- あかねさす少女 : #8 「明日架とアスカ」
- オクターヴがトモヤ人気で混んでいたのと、マスターが転んで怪我をしたのとで、今週のラヂ研はボランティア活動。
- 衣装に凝りだす明日架。とりあえずお約束のメイド服から日替わりで→ウエディングにウエスタン。
- 5日目は明日架だけ→もう一人いた。味噌作るのもただじゃないので、アスカにも手伝ってもらう。
- 明日架はアスカを家に泊め、夕食を共にする。最近明日架と友達になったという設定のシリ明日架さん。
- 明日架は七代目として味噌屋を継ぐつもりだが、父親に反対されて不満を漏らす。アスカは自身のフラグメントでは将来の夢を描けないことを引き合いに出し、せめてシリアスじゃない方の明日架には自由でいてほしいと語る。
- アスカは単身で彼女のフラグメントへ行き、ラヂ研もアスカを追う。
- ゾンビランドサガ : 第九話 「一度は尽きたこの命なんの因果か蘇り歌い踊るが宿命なら親友への想いを胸に秘め貫くまでよ己のSAGA」
- 佐賀に住んでいる人間はほとんどが高齢者。フランシュシュはおじいちゃんおばあちゃんの心を掴んでファンになってもらうために、鹿島踊り練習会に参加する。
- 「怒羅美」八代目総長の霧島万梨阿こと天吹万梨阿は初代総長(霧島麗子)の娘。
- 暴走堕天使「殺女」十代目総長、堕天使のミサ(東鶴美沙)は初代からの因縁を終わらせるため、怒羅美をつぶしに来る。
- 鏡山は怒羅美と殺女にとって因縁の場所。サキはここでの勝負で崖から落ちて亡くなった。
- サキは怒羅美の一日特攻隊長として、堕天使のミサと対決する。また崖から落ちたけど今度は死なない。麗子の単車をお釈迦にしたけど。
- サキはライブに怒羅美と殺女を招き、「本当の伝説」を見せる。
- !?×11+!!×1。
- 転生したらスライムだった件 : 第9話 「大鬼族の襲撃」
- リムルたちの村の開発は着々と進んでいた。リムルが指示しなくてもゴブリン・ロードたちが村を統治しているのでそれぞれがちゃんとやってくれていて、リムルも楽できる。
- リムルはイフリートの保有スキルを試して分身体を作る。感覚でなんとなく分かってはいるが、人の姿になったときの性別を確認すると、無性だった。
- ヴェルドラが封印されていた洞窟にて、リムルはシズから受け継いだユニークスキルを試す。そこにランガからの思念伝達で救援要請が入る。
- リムルが駆けつけると、そこには六人の大鬼族がいた。大鬼族の若はリムルのことを、オークを使役して里を襲撃した魔人と決め付け、勝負を挑んでくる。
- 理由も分からずに始まった争いは終わる。今日は宴会なので、リムルは大鬼族たちを誘って村に戻る。
- ゴブリンスレイヤー : 第八話 「囁きと祈りと詠唱」
- ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 : #08 「聖女の帰還」
- アスタロトたちは魔剣エスカリボールの鞘を隠したとされる森の奥へ。アーサー王がエクスカリバーを返却した湖の妖精とはアスタロトのことだった。
- 鞘の隠し場所を忘れてしまった妖精様は、鞘を捜しに来た騎士たちを退けるための罠のことも忘れていた。森を守るようアスタロトに命じられた妖精たちも代替わりしており、アスタロトのことを忘れていた。
- ウェールズの姫騎士、サー・トマス・マロリーが既に鞘を奪っていたが、木から落とされる。イングランド軍の賢者の石捜索隊が迫る中、アランソンはトマスを人質に取り、我が身を犠牲に時間を稼ぐ覚悟を決め、バタールに鞘を託して逃がす。
- 援軍を率いてオルレアンを目指すモンモランシの前に、ラ・トレムイユの軍が立ちはだかる。
- アランソンは無事だった。リッシュモンはラ・トレムイユへの私怨により私闘を始め、モンモランシたちをオルレアンに向かわせる。
- モンモランシはジャンヌのもとに辿り着き、彼女を目覚めさせる。
- 勝つのは小か大か、いや、白か黒か。
- 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない : 第7話 「俺と妹の絶対に負けられない同人誌対決」
- 気づかぬうちに涼花の胸を揉んでいた祐。
- 涼花が熱を出してしまう。祐は涼花の下着を選んだり、体を拭いたりしてあげることに。
- エロゲと出会ったアヘ顔Wピース先生は鬼畜陵辱ものの絵を描きたいと心の底から思って、ひたすら努力をしてきた。鬼畜陵辱もののエロスが好きだから。
- 祐は涼花の代わりにシナリオを書いたものの、どこがおもしろいのか分からない。大勢の支持を得ようとして無難な方へ流されて、それをWピース先生にも押しつけていたことに気づき、ただ好きなように作ることにする。
- 今回のことは春菜がアヘ顔Wピース先生のことを好き過ぎるのが原因。描くジャンルが偏りすぎてメジャーになれないアヘ顔Wピース先生の素晴らしさを知ってほしいのが春菜の願いだった。
- 閃乱カグラ SHINOVI MASTER 東京妖魔篇 : #07 「WE'LL MEET AGAIN」
- かぐらは黒影のことを知っている。一言で言うと、すごく愚かな人。言い方を変えれば純粋な人。
- 善忍の黒影は悪忍に両親を殺され、悪忍を憎んでいた。任務外に悪忍を襲撃したことにより追放され、善だけの世界を創ると言って一人で悪忍狩りを始め、善忍と悪忍の双方から命を狙われるようになった。実の息子とその妻が任務で犠牲になり、黒影は残された雪泉を引き取った。
- 雪不帰と雪泉は姉妹のように過ごした時があるが、進む道は大きく分かれた。
- 忍の正義は欺瞞に満ちている。雪不帰は全ての忍に宣戦布告する。善も悪も等しく、妖魔と共に滅ぼすと。