始まるの2つ。
- 約束のネバーランド : EPISODE.01 「121045」
- http://neverland-anime.com/
- 孤児院のグレイス=フィールドハウスでは、ママと慕われるシスター・イザベラのもと、38人の子供たちがささかやながら幸せに暮らしていた。
- 里親が見つかったコニーはハウスを出ることになる。エマはコニーが人形を忘れていったことに気付き、ノーマンとともにコニーを追う。
- 近づくことが禁じられていた門で、二人はコニーが食肉として出荷される瞬間を目撃する。ハウスが農園であり、子供たちは食べられるために育てられていたことを知る。
- revisions : Case 01 「渋谷転送」
- http://revisions.jp/
- 堂嶋大介はみんなを守ることが使命であり、運命と捉えている。幼馴染みの5人組だった仲間たちも大介に困っていた。
- 7年前、大介が誘拐された日、ミロと名乗る不思議な女性が現れた。ミロは大介を助け、予言を伝えた。いつか大変な危機が訪れる。その時みんなを守れるのは大介だと。
- 大介のもとに一通のメールが届き、大介は予言の時が来たと確信する。
- 翌日、大介たちは突如として渋谷ごと2388年の未来へと転移する。こういう時のために備えてきはずなのに、実際に起こると思考停止してしまったかのようだった。
- 大介はミロとの再会を果たし、ストリング・パペットを授かる。
- W'z 《ウィズ》 : 02 「ShE SaW Soul《シー・ソウ・ソウル》」
- ユキヤは幼馴染みの土佐堀遥(ハルカ)とともに北飛鳥学園のオープンキャンパスを訪れ、コヨリと会う。
- コヨリはユキヤがY'sであることに気づいていた。ジグラートに入ることができなくなってしまった自身の代わりに、ナガオカとマユミの捜索を依頼する。
- ユキヤはコヨリのことを好きになっちゃったのかも。
- W'z 《ウィズ》 : 03 「Cafe CUP PUCk 《カフェ・カップ・パック》」
- 前向きに考えても、やっぱり告白じゃなかった。ユキヤはネットから動画を消そうとしたが、拡散されていた。
- ハンドシェイカーだった昔馴染みがチヅルとハヤテのカフェに集う。ハンドシェイカー同窓会。
- ユキヤは荒城令次郎(レイジロウ)と荒城幸音(ユキネ)の養子。10年前、二人はジグラートで生まれて育ったユキヤを引き取った。
- ユキヤの力はハンドシェイカーたちに知られることとなった。誰とでもパートナーになれ、手をつなぐだけでジグラートに入ることができる。ジグラートにターンテーブルを持ち込んだということは、逆にジグラートからいくらでも持ち出すこともできる可能性がある。
- レイジロウはかつての自分と同じ失敗をさせたくなくて、手を繋ぐなとユキヤに言い聞かせてきた。普通に生きてほしかったから、ハンドシェイカーに関わらせたくなかった。
- ブギーポップは笑わない : 第4話 「VSイマジネーター 1」
- 飛鳥井仁には人の心の欠落しているものが見える力がある。飛鳥井の目には植物が映る。どの植物も何かが欠落している。どんな人間も必ず何かが欠けている。欠けているものはどうしようもできない。だから言葉で補う。何が欠けているか分かるだけ。自身のそれを見ることはできない。
- 予備校での仕事からの帰り道、飛鳥井は空に浮く少女(水乃星透子)と出会う。少女は人の死(命とされているものが燃え尽きる寸前に生じるエネルギー体)を見ることができる。少女は「敵」からイマジネーターと呼ばれている。
- イマジネーターは飛鳥井の前に度々現れる。親戚の少女(衣川琴絵)を介して、薬物に溺れて自殺した教え子を介して。
- 飛鳥井はイマジネーターを名乗り、彼女の仕事に協力するようになる。
- ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 15 「偉大なる死(ザ・グレイトフル・デッド) その②」
- ペッシのスタンド「ビーチ・ボーイ」の針がミスタの体内に入り込んでくる。ミスタは糸を切断しようとするが、糸に弾が当たった衝撃は自身に返ってくる。
- ミスタはペッシの近くにある氷を壊す。ペッシは動揺してスタンド能力を解除してしまい、ミスタに追い詰められる。
- ペッシやミスタに絡んできたじいさんはプロシュートだった。「ザ・グレイトフル・デッド」に直に触られたミスタは急速に老化させられる。
- プロシュートたちは運転室に向かい、亀を発見する。ココ・ジャンボにザ・グレイトフル・デッドの能力を直に叩き込もうとしたとき、ペッシは一人足りないことに気づく。
- セックス・ピストルズのNo. 5だけが氷を持っていたおかげで老化から復活し、ミスタの頭部に撃たれた弾丸を止めていた。No. 6は敵がココ・ジャンボに迫っていることをブチャラティのもとへ伝えに行った。
- 任務は遂行する。部下も守る。ブチャラティは老化を覚悟の上でプロシュートと戦い、自身もろともプロシュートを列車から追い出そうとする。