ。タイムライドする度、改変不能な過去が増えていく。
SSSS.GRIDMAN : 第8回「対・立」
- ツツジ台高校で数年ぶりに学園祭が開催されることになり、準備が進められていた。
- 校内に土足で入ってすぐ撤退する新世紀中学生たち。
- アカネは裕太たちに怪獣を見せつけ、学園祭当日に暴れさせると宣戦布告をする。
- 連敗キッズことアンチ君。
- 六花はアカネが何をしてもアカネのことを嫌いになれないよう、アカネに設定されている。
- うーさーゲート。
- 裕太は怪獣より先にグリッドマンを出し、避難を促すことを思いつく。全員の出力スケールを絞って出動干渉を回避し、全員合体を可能にした。
- 男女逆転喫茶。
DOUBLE DECKER! ダグ&キリル : #09 「ドントスィンクフィールソーグッド！」
- 派手な事件はそうそう→たまーに起きるのである。
- 次期市長選の有力候補、ウィリアム・ドーマン氏の娘が誘拐された。犯行グループがエスペランサを名乗ったため、SEVEN-Oは軍部直轄案件に臨む。
- ダグたちは身代金の受け渡しを監視するが、作戦がばれていたらしく、捜査を撹乱され、ダグが捕まってしまう。
- 誘拐事件はドーマン氏の自作自演だった。
- ザベルの目的は、オーバードライブを起こした人間を治療する薬剤の配合と精製方法に関する情報。
- SEVEN-Oはキリルのアイディアで、ダグを救出する「蜂の巣大作戦」を開始する。リーダーはキリル。
- ダグはキリルが捕まった時、助けに行かなかった。
ソードアート・オンラインアリシゼーション : #8 「剣士の矜持」
- ソルティリーナの立ち会いのもと、キリトとウォロの手合わせが始まる。ウォロは秘奥義の構えを取り、キリトは縦斬り四連撃「バーチカル・スクエア」で対抗する。
- キリトの剣が延びたように見えた。
- 手合わせは引き分けで終わり、キリトはリーナ先輩と祝杯を挙げる。
- リーナ先輩は最後の検定試合でウォロに勝って北セントリア修剣学院を卒業し、キリトとユージオは揃って上級修剣士となった。
東京喰種:re 最終章 : 19 「紲 proof」
- カネキはトーカから突然童貞と呼ばれて動揺する。トーカはカネキに告白しているらしい。
- カネキたちの前にトオルが現れる。トオルは邪魔なものを取り除いて先生を連れ戻そうと攻撃を繰り出し、カネキはトーカを連れて逃げる。
- 24区の地下に身を潜める中、トーカは妊娠が発覚し、カネキと結婚する。
ゴールデンカムイ : 第二十話「青い眼」
- 黒い雲ではなくてバッタの大群。食料を調達していた杉元たちは番屋に、アシㇼパとインカㇻマッは舟で沖へ避難する。
- インカㇻマッによると、のっぺら坊はアシㇼパの父ではない。アシㇼパの父はポーランド人で、帝政ロシアからの解放運動を繰り広げ、弾圧されて樺太へ流刑にされ、小樽へ逃れてきた。アシㇼパの父を殺したのは、かつての仲間だったキロランケ。
- 男性陣はラッコ鍋を食べる。肉が煮えるにつれてなんか盛り上がっちゃって、相撲をする。誰にも言わないことに。
- 一行の合流後、アシㇼパはキロランケ本人に真相を問い詰める。キロランケは否定するが、インカㇻマッは長沼の競馬場で入手した彼の指紋と埋蔵金の強奪現場で採取された遺品の指紋が一致したことを証拠に挙げる。尾形はそこで、インカㇻマッと鶴見中尉が通じていることに気づく。
- インカㇻマッが谷垣と寝たのはラッコ鍋のせい。
- 一行は疑心暗鬼のまま旅を続けることになる。杉元は道中でインカㇻマッとキロランケのどちらかが殺されたら、残った方を殺す、なんてな。
- 宇佐美は鶴見中尉の命を受け、網走監獄の看守として潜入していた。門倉看守部長にばれてしまい、退却を余儀なくされる。
ジョジョの奇妙な冒険黄金の風 : Episodio 08 「セックス・ピストルズ登場その?」
- ミスタの人生観は単純に生きるというもの。あれこれ複雑に考えず、とてもハッピーに過ごしてきた。17歳のある日、ミスタは女性を暴行していたゴロツキと対峙し、相手全員を射殺した。人間にはそれぞれ定まった運命があると学び、どうしようもない状況で暗闇を切り開く覚悟をした。
- ミスタはズッケェロの仲間、サーレーと対峙する。サーレーはミスタの弾丸をスタンド「クラフト・ワーク」の能力で弾いて固定する。弾丸が命中しても、傷口のところで止まって体内の奥まで食い込んでいないからくたばらない。ミスタやトラックの運転手もトラックに固定される。
- ミスタは一撃で二発撃ち、サーレーをトラックから退ける。しかし弾丸が四発しか残っておらず、縁起が悪い。
- サーレーは空中に固定した小石を登ってミスタを先回りする。固定した弾丸に少しずつ衝撃を与えて開放し、ミスタに反撃する。
- ミスタは最後の一発を撃ち、サーレーの油断を誘う。セックス・ピストルズを固定した弾丸に接近させ、頭部に残った弾丸をさらに押し込む。サーレーは死ななかったものの気絶して敗北する。