- メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女 : 第9話 「歌楽壇の王と鳥籠のディーヴァ (後編)」
- アンテルは好きな人に振られてしまい、歌声を磨き始めた。歌劇場の楽屋へ向かっていたら地下に迷い込み、ヴォイシアと遭遇した。それはセレナのディーヴァ初公演の最終日。セレナはヴォイシアに歌声を奪われた。アンテルはヴォイシアの封印を解く代わりにセレナの歌声を返してもらう取り引きをした。セレナはアンテルが復讐するつもりで戻ってきたと思っている。
- フォルナは心を開いたセレナの力になることを決める。セレナを元気づけようと、街へ連れ出したり。
- 待ち兼ねたヴォイシアの歌声が響きだし、アンテルはヴォイシアに向かって歌う。
- セレナに歌声が戻る。アンテルが歌えなくなったのは喉風邪。
- ソラとウミのアイダ : 第10話 「キオクとキロク」
- うみねこの残骸を発見した舞湖の単独行動が原因で、ルビーが事故に見舞われる。
- 責任を感じた舞湖は書き置きを残し、秋田に帰ろうとする。
- 春たちが追いかけてきた。自転車で。春は秋田まで追いかけるつもり。汗とかばら撒いてる。
- 舞湖の事情を知った女子部一同は漁協や市役所へ問い詰めに行く。春は打ち上げ前のロケットの直下に陣取る。
- 風祭が真実を話し始める。世界初の宇宙漁師として、一期生が0号イケスに向かおうとしていた時、打ち上げ直前にイケスの変調が報告されたが、水産省から派遣された宇宙漁業の責任者の判断で打ち上げは実行された。帰還後、風祭たちは事故のことを一切口外しないように念書を書かされ、事故の事実も全て消されてしまった。
- 事故を隠蔽した張本人は薪新吾→まきまきの父。
- RELEASE THE SPYCE : EPISODE:009 「ディスティニー・サークル」
- 叛逆性ミリオンアーサー : #7 「薔薇の蕾」
- 流浪が川に落ち、滝に呑まれた。流浪にかこつけて自己アピールする閣下と鉄拳→この状況でチアガールのコスプレしている団長が一番自己アピール度高い。
- 一行は手分けして流浪を捜索。山ちゃんと行くつもりだった団長は早々に独り置いてきぼり。
- 流浪はブロッサム領のフローラ村にて、ローズ・ブロッサムと名乗る女性に助けられる。ローズは領主として民衆から慕われている。
- 近隣の貴族、ドクミダ・ドクダミ公がローズに求婚を迫ってくる。ローズは流浪を巻き込んで、心に決めた人がいると一芝居打つ。パナギア・カウンターの数値が高くなったことから、流浪はドクダミ公をアーサーと疑い、スパナを撃ち砕く。
- 流浪は錬金たちと合流する。錬金によると、フローラ村は正しい歴史に於いて存在していない。
- 両親が不慮の事故で亡くなった後、ローズは絶望のあまり村を飛び出し、エクスカリバーを見つけた。ローズの鋏で蕾を切ると、蕾は生命力溢れる花を咲かせる。屋敷に咲く薔薇はエクスカリバーの力で育った、偽りの薔薇。
- 流浪の言っていたルーシーとは雛鳥のこと。流浪は雛鳥を巣に帰していた時に川に落ちた。
- とある魔術の禁書目録III : #10 「スカイバス365」
- 神裂の心技体を揃えたおっぱい作戦(堕天使エロメイド)に逆転する機会を探る五和。噂の新商品、大精霊チラメイドに赤面。
- 当麻にとんでもないことを言ってしまった美琴は思い出して恥ずかしい。
- 当麻は土御門からの長話を手短にしてもらったら、今からイギリスに行くことになる。機内食を心待ちにして、ビーフ・オア・フィッシュを連呼するインデックス。安いプランなので遅めのご飯しかない→土御門の用意したあれに乗るよりずっとまし。
- フライトアデンダントを探す当麻は機内の血痕を目にする。ユーロトンネルが爆破された事件に触発され、フランス系の反イギリス組織のテロリストが機内に潜伏していた。当麻は乗客の混乱を恐れた機長に閉じ込められてしまう。
- テロリストがインデックスにも手を出してきたことで、当麻はテロリストを捜し始める。旅客機が一時的に高度を下げたところで構成員を見つけて、右ストレートを一発。
- 当麻はテロリストに仲間がいると考える。パリの空港で荷物の積み込みが行われたとき、仲間は荷物に紛れて貨物室に入り込んだ。
- ステイルの協力もあり、当麻はスカイバス365の墜落を阻止する。
- ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 : 第9話 「ふたり、ときどきすれ違い。 / 夢を見たから。」
- ロールケーキのお布団。
- ふたり、ときどきすれ違い。
- ベルゼブブはミュリンが戻ってくるまでに書類仕事を終わらせて、驚かせてやろうとする。
- ミュリンは閣下が仕事をサボり続けるなら図書館へ異動願いを出すと言い、閣下は想定外に動揺する。
- 困った時のごっちん。
- 無自覚痴話喧嘩の二人。
- 夢を見たから。
- 難解な案件が重なり、連日徹夜。ミュリンは眠っている女の子と二人きり。ベルゼブブを起こそうとするが、残業のご褒美的に、もう少しだけ見たい気も。ベルゼブブは途中で目が覚めたけど、気まずくて起きられなかった。
- おこたでアイス。
- うちのメイドがウザすぎる! : 第9話 「うちのメイドとあの日の出会い」
- フェレットのクマゴローはミーシャから「病院に行くぞ」と呼びかけられ、注射が怖くてベランダから逃げる。ミーシャはわしわしを頼ってクマゴローを捜す。
- みどりんの飼っている流雲号はみどりんの言うことを聞かないが、初対面のつばめの言うことは聞く。
- 流雲号が向かったのはゆいの家。ゆいの妹(ゆいな)はクマゴローを拾ってマフラーにしていたが、ロリコンのつばめに拾われて怖くなり、クマゴローを返す。
- 雪が積もっている。ということは学校は休みなのでは→ミーシャは徒歩通学。
- みどりんが雪かきしていた。もちろん徹夜で。
- 寒さに負けて無様に着ぶくれとかありえないゆいは、ミーシャに勝負を申し込む。勢いで言ったので何も考えてない→雪が降ったから雪合戦。みみかは痩せたいからやる気満々。
- ミーシャ・わしわしコンビに助言する、通りすがりの雪だるま。
- 審判は途中から見てなかった。勝負は引き分けということに。
- つばめは雪を見ていたら、初めてミーシャと出会った日を思い出し、雪と戯れるロシア幼女を見に来た。楽しい思い出を変態に観察された気持ち悪い思い出に上書きされたミーシャ。